モリコロサイクルフェスティバル2017 ’17.10.01

2017年10月1日 日曜日   晴れのち曇り


毎年、もうエントリーしたくない、走りたくない、と思いつつ
今年もモリコロサイクルフェスティバルの90分エンデューロにエントリー。
 鉄人がお楽しみにしているイベントなんで仕方ない。
 でも、今年はそれを逆手にとって「モリコロ付き合うから、ブルベ(先週の)付き合って」作戦成功♪したけど 


特に今年は、昨年の このレースがあまりにもしんどくて、
レース後の疲労感と筋肉痛も半端なくて、またあのしんどさを味わうのかと思うと憂鬱。
 ヒルクライムレースやSDA王滝のしんどさとは違うしんどさ。
 高速巡行で空気抵抗にやられる?遊園地のジェットコースターを乗り続けたような疲労感。

モリコロのことはあまり考えないようにして、前日はスィーツポタで現実逃避して。


あーーやだなーーーと思いつつ、当日朝。
でも、前日のポタでちょっとコケちゃったりしてるので、
走るなら ちゃんとしっかり走ろうと思う。
とりあえず落車しないよう安全に。
できれば今年も10周回は走りたいな。 
 前日の落車の影響としては・・・
 擦過傷の浸出液が結構ドバドバ出てくる。
 頭の左側をぶつけたせいか右の首が痛い
 左足関節、ちょっと違和感。
 まぁ、総じて自転車で走るには支障ないでしょう(笑)



90分エンデューロのレーススタートは15時15分。
朝はゆっくり自宅を出て、11時半頃にモリコロへ到着。
ひとまず受付を済ませる。
IMG_0887.jpg
受付周囲には知ってるお顔がチラホラ。いく先々で話がはずむ。

以前からイベントのたび 食べたいなーと思っていたBUCYO COFFEEのパスタを
お昼ご飯用に初めて買ってみた!
IMG_0888.jpg トマトパスタ、1.5玉 平麺パスタがうまーい!

車に戻ってお昼ご飯を食べる。
 備忘録として記録  トマトパスタ1.5玉、豆乳ドーナツ1個、POWER BERのチョコバー、野菜生活クエン酸飲料
 レース前に普通こんなに食べないか?(汗;)

お昼ご飯の後、自転車準備やゼッケン取付けなどして13時半。
ここから鉄人とは別行動。
鉄人はモリコロ周辺の公道へアップのため走りに行く。 
 コース試走はせずに早めにスタート位置に並びたい
女子は男子最後尾の後ろからスタートなので 私はコース試走へ。

コース試走へ向かいながらモリコロ園内をキョロキョロ。
IMG_0889.jpg
モリゾーキッコロの壁画?って あれかー?? ちょっと?だいぶん?遠いなーー…でも写真 撮るW

レースは2時間チームエンデューロ中。ちょこっと見学。
IMG_0891 (1)


コース試走の列に並ぶ。
試走は14時過ぎからはずだったけど、2時間チームエンヂューロの最後で落車があったらしく
救急車が来たりで コースクローズ、なかなか試走が始まらず。
30分近く待ってやっと試走開始、でも1周まわっただけで もう試走クローズまであと5分。
試走は1周だけで諦める。 アップになったのかどうか微妙。

スタート時間まで待機。
最後の事前補給は、大福1個。
IMG_0893.jpg
さすがにお昼ごはんが多かったので、これ以上食べたら胃もたれ?しそうだったけど、
私の場合、やっぱり食べたほうがいいような気がして 1個食べきる。


いよいよスタート位置へ移動〜
IMG_0894 (1)
男性は長蛇の列。350人くらい。
その長蛇の列を見送ってから、女子も移動。

今年の90分女子の参加者は20名くらい。いつもより多め。 去年は確か13人。
それも見た目、エンジンも機材も走れそうな人が多い。
スズカでよく見るバルバジャージをはじめ、今年はチームジャージが多い。
 今年はやっぱりタイヤはもらえんだろうなぁ・・・

去年のACAのヒルクライムで初めてお会いして、去年のこのモリコロ、今年の富士HCと
ご一緒した赤ドグマのSさんと 今回もご一緒する。
夏のスズカでは3度も表彰台に上った強い彼女、もう全然実力が違うのけれど
少しでもついていけたらなーと思う。

そんな彼女とスタートまでおしゃべり、おかげで緊張感ゼロ。

15時15分。予定通りスタート。
昨年はアイサンライダーの先導で しょっぱなから速いペースで
女子だけのトレインができてしまったけど、
今年はアイサンライダー先導はすぐ外れて、
Sさんとバルバジャージの小柄な女性ふたりが前をいく。
それを男性陣の合間をぬいながら追っかけて付いていく展開。
けど、最初のペースはそんなに速くなくて きっとジワジワと速度をあげていくのかな?
 このゆっくりめスタート、徐々にペースを上げていく展開はすごくよかった。

2周目。
前の二人は固定。その後ろ3〜4人で何度か順位が入れ替わる。
ここで自分の順位位置がよくわからなくなる。

3周目〜
だいぶん人がばらけてきて走りやすくなる、と同時に 結構風があることを感じる。
 3周目にしてSさんとバルバジャージの二人からは完全にちぎれてしまった(泣)
下りで誰かに風除けしてもらわないと、空気抵抗にやられちゃうなーーと思う。
私の速度域では集団はできないので、
脚が合いそうな人にこっそり付かせてもらおうと思うけれど、なかなかうまくいかず。

その時、ふと思い出す。
とある方から鉄人に向けた今日のアドバイス
「集団からちぎれて一人になった時は頑張らない、次の集団がくるのを待ってそれに乗る」
そっかー 前へ行く人に付こうとするんじゃなくて、
追い抜いて行った人に即座に付けばいいのか!(*´∀`人 ♪
そーすると、うまく乗り換え乗り換えで くっついていける!

下りは 無理せず 乗り換え乗り換えでくっついていく、ギアを重くしてケイデンス下げて心肺を休ませる、
上りは 軽いギア高ケイデンスで できるだけ前へ前へ進む、タレないで頑張る!!!
なんだかこのペースがうまくハマった感じ?
嘘みたいに 脚も心肺も余力ありありで周回を重ねる。 
こんなに余力あっていいのかなー?と思いつつ(汗;)
5周目くらいから周回数カウントするのを忘れて、ラップボタンを押し忘れた
何周走ってるかわからなくなる。

何周回目か、スタート地点通過した際、「あと15分です」のアナウンス。
15分ということは、あと2周回か〜 2周回で10周になるんかな?と思いつつ。
あと2周!しっかり走ろう!
こんなに疲れてない90分エンデューロは これまでで初めて。絶対後半はタレタレだったのに。
不思議だなーと思いつつ、残り2周も丁寧にしっかり下って、上って。

タイムは1時間34分でゴール。

コースアウトして、不思議なほど疲れてない。脚も全然残ってる。
「まだ走れるな」ってマジで思う。
昨年は もうとにかく疲れきってヘロヘロで、自転車から降りたら脚はパキパキ、
大腿の内転筋が強烈に痛くてまともに歩けなかったくらいだったのに、
一体 今年のこの余裕は 何???

 はっ?! もしかして、9周しか走ってないのかも?? 
   だから こんなに楽なのか?

内心、焦る。
その後、ゴールした鉄人とも合流。
「私、もしかすると9周しか走っとらんかも・・・」
「サイコンの距離を見りゃわかるだろ。50km越えてれば10周だろ」 と言われ あ、そーか。

サイコンの距離は 無事51.4km。 10周だ! 
あーーよかったーーー9周かもって ちょっとびびった。

そして、もっとビビったのは その後に顔を合わせたT川さんに、
突然 体当たりされて
「もー すごいじゃん! 2位なんて!」

    へ? 2位・・・?!?! いつの間に2位になっていたんだろう?


ってなわけで、全く想定外の表彰台に今年も上がってしまいましたミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ
QLqpRwlF4PIi3tX1507220838_1507220944.png うゎー 2段目!!!

そして、見事優勝は Sさん ここは当然!
またSさんの横で表彰台に上れてしまった・・・ツイてる私。
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そして、2位よりも何よりも嬉しかったのは、
今年はラップタイムが最終周までガタ落ちしなかったこと。 
 結果、10周回は昨年と同じだけど、タイムは6分短縮
去年は最後の3周くらいはタレタレで、ラップタイム差が2分近く遅くなっていたのに、
今年は3周〜10周まで ずっとラップタイム差は20秒前後。
最後までペース落とさずに走りきれたことが すごく嬉しい、
けど、どーしてそれができたのかが不思議。w( ̄o ̄)w

今でも 今年の走りがどーしてできたのか?全然疲れなかったのか?
不思議で仕方ない・・・
走り出しのペースがよかった?
下りでの風避け対策ができた?人にくっついていくのがうまくできた?
下りで心肺を休ませる、ということができたから?
下りの走りが少し成長した?安定した?(MTBのおかげ?)
事前補給をたんまりしていたから?
先週の200kmブルベがいいトレーニングになっていた?
事前に2回ほどモリコロへ走りにきてたのがよかった?



あ、そういえば。
今年もやる気満々だった鉄人は、撃沈。 
昨年より悪い結果となり かなりの落ち込みよう。
反省材料はたくさんあるようだけど、
まずは体重を80kg以下にできなかったことが 一番の敗因かと(笑)
鉄人曰く
「モリコロのこのコースは、上りが速くないと勝てん・・・」らしい。
 確かに、上りか下りかしかないコースプロフィール。平坦はない。
 男子の表彰台に上がってた人は、皆 ヒルクライム体型。マッチョなスプリンター体型ではなかった



前日までは嫌で嫌で仕方なかったモリコロレース。
終わってみれば、不思議な展開で、過去最高な走りができて、なんだか不思議。
何が良かったのかよくわからないけど、
まだ進化できる伸び代があったんだなぁと思うと嬉しいなぁ、やっぱり。

これからも ぼちぼち励んでいこうと思った1日。
ご一緒してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました!



今日の記録(カルマ) 
距離51.38m (プラス試走5.3km)
実走時間1時間34分 
Ave32.1km/h Max54.6km/h 
平均ケイデンス87 最高ケイデンス191
平均心拍数153 最大心拍数190  この平均心拍数がキーポイントか?
高度上昇値570m 
平均気温21℃ 
消費カロリー641C
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北アルプス山麓GF2017☆当日編の後編 ’17.07.23

前編の続きです。


全走行距離の半分過ぎて 3つ目の峠。
IMG_0261.jpg
ピンボケ写真だけど、実際に見えてる景観もこんな感じ(´д⊂) 雨でボヤボヤ

たぶん気温は20度以下。
雨で体が濡れてさらにヒンヤリで 心地よく走れるらしい鉄人、いたって元気。
 私は、ウィンドブレーカー着ていても 上りも暑くないし、下りは寒い。
IMG_0262.jpg これが晴天だったら 熱中症目前でヘロヘロだった可能性大(汗;)

上りの途中にぽかぽかランドエイド、93km地点。
IMG_0269.jpg
この頃から雨が小降りになる。
さてーーここのエイドでは何がいただけるかなぁ?と、
最初に勧められたのが これ!
IMG_0266_20170730101940b63.jpg おにぎり!
白米おにぎりにネギ入り甘味噌をたっぷりのせていただく。
おいしーーー・゚・(つД`)・゚・
涙が出るくらい美味しい。ここにきてやっと美味しい!と思えるエイド食。
雨が小雨になって味覚が正常化してきたか?
お米が美味しい。そしてこの甘味噌がすごく美味しい。
甘い味噌、というのがポイント高い。やっぱり甘いものを欲していたか

そして、隣には野菜バイキング。
IMG_0265_20170730101938003.jpg IMG_0267.jpg
ひと通りいただいて、一番美味しかったのは、玉ねぎの酢漬けとプチトマト。
特にプチトマトはいろんな種類のプチトマトがあって
あまーーい、うまーーい、おいしーーおいしーー 10個以上、20個近くは食べたかも。
トマト、大好き。プチトマト大量摂取で、生き返る、マジで。

IMG_0268.jpg 
レモンゼリー 中に一粒のブルーベリー。このブルーベリー大人食いしたいなー・・・と思いつつ

古代米のおにぎりもいただいて、お腹満たされて気分も復活。
そーしたら、雨もあがって空も明るくなってきた! 
IMG_0270.jpg
ここでおトイレも済ませて、10時半過ぎリスタート。

エイドを出て いきなり激坂だけど、あまり気にならず
気分良く数キロ上ったら、てっぺん。 はら?またエイド??
立哨のスタッフに誘導されるままに脇道の上り坂に入って、上って上って。
IMG_2198_20170728050510384.jpg またもや先にとっとと 上った鉄人が撮影。
美麻給水所、97km地点。
IMG_0273.jpg
ここでは、本当に「お水」だけ。 飲料水と、バイク洗い流し用の掛け水が用意されていた。
前のエイドから10km足らずの給水所??
脇道入ってからの上りが結構しっかりあっただけに、なんだか「???」な気分だけど、
まーいーか。深く考えず、ささっと先へ進むことに。
 前エイドで食べることに専念しちゃった人が給水を忘れちゃうかもしれないから、ここで ってことかな??

ちょっと下って、また数キロ上る。
IMG_2214_20170728050510a46.jpg 路面がところどころ、乾いてきたーーー

てっぺん? に、また給水所。 曽山給水所、105km地点。
IMG_0274.jpg
ここではバナナ! バナナはいいねー 補給食間違いなし。
ボトルも満タンにして、リスタート。

路面が乾いてきて、下りもちょっと気が楽になる。下るスピードもちょっと速め。

これは、私だけじゃなかったのかも。
この短い峠を下りきって開けた平地、すぐ最初のカーブ、前方で落車事故発生。
落車された方は意識はあったけど、動かさない方がよい状況。
居合わせた数人の参加者と通りがかりの車ドライバーさんとで救助活動。
怪我人の保護、救急車手配、通行する車の誘導、次々峠を下りてくる参加者へ減速の呼びかけ・・・・

IMG_0280.jpg
救急車搬送を無事見送る。
怪我の状態はわからないけど、とりあえず命には別状ないと思われる状況、で、まずはよかった。
そして。
事故発生直後に大会本部に電話連絡したものの、
救急車が行ってしまった後も大会スタッフが現場に到着せず。
このあたりはエイドや給水所が10km間隔で設置されていたので、すぐ来ていただけるかと思ってたのに。
現場に落車者の自転車がそのままだし、
何よりもその現場(カーブの先 道幅半分が泥、今回の落車もたぶんそれが原因)を
峠から勢い良く突っ込んでくる参加者が多く、危なくて立哨をやめることができない。
そのまましばらく立哨をしながら、皆で大会スタッフが到着するのを待って、やっと大会スタッフさんが到着。
現場をお願いして 皆 やっとコース復帰。 小1時間くらい滞在していたかな・・・
今回のイベント、エイドのおもてなしは素晴らしいし、
道の分岐場所や交通的に危険な場所には立哨が配置されていて運営もスムーズ、
だけど、こういう不測の事態に素早く動ける人員配置までは難しいのかなー?


気を取り直してコース復帰。ゴールまであと残り50km弱。
先行く鉄人のペースが速い。
120kmと150kmの分岐点、150kmコースはもうひとつ峠越え。
峠道に入って、もうすぐに一人旅。まーいいけど。
アップダウンを繰り返して上っていく峠、上りは結構急勾配、でも距離は短い。
峠のてっぺんで、またまたエイド。大峰高原エイド、112km地点。
 ちょっとエイドや給水所が頻繁すぎるかもーーと個人的には感じる。 
 脚が小慣れてきた頃にエイド、の繰り返しでもうちょっと走り続けたいかなーと思うけれど、
 エイドでの補給はパスしたくないし、あー貧乏性(;_;)
 でも、上りきった先々でこうやってエイド、給水所があるのは、やっぱりいいんだろうなー


ここでは漬物バイキング(驚!) もちろんおにぎり付き。
IMG_0283.jpg
漬物バイキングって、なんだか信州らしいw
実は 漬物はあまり得意でないのだけど、この大梅の甘酢漬けは絶品〜(*≧∪≦)
IMG_0284.jpg スイカと梅の甘酢漬け。
この梅の甘酸っぱさは、なんだかたまんなく美味しくて、元気になる。 クエン酸効果か?
そして、大好きなスイカ! スイカ、おいしいー生き返るなーー トマト効果と同じw
鉄人が呆れるほどスイカを山盛り食べて。
  鉄人はここでは味噌汁(具はない本当に温かいお汁だけ)が うまいと言って何杯も飲んでいた。 
  やっぱり、同じコース同じ負荷で走っていても 体が欲する食べ物ってすごく個体差があるんだなぁ。



このエイドからはしばらく長めの下り。
たぶん一気に大町市付近まで下る、筈。
雨はあがって路面もいつのまにか完全にドライ。
だけど、さっきの事故のことがあるので、慎重にゆっくり下る。

途中、ビューポイントらしき場所で停車、写真撮影。
IMG_0286.jpg
そーいや、さっきのエイド界隈の大峰高原も確か景観良くて、ビューポイントなんだよなー
でも 何も見えなかった、というか、見ることも忘れちゃってた??


峠を下りきって市街地に入ったら、また雨がポツポツ降り出す。
ザーザー降りにならなきゃいいけど・・・と思いながら、
市街地を走り抜けて松川エイド、127km地点。
IMG_0289.jpg 
ここは安曇野ちひろ公園内。自転車以外でゆっくり来てみたい所。

ここではミニトマトとブルーベリー!
IMG_0290.jpg 
トマトもブルーベリーも すっごい美味しい!新鮮!
もっと食べたーい、と思ったけど、ここは数量限定だったようで(汗;)

ここからあと20km。すぐのようだけど、けっこう長いんだよね、20kmって。
パラつく雨の中、ほぼ平坦、若干ゆるーい上り基調を行く。
前を行く二人組が30km/h前後で走っていくのに付いて行きたかった様子の鉄人、
もう私の脚では28km/hくらいまでが限界。
それ以上になると千切れてしまうので、鉄人も諦めたようで若干ペースを落としてくれる。
 ここのゆるーい上り基調が全過程の中で一番辛かったなー

ゴールまであと10kmってところで、突然エイドが!?
IMG_0291.jpg えっ?! まだエイドあるの???
大町温泉郷エイド、141km地点。

ここでは、ひやむぎ(と、エイドのお姉さんは言っていた)と水羊羹。
IMG_0292.jpg IMG_0293.jpg 
このひやむぎ?、ちょっと味が変わってる?麺の色もちょっと赤みがあるし。
水羊羹は安定の美味しさ、こーゆースィーツ系が毎エイドにあったらなーって思ったのは、私が甘党だからか。

これでエイド食はほぼ全制覇。 あとはゴールするだけーー
この辺りから上り基調やや多め。
徐々に勾配アップ。ちょっとずつ鉄人から遅れがち。今回は最後まで元気な鉄人。
ゴールまで残り2kmほど。右折して最後にぐぐっと勾配があがって峠道。
ここにきてその速さで上っていくか、と 鉄人ペースアップ。あっという間に姿が見えなくなった。
自分も最後ちょっと頑張ろうと思うけれど、思うように速度は上がらず。
淡々といくしかない(;д;)
 他の参加者たちも最後の最後にこの上り、で、結構ヨレヨレw

先にゴールしちゃってるかなーと思ってた鉄人が、一応 ゴールちょい手前で待っててくれた。
15時を数分過ぎて、MCのお姉さんとスタッフさんのハイタッチを受けての 無事ゴール! 
はー お疲れ〜 事故の救助活動がなければ14時頃には戻れてたか〜

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無事、完走証いただきました!

雨降りスタートでどうなるかと思った今回の150km山岳ライド。
上りの勾配はキツめでも距離はさほど長くない(10km以下)上りの繰り返しで、
感覚的には3000近くもアップしたのかな?の印象。
なので、思ったよりキツクはなかったかなーと思いながらも、休憩も多かったし
後半雨が止んでくれたおかげで かなり助かったなーという感じ。 
雨がやむ100kmくらいまでは心は仮面状態(汗;)雨が止んでから正気に戻った、というか。
終日雨だったらもう全然楽しくなかったし、美味しくなかった、きっと。

雨のおかげで水かぶらずに済んで、終始20℃以下で走行できた鉄人は、
私のペースに合わせてたこともあって ゴールしても まだまだ余力たっぷり。
「この後、もう1回 同じコース行けって言われても 全然走れると思う」とマジ顔。
これがぴーかん天気だったら、「死ぬかと思った、もう走らん」と言っていると思うww

コース自体は車も少なくて、安定の走りやすい良いルート。
運営もスムーズで良かったし、参加者さんのマナーも良かったし。
エイドの数もちょっと多すぎか、と思ったけど、
イベントのコース内容からしたら適当かもと思う。
エイドの補給内容もご当地モノたくさんでよかったーー 
雨じゃなかったらもっと美味しくいただけていたと思う。
けど、もうちょっとコース前半でがっつりな炭水化物系が欲しいのと、スィーツ系、果物系を多くして欲しいな〜というのが個人的希望

ただただ、残念だったのは、一番楽しみにしていた美しい景観が全く見られなかったこと。
北アルプスの山並みや、白馬あたりの里山風景、高原風景などなど。 これは 本当に残念。
天気の良い日に同じコース、リベンジしたいなぁ。 来年もまた出走したいなーー


帰る前に ドロドロのバイク、水でザーッと洗い流して簡単に拭き掃除。
IMG_0298_2017073013424162d.jpg
自転車を車に積んだら またしっかり雨が降ってきた・・・・

大町の温泉に入ってから帰路につく。
車窓から。安曇野のこーゆー風景が好き。
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帰りの高速SAでお決まりのソフトクリーム。 イベントの後はなぜかこれがいつも食べたい・・・・
IMG_0301.jpg 
安曇野ソフトクリーム、牛乳みたいなさっぱりソフトクリーム。これはこれで美味しかった〜

21時頃、無事帰宅。
久々の雨天走行に、味がしないエイド食に焦ったり、景色は全く楽しめないし、
ほかにもいろいろあったけど、
とにかくトラブルなくパンクなく、エイド食ほぼ全制覇して無事完走できてよかった。
 悪天候で150kmをショートカットした人も結構いたとか。
 でも反対に鉄人みたいに 涼しかったおかげで
 昨年の120km1700upより今年の150km2900upの方が楽だった、という人も。

総じて楽しい2日間だったなー(* ´ ▽ ` *)特に鉄人は、久々に楽しそうだったw


来週のこっちでのライドは めちゃめちゃ暑く感じるんだろうなー・・・・


    ながーい記事、基本的にエイド食紹介中心になっちゃいましたが、
    最後までお付き合いくださりありがとうございました!




今日の記録(カルマ) 
距離152.8km 
実走時間7時間37分 
Ave20.0km/h Max49.5km/h 
高度上昇値2893m 
平均気温18℃(15〜24℃)
消費カロリー4536C

北アルプス山麓GF2017☆当日編の前編 ’17.07.23

2017年7月23日 日曜日   雨のち曇り、また雨


前日編はこちら

アラームをセットした午前3時よりも少し早くに目がさめる。
耳を澄まして外の音を聞くが、どうやら今は雨は降っていないようだ。
午前3時を過ぎて起床。
おはぎ2個とアイスコーヒー、パン1個 食べて、トイレへ。
ジャージだけ着替えて、まだ真っ暗な4時少し前、会場に向けて出発。
車中で野菜スムージーを飲む

4時15分ごろ、会場入り。
IMG_0250.jpg
自転車やボトルの準備をしていたらやっと辺りが明るくなって、空模様がわかってきた。
まだ雨は降り出してないけど、がっつりどんよりな曇り空。
あいかわらず天気予報ではやはり11時から終日雨予報(涙)

スタート直前の最後の補給、チーズクリーム入りのシュークリームを食べる。
そして、5時頃 スタート場所へ移動〜 と思ったら 降ってきた・・・雨 (T_T)えー・・・もう??
スタートしてすぐ上りのはずなので暑くなるかなー?と
ウィンドブレーカーを着るのを少しためらったけど
雨で濡れて身体が冷えるのは少しでも避けたいかな、と やっぱり着ることに。
鉄人は 当然「俺?着ないよ、だって濡れてちょうどいいもん」の一言。


スタート列に並ぶ。
IMG_0251.jpg
今日のイベントのルートはこれ
 北アルプスの麓を走る山岳ルート。イベントのコースは、150km120km100km70kmの4設定。
 今回は150km2900アップを走る(*’U`*) 
 この辺りは冬にスキーで何度も訪れている馴染みのある地、とにかく景観の素晴らしさは間違いない



まだ雨は小降りだけど、
この先ずっと雨の中、それも下りも多い山ルートを走るのかと思うと気持ちが萎える。
正直、下りの落車が怖い。
それでも鉄人の「レースじゃないんだから、ゆっくり行けばいいんだよ」の言葉に
少し気をとり直す。
口数少なくて晴れない顔している私に反し 鉄人えらくウキウキワクワク顔。涼しいのがよっぽど嬉しいらしい。

5時15分、150kmクラスからウェーブスタート。 自分たちは5時25分頃スタート
スタートしてすぐから緩めの上りが続く。
スタート前「ゆっくり行けばいいよ」って言ってた鉄人、なぜかしょっぱなからペースが速い?!?!
前方へ行く参加者をどんどんパスしていく。
話が違うじゃん?!ゆっくり行くって言ってたよね?!?!(*`皿´*)ノ
スタート直後から 私ひとり険悪モード。
  鉄人にしてみれば、速く行こうとか急ごうとかではなく
  涼しくて 久々に快適な気温で走れて気持ち良く上ってただけらしい・・・(´;ω;`)


しばし上ったら 先行者たちが道路脇に停車。
どうやら ここが最初のビューポイントらしい。
だけど・・・
IMG_0252.jpg 真っ白で なーーんにも見えない(泣)

本当は眼下に木崎湖が広がる絶景らしい。
通過時間がもう少し遅ければこんな風に見ることができたようだ。 あーぁ 残念。。。
20374754_1500798223318062_7504429340738969273_n.jpg FBより拝借

見えないもんはしゃーない。先へ進む。
雨脚がどんどん強くなってきた。
そして、えらくパンクしてる人が多い・・・10kmも行かないうちに4台のパンク。
長くて、勾配も急で、グレーチングの多い下り。
早々の下りでコケてたら悲しすぎるので、本当に慎重に慎重に下る。
もうブレーキを握る手が限界、というところで、木崎湖畔にでた。

ここからはしばし平坦基調〜軽く上り。
木崎湖、青木湖沿いを北上、左手に北アルプス連峰を望みながら、五竜、八方、岩岳と
スキー場麓を通過しつつ栂池まで。 と、定番の白馬風景、を楽しめる筈が。

ザーザー降り(;д;) 
なーんにも見えない、というか見る余裕無し。
平坦基調なので参加者たちとトレインを組んで走るが、雨の中 30km/h前後のハイペース。
 150kmコースに参加するくらいの人たちなので走れる人ばっか(汗;) ACAのGFか?って感じ
雪国道路特有の波打ってたり穴ぼこだったりの路肩アスファルト、水たまり、
路面からほとんど目を離せない。
 時折、一体自分は何してるんだろう?と 我に返りそうになるけれど
 正気になったら、こんな本降りの中走ってられない気がする。
 「もう やめたいなー」って言葉が お腹の底から沸き上がるのを押し込んで押し込んで(;д;)

つらいなーと思いつつも なんだかあっという間に最初のエイド栂池高原に到着、40km地点。
7時頃だったかな?
楽しみにしていたエイド食、ここではお蕎麦が振舞われていて、雨の中 食べる。
あ、写真 撮ってないや、と撮った写真がこれ。
IMG_0254.jpg ピンボケだし、ちっとも美味しそうにみえないし。
なぜかお蕎麦の味が全然しない。雨の味がする・・・・(涙)

実際はこんな感じでちゃんと美味しそう、鉄人はちゃんとお蕎麦の味して美味かったと言っていた。
20258498_1500806649983886_3219218929036825051_n.jpg FBより拝借

雨宿りするスペースも多くなく、雨脚も結構強いので、
お蕎麦だけお腹にいれて早々に栂池エイドは出発。
白馬村まで降りて、そこから70と100kmコースと120と150kmコースが分岐。
120と150kmコースはいよいよ山岳ルート。 
でも雨はザーザー降り。
なのに、鉄人 えらく元気。
最近のうだるような暑い名古屋での鉄人とはもう別人。
上りでは まるで水を得た魚のように 嬉々として次々とパスしまくって
あっという間に私の視界から消えてしまう。 
あんなに上れる姿は久しぶりに見たよ・・・・もう全然別人。

自分もこんな雨の中でタレちゃうと一気に上る気が失せる気がして
わりと真面目にしっかり上る(笑)
標高1000を越える峠をひとつ越えて下った先に鬼無里給水所 66km地点。
ここではお水ときゅうり。
で、またもや ピンボケきゅうり写真(汗;)
IMG_0256.jpg この雑な味噌の付け方(汗;)
暑い日だったらなー このきゅうりの水気と味噌の塩気が最高なんだろうけど、
しょっぱいし、寒くなるし(涙) またもやきゅうりの味がしないし
でも、隣で鉄人「おいしいなーきゅうり。味噌がすごくおいしい、もう1本食べてこうっと」
なんだかひとりで美味しそうだし、楽しそうだし(´;ω;`)


本当はこんなに美味しそうなきゅうり達
20246245_1500809776650240_5179759779756073217_n.jpg FBより拝借

まだ雨はしっかり降り続いている。 
でも ここまで結構あっという間にきた感じ、もう70km近くも走っているんだ?!?!と思う。
そんなに疲れてはないけど、ちょっと寒いのと 小腹が減ってきた・・・
よく考えたら、この距離、お腹にしっかり溜まるものを食べないとちょっとマズイんでないか?
自前の補給食 一口大福を3個食べる。
 エイドが多いから補給食は必要ないかと思っていたけど、持ってきておいてよかった。
 60km地点で、エイド食がお蕎麦ときゅうりだけってのは、山岳ルートとしてはちょっと足らない気がする。

雨の中では、やっぱりゆっくりと休憩する気にはならず、早々にリスタート。
IMG_0257.jpg

ふたつめの峠を越える。
この峠も 鉄人からすっかりちぎれ一人旅。 あ、参加者さんたちは周囲に大勢走ってるけどね
峠のてっぺん近くで待っていた鉄人が珍しく撮ってくれた。
IMG_2189.jpg
雨走行にも心理的な抵抗感があまりなくなってきた頃(笑)

その峠のてっぺんの小川アルペンラインエイド 77km地点、到着。
 エイドの名前からして、この辺りも景観いいんだろうなーと思うけど、
 雨は降り続いていて、周囲の景色は何も見えない(T_T)

ここのエイド食はおやき!
IMG_0260.jpg またもやピンボケ 全然うまく写真撮れない(涙)

おやきもまた、なぜか味がしない? 美味しく感じない(涙)
なんだかすごくしょっぱいばっかりで、旨みが全然わからない、というか。
鉄人や周りの参加者さんたちは「うまいなー これ!」と食べているけど・・・・?
いつもなら何食べても「おいしい!」って思う自分だけど、今日はちょっとおかしい。
ここで初めて、なんだか味覚がおかしくなってるのかなー?自分??って ふと思う。
雨の中で走って食べるから?? 
 以前ブルベを走ってた時、とにかくその時に食べたい!美味しい!と思うものを食べていくのが
 一番エネルギー補給になっていく、ということを感じたことがあって。
 負荷の強い運動を長時間続けている時って「食べたい」と思うものが
 その時、体が欲しているものなんだなーと。
 そう考えると、この日、この雨の中をずっと走り続ける時に体が欲してるものは
 お蕎麦とかおやきとか、塩分系の補給ではなかったのかもなー と後で思った。

天気が良かったら きっと「おいしい!」って思った筈のおやき達
20375869_1500815406649677_6684664619929715442_n.jpg FBより拝借

ちなみに ここエイドの様子は こんな感じ。
20375974_1500817943316090_2429708938736877374_n.jpg FBより拝借
雨はまだしっかり降ってます・・・・

ここでも自前の補給、一口大福を1個だけほおばる。
今、自分が食べたいものは きっと甘いモノだなー・・・・たぶん。
この先のエイド食はどんなだろう? 
美味しい!って感じられるものを食べられるといいけど。

ここのエイドも食べたらすぐリスタート。
雨が降りしきる中、しばしダウンヒル。 ぅうーー寒い!
路面の状態に注意して、オーバースピードにならないように、パンクの神様降臨するなよー!

この時、時刻はたぶん9時半頃?走行距離は全行程の半分は過ぎた。
楽しみにしていた景色も、エイド食も、全然予想とは違った展開に残念な思いは拭えないけど
体力的には元気、余裕がある感じがまだ救い。
とりあえずは無事にゴールまで帰らなくては。


ということで、長くなってしまったので 後半は 次回(。-_-。)  


北アルプス山麓GF2017☆前日編  ’17.07.22

2017年7月22日 土曜日   曇りときどき晴れ、夕方から雨(現地)


この週末はイベント参加!
私が一番参加したいイベントカテゴリー、
レースじゃなくて、時間に縛られなくて、
山と距離が走れて、エイドで美味しいものを食べられる、ってヤツ。
あーー楽しみだーーー 

ということで、前日受付のため 土曜日のお昼頃にのんびり自宅出発。
またまた大好きな信州方面へ。
IMG_0194.jpg
懐かしい、大好きな風景。
でも本当なら あの分厚い雲の下に北アルプスの山々がみえる筈なのに・・・(涙)

今週はずっと天気が良くて、この週末も名古屋は雨予報なし、だったので
イベントの天気、実はほとんど心配してなかったのに。 絶対好天すると思っていた(*´ω`)┛
明日の天気、現地はやっぱりヤバそうだ・・・

「明日、やっぱり雨なのかなーーー(雨だったらどーする?明日)」

そこで返ってきた鉄人の言葉
雨の方が暑くなくて ちょうどいいかもなー 俺

えっっっΣ(ω |||) そーいうことなの???

雨の山岳ライド、150kmも走れんよな、と内心思っていたのは 私だけ、なのか。
そうか、明日 雨でも走るんだな、と 覚悟を決める((((;´・ω・`)))


14時半過ぎ、受付会場に到着!
IMG_0199.jpg 今回はコレに出走予定♪
今回も1000人くらいのイベントだけど、前回の富士HC1万人に比べたら参加者10分の1の規模。
えらく貧弱に感じてしまう(汗;)


とりあえず、明日の受付を済ませる。
会場はウェルカムイベントの真っ最中。
IMG_0201.jpg

皆の視線の先には このライダー!
IMG_0215.jpg トライアル日本チャンプの西窪選手。
 25歳、長身のイケメン、爽やか好青年です(〃▽〃)

トライアル競技、初めて間近で見たけど、
いやーー すごい! 
どーして あんなことできるんだろう? どーして あんなに跳べるんだろう? 摩訶不思議!
IMG_0213.jpg
この台の高さ、私の身長より高い170センチ越え、そこへ跳び乗る?!?!(;゜0゜) スッゲーーー

鉄人曰く 「トライアルが、自転車競技では一番難しいと思う」 うーーん、確かに。
結構、こーゆーのが好きな鉄人は 食いついて見学ww
そして、イベント終了後はこのトライアルバイクの試乗させていただく。
IMG_0224.jpg
サドル、低いーーー 基本、サドルに座る自転車じゃないのね(*゚Q゚*)

そして、撮る人を撮る!
rWKzPB1nka9dYj81500932599_1500932729.png 西窪選手と記念撮影するみ〜さんtAkEdAさん夫妻
お二人も明日出走予定。
ウェルカムイベント中にお会いできてよかったーーというか、
見つけてくれてありがとう、というか(汗;)
自分も ずっとキョロキョロ探していたけど見つけられなかった・・・
自転車ジャージじゃないとお二人とも全然イメージが違う(汗;)


で、私たちも記念撮影♪
4kaPdiHxOHjow381500932875_1500932945.png

そんなこんなしてたら、お楽しみ抽選会がスタート。
富士HC時よりもエントリー数少ないのに、景品の数はずっと多い?
欲しいなーと思うモノが結構あったけど、やっぱり ぜーんぜん当たらん・・・(´;ω;`)


ウェルカムイベントもおひらきになり、また明日ねーーと、み〜さん夫妻とお別れした後、
まだまだ跳んでましたよ、西窪選手。
IMG_0241.jpg IMG_0242.jpg IMG_0243.jpg
寝っ転がった人のすぐ横から跳び上がって、跳び越える!!!
 見てるだけでも生きた心地しない。自分は絶対寝っ転がれないなーーー(ω |||)
どーして助走なしで、自転車で あんなに真上に跳び上がれるのか?? 
不思議、不思議、不思議。
人間だけではあんなに上に跳び上がれないよね? 
自転車にバネ?スプリング?がついてるのか?って思うくらい。 
 物理的にどういうことなの??って鉄人に説明を求めるものの、私の理解できるようには答えてもらえず(泣)


さてーー私たちも今夜の宿泊地へ移動。
IMG_0245.jpg
天気、いよいよ怪しい。 気圧が下がってきてるのがよーくわかる。

今夜の宿泊地も温泉付き道の駅。
温泉入って、夕食。
IMG_0248.jpg IMG_0249.jpg
黒部ダムカレーと ご当地定食?(そば、鹿肉コロッケ、信州サーモン)
 ダムカレーはちょっと残念だった・・・

食事中、降り出した雨。ザーザー降り。
明日の天気予報。朝は曇り、午前11時から終日雨予報。 
もう雨降りは確定だなーー・゚・(つД`)・゚・

一旦止んだ雨がまた21時頃から降り出す。 あーぁー
それでも 明日 急に天気好転しちゃったりして?なーんて、
諦めの悪い期待を抱きながら 就寝。。。(つД`)ノ


明日の起床は午前3時予定。



初参戦☆富士HC(当日編)  ’17.06.11

2017年6月11日 日曜日    晴れ少し曇り


前日編に続く、いよいよレース当日。

当日朝、スタートまでの行動を備忘録として残しておきたいので
ちょっと長くなってしまうけど、詳しく書こうかと。適当にスルーして読んでください〜

前夜の寝つきはよかったものの、深夜1時半くらいに目が覚めて
そこからなかなかもう一眠りができず。 なんだか最近眠り続けられる時間が短くなった気がする・・・・
カバンからテニスボールを出してきて、腰に当ててコロコロ筋膜リリース・・・・してるうちに
また眠っちゃったようで、3時のアラームで再度目が覚める。
3時18分、起床。まずトイレへ行って。 道の駅の男子トイレは、この時刻ですでに人多しw

まず、朝ごはん1回目。 おはぎ2個と温かい缶コーヒー
4時前、再度トイレへ歯を磨きに行くと、男子トイレはトイレの外まで列ができていた(驚)
トイレで歯を磨いていたら、すごい勢いで男性がひとり飛び込んでくる。
誰もいないだろうと思っていたのか 私の姿をみてギョッとした表情をするものの、
そのままトイレ個室に飛び込んでいった・・・・ 
 まぁ仕方ないよね、あの勢いじゃ我慢の限界だったのかな

宿泊地の道の駅で荷物準備、着替えは全部済ませて、
あとは自転車を車から降ろしてタイヤに空気を入れるだけの状態にして、
4時30分、指定駐車場の富士急ハイランドへ移動開始。
車中で、2度目の朝ごはん。 サンドイッチ1パックと野菜スムージー

15分足らずで駐車場近くまで来たものの、駐車場入場で渋滞。
30分ほど並んで、5時15分頃やっと車を停めることができる。
 係員はたくさんいるけど、誘導の仕方や連携ができてなくて。
 もっと奥から停車させていくとか、同じ方向ばっかり誘導せず、方向を分散させて誘導するとか。
 「もうちょっと考えて誘導しろよな」と鉄人、イライラ。


自転車を準備して、身支度して、忘れ物ないかを確認、クエン酸飲料200cc飲む。
下山用荷物預けの締め切り時刻が6時なので、ちょっと焦るけど、
5時半には駐車場を出て、受付会場まで3kmほど?自走開始。 

この自走で少しでもアップできるといいなーと思っていたけれど
ここでも自転車渋滞が・・・・(泣)
上り基調なので、速度も5km/h前後。立ちゴケする人も。車も走るし、もう危なくて仕方ない。
結局、会場少し手前からは歩道へ入って押し歩き、こっちの方が早い。
そして、全くもってアップにならず(涙)

5時50分、会場正面の入り口に到着。
下山荷物預けの場所、もう少し奥に進んだ入り口から入った所のはずだったけど、
なぜかゼッケン番号の若い人の荷物は、この正面入り口近くで回収している。
女子はここで預けるようだ・・・・
ゼッケン番号の遅い鉄人とは、ここで別行動に。
鉄人はそのまま道沿いで奥の入り口方面へ。 
 が、この後の鉄人が進んだ先は、ものすごい荷物預け渋滞だったらしい。
 車道も歩道も 自転車と荷物を持った人で溢れかえり、
 あと数百メートルなのに到底6時までには預け場所へ到着できず。
 やっと到着したと思ったら、6時までの荷物トラックはすでに全部出発し、
 遅れた人用に用意されたトラックに皆が荷物を投げ込んでいる状態。鉄人も なんとか投げ込む。
 そのトラックも もう荷物が入りきらず、荷台の扉が閉まってしまって出発。
 荷物を預けられなかった人が わんさか溢れかえっていたらしい。
 結局、そのトラック最終便に荷物を預けられなかった人が、ゴール後荷物が届いておらず
 あの寒い5合目で、2時間以上待ちぼうけとなったらしい・・・・



で、話を戻して、私。
荷物はちゃんと6時前に預けることができた。
次、もう1回トイレに行っておきたい。でも トイレどこ??
自転車をどこに置いといたらいいのかな? 
ってか、もうスタート位置に自転車並べてるんじゃ?スタート位置ってどこ??

IMG_9906.jpg
人が多い、会場のレイアウトがさっぱりわからない。
こんなに大きなイベントなら間違い無く目立っている簡易トイレの集団も見当たらず。
どこ行けばいいのか、私???
まるで初めて都会に出てきた田舎者のように おどおどキョロキョロ・・・・

そんな時「秋さーーん」と呼ぶ声。
FRLジャージの皆さん! よくぞ私を見つけてくれました・・・・ほんと助かったーーー
み〜さん夫妻や pipotaさん、初めましての皆さんとペチャクチャっとお話ししたら
かなり気持ちが落ち着いた。 こういう時に知り合いをお話しできるって落ち着くのね・・・・

そして、み〜さんに トイレの場所とスタート位置自転車を並べておく場所を教えてもらって
まず自転車を置きにいく。
IMG_9907.jpg
いやーまだスタート1時間前だけど、
女子スタート位置だけでも すでにかなりの自転車が並べてある。
優に100台以上?もっとだなー200台は以上は並んでたかな?
自転車をスタート位置に無事並べて、さてトイレへ。

6時8分、女子トイレ列ざっと見て30人くらい並んでいる。
でも まぁ1時間あれば たぶん入れるだろう、と並ぶ。
並んでいる間に 3度目の朝ごはん、というより直前補給する。
一口サイズのチーズスフレ2個と、ゼリー(アミノ酸&BCAA)1/2量を食べる。
6時半ちょっと前、無事に最終トイレ終了!
トイレから出てきたら、トイレ列に並んでたあおこさんとバッタリ。 
こういう時に、知り合いの顔を見ると マジでホッとする〜 

トイレの後はしばしFRLの皆さんのところに寄らせてもらって。
スタート15分前には自転車のもとへ戻る。
そうしたら意外と近いところに あおこさんや赤ドグマのSさんも並んでいた!
嬉しい〜(*≧∪≦) とりあえずスタートだけでも一緒に走れるなー

そして最後の補給。
チーズスフレ(一口サイズだよ!)残り2個とゼリーの残り半量。
事前補給は完璧。胃もたれ無く1000kcal以上補給できた、筈。

スタートは予定時刻より10分遅れの7時10分。
主催者選抜クラスに続いて、2組目は女子全員がスタート 700人くらい?
前も後ろも女子、女子、女子。 すごい、こんなに女子いっぱい女子だけのスタートは初めて。
IMG_9908.jpg

そう、ここでちょっと富士HCのコース予習。
富士スバルラインを5合目まで上るコース。
距離24km、標高差1255m、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%というコースプロフィール、
試走はしていない。
比較的勾配が緩いと言われるこのコース、
勾配4%以下の箇所もたくさんあるらしいし、最後には2kmの平坦区間もあるようだし。
普通に上るだけなら勾配緩くて楽だなーになるのだけれど、これがレースになるとたぶん違う。
タイムを縮めるなら、この緩い上りは たぶん踏まなくてはいけない。
パワーのない私が踏んで上ったら、即 脚が終わってしまう・・・ 
このコース、一体どうやって上ったらいいのか? と 実は前々から悶々としていた。
軽いギアでクルクルまわして上る私には難しいコース、のような気がする。


いよいよスタート。
1.3km先の計測スタート地点まではパレード走行。
脇のギャラリーから「秋さーん」の声。
声の方向にチラリと見えたのは、FRLジャージの男性。
たぶんkorashoさんかなー??
 korashoさんだったら、見つけてくれてありがとうございます〜ヽ(´∀`)ノ

パレード走行区間は、あおこさんやSさんの後ろにくっついていく。
途中でちょっとおしゃべりしつつ。 おかげで緊張はほとんどなし。
スタート計測ラインを越えて、当然ながらどどーーっとペースが上がる。
あおこさん 「この料金所からしばらくが、このコースで一番キツイところだから」という言葉を
置き土産にして、あっという間に駆け上って姿が見えなくなる(驚)  
やっぱりその気になったら凄い人だなぁ。スタート早々、あおこさんのブロンズを確信する。

アップ無しなので覚悟はしていたけど、最初は本当にきつく感じる。
しばらく前に見えていたSさんも そのうち見えなくなる。
もう少し頑張りたい気もするけど、
あおこさんの残した言葉を思い出しては ここでは頑張らないほうが賢明だよな、と思い直し
少し抑えめに、8〜9割くらいの力加減で進む。

3kmも行かないうちに 次の組、一般男性の最初のスタート組が追いついてきた。
たぶんゴールド狙いの人たちばかり。 
まるでロードレースのよう。密集状態、「左避けて!」と怒声、接触しての落車もあった。

5km地点、通過。22分くらい。
5kmで20分、15kmで58分が、ブロンズ獲得のための通過タイムらしい。
今の私には ブロンズはとても無理だけど、通過タイムの目安として覚えてきたタイム。
22分なら思ってたより遅くないなー、このまま頑張ろうと思う。

5km過ぎたら少し楽になるかなと思っていたけど、あいかわらずキツイ。
6kmあたりでは本気でもうやめたくなる。
8kmまでは辛抱、辛抱と思いつつ。 アップ無しのレースはたいがい8km過ぎると楽になることがほとんどw

前半のうちに、先に進んでいたFRL女子をパスしつつ声かけ、声かけられ。
こういう時の声かけはほんと励みになる。
10kmあたりまでくると女子はまばらになるけれど、
前へいく女子を一人ずつ追いつき追い越し、で、
なんとなくリズムができて上れるようになってきた。
すると、ずっと先の方にSさんの姿?? 
ちょっとずつ距離を縮めてSさんに追いつく!パスできた! 
でも、後ろにピッタリついてくるSさん。
勾配が緩くなったところでバビューンと抜かれ、あっという間に千切られる(笑)
 こういう走り方が 私にはできない。さすが、エンデューロ系レースを得意とするSさんならでは
結局、この後も 私が上りで追いついてパスして。
でも すぐピッタリ後ろに付かれて、そして千切られるw という
Sさんとのバトル?を 3回も展開することに(笑)

15km地点は1時間5分くらいで通過。 
目標の1時間40分は届くのだろうか? よくわからない。 

19〜20kmの山岳スプリット区間で、4回目 Sさん目指してアタック!
すぐ後ろまで追いついたけれど、結局パスできず、そのまま平坦区間に突入。
もう平坦区間に入ったら絶対勝ち目はないので、Sさんとのバトルもここまで。
でも、ここまでタレずにこれたのは、Sさんとの抜きつ抜かれつのおかげ。

それでも平坦区間は 自分なりに速度をあげる。
追い風効果もあってか、単独でもあっという間に加速。
速度が38km/h表示しているのが目に入って 思わずビビって脚を止めてしまう。
いかん、いかん、と思い直し、後ろからやってくる男性トレインにのっかろうと試みるも
40km/オーバーのトレインに乗っかれるほどのパワーと技術はなく・・・ 2度撃沈(泣)
2kmもの平坦高速巡行は、私にとってはめちゃめちゃ辛い、長い。 だんだん失速(涙)
「これって、ヒルクライムじゃないよねーー? エンデューロ?」 モリコロの辛かったエンデューロを思い出す。

でも気がついたら上り基調。
そして壁のような坂が突然現れる。 この時は本当に壁に見えた(汗;)
あれ、これがゴール手前の最後の上り? でも こんなに長いの?? 
 100m足らず?だけどむちゃくちゃ長くに見えた
平坦高速巡行で すっかりやられてもう力が出ない、全く上れない、どんどん後ろから抜かれる。
もうなんでこんなに遅いのかって笑えてくるくらい。
最後の最後で全く追い込めず・・・でもゴール!
ガーミン上のタイムは1時間36分台。 よかったーー40分切れた!

自転車から降りたら、両側の大腿内転筋が痛くて普通に歩けない・・・
ヒルクライムで内転筋が痛くなったのは初めてのこと。
エンデューロとか平坦を踏んで走った時にしか痛くなったことはないのに。
ヒルクライムでまず踏みながら上ることはこれまでなかったから。
けど、内転筋が超絶痛いってことは、踏めないなりに踏んでたんだな・・・


5合目はすでに自転車乗りだらけ。 
富士山はここにきて初めて目にはいる。レース中の景色は何も覚えていない・・・
IMG_9909.jpg

ゴール後は Sさんと一緒に冬装備する。
着替える場所はないと思っていたけど、簡易テントでの更衣室が用意されていて、
だったらインナーの着替えも荷揚げすればよかった、と後悔。
インナーはそのままで長袖ジャージ、ウィンドブレーカー、レインウェアを重ね着。
脚はレッグウォーマーをはく。
それでもちょっと寒い。 裏起毛の冬ジャージの方がよかったかも。

さて、そして 私より1時間遅れでスタートしたはずの鉄人のゴールを待つ。
1時間30分を切れていれば、9時45分ごろには現れるはず。
人が多くてゴール前までは行けなかったので、
荷物受け取りあたりで パンをかじりながら待つ。

9時50分過ぎ、放心した表情の鉄人、現れる。
その表情から 「やば・・・ ブロンズとれんかったのか???」と焦るけれど、
「とれたよ、たぶん28分台」 
はーーよかった、肩の荷が降りた気分。
一応エントリーで遅いタイムを申告した私の責任も感じていたので
でも、15組からのスタートは想像以上に大変だったようだ。
抜いても抜いても人の壁。 
右側反対車線は下山者がおりてくる時間帯なので、思うように出られず。
「通りますー」でなくて「通してくださーい」と お願いしつつ上ってきたようだ。
そんなんで、よくブロンズとれたもんだ・・・と感心する。

IMG_9911.jpg
結果、ふたりとも目標はクリアできたということで。
あとは無事に下山するだけ。

下山が混み合う前だったらしく、あまり下山グループ列に並ぶこと無く下山開始。
途中、樹海台駐車場で手を休めるために停車。
IMG_9912.jpg

ここでトイレも済ませて,、あと10km慎重に下山。
無事スタート地点まで戻って、はーーお疲れ様〜

そして、お疲れ様の 吉田うどん!
IMG_9915.jpg 味噌醤油?味のつゆが美味しいー

2日間家をあけたので、なるべく早く帰路につく。
でも、腹ごしらえだけは怠り無く。
IMG_9918.jpg 前日は我慢した生モノをいただく。美味しかった!

そしてレース終了直後から無性に食べたかったソフトクリームも。
IMG_9920.jpg 濃厚!


帰りは渋滞なくスムーズに走って、17時すぎ無事帰宅。
楽しい2日間だった!!!
またヒルクライムレースに参加したくなるレースになった・・・かな??ヽ(≧∀≦)ノ


行く前は あまり乗り気でなかったヒルクライムレースも行ってみれば楽しかったなー
でも、これは遠い富士山のふもとでありながら、
地元の知り合いとたくさん顔を合わせながら走れたからかも、と。
そして、その皆さんから 刺激もいっぱいもらいました。
特に、レース中一緒に走ったSさんの走りから、
フィジカルな面だけなく自分に足らないメンタルの部分も痛感。
体が元気なのだから もうちょっと頑張りたいです。

今年が最初で最後と思っていた富士ヒル。
やっぱり一度走ってしまうと、次の目標が自然と出来上がってしまうわけで。
やっぱり今年で最後にはならなくなりそうです。

一緒に走った皆さんへ。本当にありがとうございました!
また来年も頑張りましょう。
そして、どうか今年のような運営の失敗が繰り返されませんように。




今日の記録(カルマ) レースのみ
距離23.89km 
実走時間1時間36分 
Ave14.9km/h Max39.2km/h 
高度上昇値1274m 
平均気温13℃ (10〜18℃)
消費カロリー1148C
プロフィール

秋

Author:秋
成長期の娘にママチャリを譲り 自分のママチャリをもう1台・・・の筈が、なぜかミニベロを買ってしまったのが2011年春。スポーツバイクとの出会いに世界が変わりました。
そして、2013年5月とうとうロードバイクデビュー。ロードバイク初走はいきなり琵琶湖一周。また世界が変わりました。

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