SDA王滝winter 42km→24km 当日編 ’17.11.19

2017年11月19日 日曜日   晴れのち曇り、ときどき雪


外は氷点下であろう王滝村で車中泊。
氷点下対応シュラフのおかげでぐっすり熟睡。寒さは感じず。 
 スキー場での車中泊は時々寒くて目が覚めてたから、やっぱりスキー場の夜ほど寒くないのね

4時きっかり起床。行動開始。
予定では1時間で準備して、5時にスタート地点に向けて出発、のつもり。
 レーススタート時刻は7時、42kmスタート地点まで11kmの距離を自走しなくてはならない
外はもちろん夜明け前の真っ暗。そして昨晩と比べ物にならないくらい寒い・・・
でも、空は満天の星!!! すっごーーーーぃ。感動。

トイレを済ませて、おはぎ2個食べて、コーヒー飲んで、日焼け止め化粧して、着替えて、
ハイドレーションとボトル準備、バイク準備・・・
1時間ではここまで準備しきれず。 これだけの準備に1時間半はみとかなきゃいかんな・・・

予定より40分遅れの5時40分にスタート地点へ向けて自走出発。
IMG_1265.jpg それでもまだ真っ暗。

走り出して、体はさほど寒くないけど、やっぱり冷たくなるのは指先、足先。
ウィンドストッパーのグローブだけでは指先が痛くなる、
メリノウール靴下とトゥカバーだけでは足先冷たい・・・
本当はスキーの時に使うインナー手袋(モンベル ジオラインの薄手の手袋)と、足指サック(保温用)を
持っていかなきゃ、と思っていたのに 忘れてきたのが失敗・・・

じっとハンドル握ってるだけだと、どんどん指が痛くなるので、
手をグーパーグーパーしながら走る。

そうそう、自走区間でのビックリ!だったこと。
途中まだ暗闇の中、前を行くバイクに追いついた時のこと。
追い越し様、ぇえ?!?! 前輪がない!!! 
まるで、人の足がない!幽霊?!か?みたいに驚いて
思わず「ひゃあー?!」と 素っ頓狂な声を上げてしまう。
なんと、前輪がないのではなくて一輪車! マジで?マジで?まじで? 
これで、あのオフロードを?上り下りを行くの??? と なおビックリ。
あとで調べたら、一輪車で出走してる人、いつも数人いるらしいんですねーー
普通にMTBで完走するだけでも大変なコースだと思うのに、すごい人たちってまだまだいるなぁ。



スタート地点までの自走中に夜が明ける。
6時20分ごろ、スタート地点に到着。
スタート40分前なので、もうスタート列最後尾かと思いきや、まだ20人ほどの並び。
IMG_1266.jpg 思っていたよりずっと前方に並べた・・・

ここで さらに事前補給。 
 サンドイッチ2切れ、チーズケーキ、パワーバーのチョコウェハース半分、野菜スムージー
スタート10分前に 自走区間に着ていたユニクロのウルトラダウンジャケットは脱ぐ。

IMG_1268_20171122192958b55.jpg 参加者100人以上はいるかなー?

今回、寒波接近で各部門ともコース変更。
100km、120kmは松原スポーツ公園をスタートした後、1周回18kmを5周回する周回コース。足切りタイムあり。 
42kmは 滝越〜国民の森〜周回コース合流してのゴールの24km。制限時間3時間。
スタート前MCのお姉さんから
「コースの一部に積雪、凍結があるそうなので、十分気をつけて・・・」とのアナウンスがある。
私の頭の中では、なぜか「コースの一部」=「道の一部」に変換・・・(汗;)
道の一部に雪や凍ってるところはあるけど、そこを避けて走ればずっと地面の上を走れるもの、と思っていた。


7時ちょうど、スタート。 スタート時の気温はマイナス3℃。
1kmほどのパレード走行後、リアルスタート。
コース短縮で距離が短くなったせいか、
前回よりもパレード走行区間でグイグイ前に出てくる人が多くて、少しビビる。
パレード走行区間で鉄人から少し離れてしまって、リアルスタート。
すぐに上り区間。しばらくアスファルト上だけど、満載の落ち葉。
落ち葉は凍っているらしく、落ち葉を踏むとカサカサでなくてカリカリ・・・

上りのままオフロード。すでに鉄人の姿は全くなし。 寒ければ寒いほど上りは速くなる鉄人(汗;)
少しペースを上げて上りたい。
けど、前、横、後ろと近くに人がいて、ちょっと蓋されちゃった状態。
普通だったらパスしていこうかな?と思うところだけど、地面の土が凍っているので、
周囲に迷惑をかけずラインを変えてパスできるか自信がない・・・ 
無理せず、安全にいこう、と 前の人にしばしおとなしく付いていく。

どんどん上っていくと地面が薄っすら白くなり・・・

そして、気がついたら目の前が全部真っ白。路面、辺りの風景、全部が銀世界。

えーー? コースの一部(道の一部)だけ雪じゃなかったのーー???
   コース全体の一部コースは雪、凍結、で 間違いありませんww

積雪5〜6センチくらいの路面を進む。
いやぁーー これって もしかして初のスノーライド?!?!ヽ(≧∀≦)ノ
滑るけど、フラフラしてるけど、楽しいーーー!

な〜んて、嬉しくてニソニソしながら上っていたら、前方の路肩に停車中の鉄人の姿。
「そこー、滑るよ! 降りた方がいいよ!」と。
緩い上りのカーブ、どうやら積雪の下がアイスバーン。
鉄人、そこに思いっきり突っ込んで大転倒したらしい。 レーパンが少し破れていた
それにビビってすっかり意気消沈、レースモードも吹っ飛んで私を待っていたらしい。

まだまだ続く上りの雪道。
なんだか変速がおかしい。
手がかじかんでいて指に力が入らないせいかなーと思って、
手のひらで変速レバーを押してみたりするけど ギアがうまく変わらない。
いやー?これって、もしかしてディレイラーが凍ってたりする??
そして、全然飲みたくはなかったけど、義務的にハイドレーションの飲料を飲もうと
ホースを口にしたら・・・ 出てきたのはシャーベット!ビックリ。凍ってる、やっぱり。
けど、体は全く寒くなく(暑くもなく)、指先は冷たかったけど、足先は大丈夫。
ウェアリングはちょうどよかったなーと思いつつ。

積雪量が10センチくらいになったかなーというあたりで、下り区間へ。
うそーーこのまま雪道をダウンヒルかーー 当然だけど。
前ブレーキは握らないよう、慎重に慎重に下る。 あまりにもゆっくりでバンバン後ろから抜かれるw
遠目に冠雪の御嶽山が見える。この辺りは手つかずの自然が満載、絶景。感動。

と、また前で 鉄人、滑って転倒ー 積雪の下にあるアイスバーンは わかんないから恐怖w
それを避けようとして自分も ツルーン、横滑り、転倒。
後ろから勢いよく突っ込んできた人がすぐ横で転倒。 
なんだかコケても笑ってしまうのは 雪上のせいか?ww

その後も道幅いっぱい一面アイスバーンの箇所も。数十メートル、押し歩きでそろそろと下る。
歩いていても滑って転ぶ。 自転車とともに滑り落ちていく人も(汗;)

 走行中の写真は1枚も撮影できなかったので、雪景色のコースの様子、雄大な絶景は、
 こちらの参加者さんのブログで。 
  

積雪区間を通過して残り10km強。
もう積雪はないけれど、ぬかるんだ箇所と凍ってる箇所が混在する土や石ころ路面。
あとは長い上り、下り区間はなくて、
アップダウンを繰り返しながら徐々に標高が下がっていく筈。
淡々と走って、ゴール手前の数キロ下りでは バンバン抜かれて(笑)
ゴール近くまで戻ってきたら、
日差しがあったかくて終わりがけの紅葉があって晩秋の様相。さっきまでの冬景色が嘘のよう。

9時少し前、無事ゴール! あーー楽しかった!


あれだけの積雪、凍結路を走るとは思っていなかったけど、
長い上り下りは1箇所だけ、距離も24kmというのはあっという間な感じで
コースプロフィール自体は優しいコースだったのかなー、という感じ。
もうちょっと走りたかったなー。
リザルト見ると、42km部門は実際、DNFや制限時間オーバーはゼロ?
逆に、コース変更で難度が上がったのは100km/120km部門。
脚切りDNFも多くて、完走者はたった45人だったらしい・・・ 完走率30%いかない?

ゴール地点から松原スポーツ公園まで数キロ?自走で戻る。
時刻はまだ9時前。
なんだか早くに終わっちゃったなぁ。
でもこれでゆっくり温泉入って美味しいもの食べて帰れるぞ♪

でも その前にバイクの後片付け・・・
IMG_1273.jpg 
 ドロドロ・・・というか、泥が凍りついてる(汗;) なんだか鍾乳洞のようw

フレームのひっくり返すと・・・
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 小さなツララが できていた(驚)
いやーやっぱり氷点下ライドだったんだなぁ。

自転車片付けて、着替えて、リザルトを確認しにメイン会場へ。
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地元のお母さんたちが大鍋に豚汁を作ってくださって振舞ってくれてた。
 冬のSDA王滝ならでは、のことかな?
IMG_1280_20171123172130291.jpg もうむちゃくちゃ美味しい・・・あったまる。

あぁ、そういえばリザルト。
今回も コケず怪我せず完走目標、雪道は慎重に走っていたので
タイムや順位はあまり気にしてなかったけど、
全体の3分の1くらいでゴールしていた模様。
出走人数が少ない女子では表彰していただける順位に。

表彰していただけることは幸せなことなんだけど。
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ゴールしたのが9時で、レース終了が10時で、表彰式がこの時間、というのは
正直ちょっと辛かった。2時間以上することがなくて待ちぼうけ。
寒いし、雪はちらつくし、お腹が空くし。
何度も 「もう帰っちゃおうかー」って思う。

でも、こーゆーお腹空き状態で待ちぼうけ時間って、いかんですねー
鉄人の「(私に)合わせて走ってるのに、どーして付いて上ってこれんの?」発言で険悪状態に。
レースモードで走りたかったのに 雪道でひどくコケて気持ち凹んだ鉄人と
初のスノーライド、楽しかったー、無事完走できてよかったーーの私との間に なんだか温度差あり。


そんなこんなあって、ビミョーな気分で表彰台。
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王滝村を後にしたのは、もう14時過ぎ。
帰宅があまり遅くなれないので、温泉はあきらめて とにかくお腹だけは満たしたい。
お腹空いてると ろくなことないので。

帰宅途中の道の駅で遅い昼ご飯。
お蕎麦とすごく迷って、でもやっぱりガッツリ食べたくて ボリューム満点の山賊焼き定食。
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鉄人がオーダーしたW丼(ソースカツと山賊焼き)
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お腹が満たされて やっと気分が落ち着いた、かな。 
 その後にも もう一波乱あったけど。
 24kmの距離では やりきった感が少ないのが 険悪ムードを助長させる原因だったかも、お互いに。



なんだかんだ言っても、やっぱりMTBって面白いし、カッコいいし。
そして、SDA王滝、走ってる時はきっついなーって思うけど、
終わるとまたチャレンジしたくなる。中毒性あるなぁ(笑)
それに 王滝村とか御嶽山には思い入れがあるってのもあるかな?
まもなくスキーシーズンで通います。

冬のSDA王滝は最初で最後の可能性高いので、
この貴重な機会に出走できてよかったなーと。 
この冬もぼちぼち走り込んで、来年春の王滝につなげたいなー 頑張ります。



今日の記録(GIANT FATHOM1) 
 距離23.66km (+11.3km*自走分
 移動時間1時間55分
 高度上昇値691m 
  (標高1058〜1468m)
 平均気温マイナス5℃(マイナス8〜マイナス3℃)
 消費カロリー669C




装備、補給の備忘録。
距離24km(+11km) 時間1時間55分(+40分) 気温 平均マイナス5℃

タイヤ空気圧 1.8ber

ウェア ファイントラックメッシュタンクトップ モンベルジオラインMW長袖 GORE長袖ジャージ裏起毛 鎖骨肋骨プロテクターベスト ウィンドブレーカー薄手 (自走時、ユニクロウルトラダウン) スキン裏起毛タイツ パット付き短パン メリノウールソックス 
小物類 ネックウォーマー 肘、膝プロテクター ウィンドストッパーグローブ トゥカバー
#ウェアリングはちょうどよかった。汗抜けの良さと薄手の重ね着で保温を重視、プロテクターも重ね着の1枚になった。手先と足先の冷たさは対応必要。いざレースが始まったら足先の冷たさは気にならなかったけど、やっぱりトゥカバーでなくシューズカバーがあるとよかった。

事前補給 起床後おはぎ2個、コーヒー  レース前にサンドイッチ2切れ、チーズケーキ、パワーバーのチョコウェハース半分、野菜スムージー

飲料 ハイドレーションに1リットル(グリコBCAA+クエン酸) ボトルに水1本
#レース中にハイドレーションから3口ほど飲んだだけ。

持参補給食 ひとくち大福4個 ミニ大福2個 フレームバッグに入れる。 バックパックにあんドーナツ1個、ゼリー1個  
#結局、レース中は補給必要なし。お腹は空かなかった。けど、走りながら固形物は食べる気にならないなーと思う。5月の時も固形物は食べる気にならず、で、それは気温のせい(暑い)かと思ったど、寒くても同じ?走行中の負荷が強いから?走りながらの補給はやっぱりゼリーとかジェルがいいのかも。
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SDA王滝winter 前日編  ’17.11.18

2017年11月18日 土曜日   雨のち曇り

5月に初参戦したSDA王滝。
9月の王滝も参戦〜!と意気込んでいたのに、まさかの台風で中止(泣)
その代替レースとして、初の11月にSDA王滝が開催されることになったけれど・・・
王滝の11月って、それも11月半ば過ぎって、だよね?
だって、その3週後には レースコースからほど近いホームゲレンデ(スキー)がオープンするよ?
めっちゃ寒いよね?雪積もるかもしれないし?

 ・・・と、まぁ 98%はエントリーする気がなかったのに、
 エントリー最終日になって「寒いって言ってもスキーより寒くないよね?」「出る?」みたいな会話になり、
 なんだかよく考えないまま、思いつきと勢いでエントリー締め切り2時間前にエントリーしてしまったww


そして、いよいよレース前日。18日。
「雪積もるかもしれないし?」が、本当になりそうな強い寒波到来・・・
大会は開催の方向だけど、標高1500m以上は上がらないコースに変更になる。 
低体温症のリスクが高いということで(汗;)
出走予定の42km部門は24kmの短縮コースになってしまった。 残念なような?ホッとしたような?

そんなこんなで やっぱり冬のSDA王滝になってしまって、
けれど、DNSという選択肢は頭になくw 
いつものスキーへ行くつもりで装備していけば大丈夫かな?と。
 
車のタイヤをスタットレスに交換、
氷点下対応のシュラフを積んで(スキー場での車中泊時に使用していた)、
持って行った方がいいかな?と思う衣類は全て持っていく。ちょっと忘れ物はあったけど

前日受付のため、18日のうちに現地へ移動。
 ちょっと野暮用もあり、自宅出発が遅くなる。14時過ぎてたかな?
IMG_1258.jpg
R19を北上する目の前にはうっすら冠雪した山が〜・・・
うーーん、やっぱり明日朝のコースは凍結路かな?(汗;) ちょっと心配になってきた・・・

コンビニで夕ご飯を買い込んで、急いで現地へ向かう。
なんとか受付締め切り17時にギリギリ間に合って、受付完了!
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この時間の王滝は、思ってたより全然寒くない。
それにしても、会場の閑散ぶりにちょっと驚く。
5月にはほぼ満車状態だったひろーーい駐車場も 1割程度しか埋まっていない。
 まぁこの季節なんで、車中泊せず宿に前泊する人が多いだろうけど
事前のエントリーリストでは、全コース総勢700人ほどの参加予定、それでもいつもの半分くらいか?
けど、この天候でDNSも結構多いだろうし、明日は何人くらいの参加になるのかな・・・?

そんなことを思いながら、当然 我が家は、車中泊組。
明日の準備、できるだけのことは済ませておいて。 
 持参する荷物準備、ゼッケン貼り、ウェア揃えて。
そして、車中晩餐会(笑)
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21時過ぎ、就寝準備。
IMG_1264.jpg
氷点下15℃対応のシュラフ。
これに潜れば全然寒くない。もちろん車内ヒーター無し。

おやすみなさーい・・・ の筈が、体は寒くないけど、足が冷たい・・・
そっか、足カバー(ダウン素材のソックスカバー)を
持ってこなきゃいけなかったんだ、と気がつく。スキー場での車中泊では使っていた。
考えた末、ダウンの上着をシュラフの足元に入れて その中に足を突っ込んだら、足冷え解消。
あっという間に寝落ち・・・


明日は、4時起床予定。


モリコロサイクルフェスティバル2017 ’17.10.01

2017年10月1日 日曜日   晴れのち曇り


毎年、もうエントリーしたくない、走りたくない、と思いつつ
今年もモリコロサイクルフェスティバルの90分エンデューロにエントリー。
 鉄人がお楽しみにしているイベントなんで仕方ない。
 でも、今年はそれを逆手にとって「モリコロ付き合うから、ブルベ(先週の)付き合って」作戦成功♪したけど 


特に今年は、昨年の このレースがあまりにもしんどくて、
レース後の疲労感と筋肉痛も半端なくて、またあのしんどさを味わうのかと思うと憂鬱。
 ヒルクライムレースやSDA王滝のしんどさとは違うしんどさ。
 高速巡行で空気抵抗にやられる?遊園地のジェットコースターを乗り続けたような疲労感。

モリコロのことはあまり考えないようにして、前日はスィーツポタで現実逃避して。


あーーやだなーーーと思いつつ、当日朝。
でも、前日のポタでちょっとコケちゃったりしてるので、
走るなら ちゃんとしっかり走ろうと思う。
とりあえず落車しないよう安全に。
できれば今年も10周回は走りたいな。 
 前日の落車の影響としては・・・
 擦過傷の浸出液が結構ドバドバ出てくる。
 頭の左側をぶつけたせいか右の首が痛い
 左足関節、ちょっと違和感。
 まぁ、総じて自転車で走るには支障ないでしょう(笑)



90分エンデューロのレーススタートは15時15分。
朝はゆっくり自宅を出て、11時半頃にモリコロへ到着。
ひとまず受付を済ませる。
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受付周囲には知ってるお顔がチラホラ。いく先々で話がはずむ。

以前からイベントのたび 食べたいなーと思っていたBUCYO COFFEEのパスタを
お昼ご飯用に初めて買ってみた!
IMG_0888.jpg トマトパスタ、1.5玉 平麺パスタがうまーい!

車に戻ってお昼ご飯を食べる。
 備忘録として記録  トマトパスタ1.5玉、豆乳ドーナツ1個、POWER BERのチョコバー、野菜生活クエン酸飲料
 レース前に普通こんなに食べないか?(汗;)

お昼ご飯の後、自転車準備やゼッケン取付けなどして13時半。
ここから鉄人とは別行動。
鉄人はモリコロ周辺の公道へアップのため走りに行く。 
 コース試走はせずに早めにスタート位置に並びたい
女子は男子最後尾の後ろからスタートなので 私はコース試走へ。

コース試走へ向かいながらモリコロ園内をキョロキョロ。
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モリゾーキッコロの壁画?って あれかー?? ちょっと?だいぶん?遠いなーー…でも写真 撮るW

レースは2時間チームエンデューロ中。ちょこっと見学。
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コース試走の列に並ぶ。
試走は14時過ぎからはずだったけど、2時間チームエンヂューロの最後で落車があったらしく
救急車が来たりで コースクローズ、なかなか試走が始まらず。
30分近く待ってやっと試走開始、でも1周まわっただけで もう試走クローズまであと5分。
試走は1周だけで諦める。 アップになったのかどうか微妙。

スタート時間まで待機。
最後の事前補給は、大福1個。
IMG_0893.jpg
さすがにお昼ごはんが多かったので、これ以上食べたら胃もたれ?しそうだったけど、
私の場合、やっぱり食べたほうがいいような気がして 1個食べきる。


いよいよスタート位置へ移動〜
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男性は長蛇の列。350人くらい。
その長蛇の列を見送ってから、女子も移動。

今年の90分女子の参加者は20名くらい。いつもより多め。 去年は確か13人。
それも見た目、エンジンも機材も走れそうな人が多い。
スズカでよく見るバルバジャージをはじめ、今年はチームジャージが多い。
 今年はやっぱりタイヤはもらえんだろうなぁ・・・

去年のACAのヒルクライムで初めてお会いして、去年のこのモリコロ、今年の富士HCと
ご一緒した赤ドグマのSさんと 今回もご一緒する。
夏のスズカでは3度も表彰台に上った強い彼女、もう全然実力が違うのけれど
少しでもついていけたらなーと思う。

そんな彼女とスタートまでおしゃべり、おかげで緊張感ゼロ。

15時15分。予定通りスタート。
昨年はアイサンライダーの先導で しょっぱなから速いペースで
女子だけのトレインができてしまったけど、
今年はアイサンライダー先導はすぐ外れて、
Sさんとバルバジャージの小柄な女性ふたりが前をいく。
それを男性陣の合間をぬいながら追っかけて付いていく展開。
けど、最初のペースはそんなに速くなくて きっとジワジワと速度をあげていくのかな?
 このゆっくりめスタート、徐々にペースを上げていく展開はすごくよかった。

2周目。
前の二人は固定。その後ろ3〜4人で何度か順位が入れ替わる。
ここで自分の順位位置がよくわからなくなる。

3周目〜
だいぶん人がばらけてきて走りやすくなる、と同時に 結構風があることを感じる。
 3周目にしてSさんとバルバジャージの二人からは完全にちぎれてしまった(泣)
下りで誰かに風除けしてもらわないと、空気抵抗にやられちゃうなーーと思う。
私の速度域では集団はできないので、
脚が合いそうな人にこっそり付かせてもらおうと思うけれど、なかなかうまくいかず。

その時、ふと思い出す。
とある方から鉄人に向けた今日のアドバイス
「集団からちぎれて一人になった時は頑張らない、次の集団がくるのを待ってそれに乗る」
そっかー 前へ行く人に付こうとするんじゃなくて、
追い抜いて行った人に即座に付けばいいのか!(*´∀`人 ♪
そーすると、うまく乗り換え乗り換えで くっついていける!

下りは 無理せず 乗り換え乗り換えでくっついていく、ギアを重くしてケイデンス下げて心肺を休ませる、
上りは 軽いギア高ケイデンスで できるだけ前へ前へ進む、タレないで頑張る!!!
なんだかこのペースがうまくハマった感じ?
嘘みたいに 脚も心肺も余力ありありで周回を重ねる。 
こんなに余力あっていいのかなー?と思いつつ(汗;)
5周目くらいから周回数カウントするのを忘れて、ラップボタンを押し忘れた
何周走ってるかわからなくなる。

何周回目か、スタート地点通過した際、「あと15分です」のアナウンス。
15分ということは、あと2周回か〜 2周回で10周になるんかな?と思いつつ。
あと2周!しっかり走ろう!
こんなに疲れてない90分エンデューロは これまでで初めて。絶対後半はタレタレだったのに。
不思議だなーと思いつつ、残り2周も丁寧にしっかり下って、上って。

タイムは1時間34分でゴール。

コースアウトして、不思議なほど疲れてない。脚も全然残ってる。
「まだ走れるな」ってマジで思う。
昨年は もうとにかく疲れきってヘロヘロで、自転車から降りたら脚はパキパキ、
大腿の内転筋が強烈に痛くてまともに歩けなかったくらいだったのに、
一体 今年のこの余裕は 何???

 はっ?! もしかして、9周しか走ってないのかも?? 
   だから こんなに楽なのか?

内心、焦る。
その後、ゴールした鉄人とも合流。
「私、もしかすると9周しか走っとらんかも・・・」
「サイコンの距離を見りゃわかるだろ。50km越えてれば10周だろ」 と言われ あ、そーか。

サイコンの距離は 無事51.4km。 10周だ! 
あーーよかったーーー9周かもって ちょっとびびった。

そして、もっとビビったのは その後に顔を合わせたT川さんに、
突然 体当たりされて
「もー すごいじゃん! 2位なんて!」

    へ? 2位・・・?!?! いつの間に2位になっていたんだろう?


ってなわけで、全く想定外の表彰台に今年も上がってしまいましたミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ
QLqpRwlF4PIi3tX1507220838_1507220944.png うゎー 2段目!!!

そして、見事優勝は Sさん ここは当然!
またSさんの横で表彰台に上れてしまった・・・ツイてる私。
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そして、2位よりも何よりも嬉しかったのは、
今年はラップタイムが最終周までガタ落ちしなかったこと。 
 結果、10周回は昨年と同じだけど、タイムは6分短縮
去年は最後の3周くらいはタレタレで、ラップタイム差が2分近く遅くなっていたのに、
今年は3周〜10周まで ずっとラップタイム差は20秒前後。
最後までペース落とさずに走りきれたことが すごく嬉しい、
けど、どーしてそれができたのかが不思議。w( ̄o ̄)w

今でも 今年の走りがどーしてできたのか?全然疲れなかったのか?
不思議で仕方ない・・・
走り出しのペースがよかった?
下りでの風避け対策ができた?人にくっついていくのがうまくできた?
下りで心肺を休ませる、ということができたから?
下りの走りが少し成長した?安定した?(MTBのおかげ?)
事前補給をたんまりしていたから?
先週の200kmブルベがいいトレーニングになっていた?
事前に2回ほどモリコロへ走りにきてたのがよかった?



あ、そういえば。
今年もやる気満々だった鉄人は、撃沈。 
昨年より悪い結果となり かなりの落ち込みよう。
反省材料はたくさんあるようだけど、
まずは体重を80kg以下にできなかったことが 一番の敗因かと(笑)
鉄人曰く
「モリコロのこのコースは、上りが速くないと勝てん・・・」らしい。
 確かに、上りか下りかしかないコースプロフィール。平坦はない。
 男子の表彰台に上がってた人は、皆 ヒルクライム体型。マッチョなスプリンター体型ではなかった



前日までは嫌で嫌で仕方なかったモリコロレース。
終わってみれば、不思議な展開で、過去最高な走りができて、なんだか不思議。
何が良かったのかよくわからないけど、
まだ進化できる伸び代があったんだなぁと思うと嬉しいなぁ、やっぱり。

これからも ぼちぼち励んでいこうと思った1日。
ご一緒してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました!



今日の記録(カルマ) 
距離51.38m (プラス試走5.3km)
実走時間1時間34分 
Ave32.1km/h Max54.6km/h 
平均ケイデンス87 最高ケイデンス191
平均心拍数153 最大心拍数190  この平均心拍数がキーポイントか?
高度上昇値570m 
平均気温21℃ 
消費カロリー641C

北アルプス山麓GF2017☆当日編の後編 ’17.07.23

前編の続きです。


全走行距離の半分過ぎて 3つ目の峠。
IMG_0261.jpg
ピンボケ写真だけど、実際に見えてる景観もこんな感じ(´д⊂) 雨でボヤボヤ

たぶん気温は20度以下。
雨で体が濡れてさらにヒンヤリで 心地よく走れるらしい鉄人、いたって元気。
 私は、ウィンドブレーカー着ていても 上りも暑くないし、下りは寒い。
IMG_0262.jpg これが晴天だったら 熱中症目前でヘロヘロだった可能性大(汗;)

上りの途中にぽかぽかランドエイド、93km地点。
IMG_0269.jpg
この頃から雨が小降りになる。
さてーーここのエイドでは何がいただけるかなぁ?と、
最初に勧められたのが これ!
IMG_0266_20170730101940b63.jpg おにぎり!
白米おにぎりにネギ入り甘味噌をたっぷりのせていただく。
おいしーーー・゚・(つД`)・゚・
涙が出るくらい美味しい。ここにきてやっと美味しい!と思えるエイド食。
雨が小雨になって味覚が正常化してきたか?
お米が美味しい。そしてこの甘味噌がすごく美味しい。
甘い味噌、というのがポイント高い。やっぱり甘いものを欲していたか

そして、隣には野菜バイキング。
IMG_0265_20170730101938003.jpg IMG_0267.jpg
ひと通りいただいて、一番美味しかったのは、玉ねぎの酢漬けとプチトマト。
特にプチトマトはいろんな種類のプチトマトがあって
あまーーい、うまーーい、おいしーーおいしーー 10個以上、20個近くは食べたかも。
トマト、大好き。プチトマト大量摂取で、生き返る、マジで。

IMG_0268.jpg 
レモンゼリー 中に一粒のブルーベリー。このブルーベリー大人食いしたいなー・・・と思いつつ

古代米のおにぎりもいただいて、お腹満たされて気分も復活。
そーしたら、雨もあがって空も明るくなってきた! 
IMG_0270.jpg
ここでおトイレも済ませて、10時半過ぎリスタート。

エイドを出て いきなり激坂だけど、あまり気にならず
気分良く数キロ上ったら、てっぺん。 はら?またエイド??
立哨のスタッフに誘導されるままに脇道の上り坂に入って、上って上って。
IMG_2198_20170728050510384.jpg またもや先にとっとと 上った鉄人が撮影。
美麻給水所、97km地点。
IMG_0273.jpg
ここでは、本当に「お水」だけ。 飲料水と、バイク洗い流し用の掛け水が用意されていた。
前のエイドから10km足らずの給水所??
脇道入ってからの上りが結構しっかりあっただけに、なんだか「???」な気分だけど、
まーいーか。深く考えず、ささっと先へ進むことに。
 前エイドで食べることに専念しちゃった人が給水を忘れちゃうかもしれないから、ここで ってことかな??

ちょっと下って、また数キロ上る。
IMG_2214_20170728050510a46.jpg 路面がところどころ、乾いてきたーーー

てっぺん? に、また給水所。 曽山給水所、105km地点。
IMG_0274.jpg
ここではバナナ! バナナはいいねー 補給食間違いなし。
ボトルも満タンにして、リスタート。

路面が乾いてきて、下りもちょっと気が楽になる。下るスピードもちょっと速め。

これは、私だけじゃなかったのかも。
この短い峠を下りきって開けた平地、すぐ最初のカーブ、前方で落車事故発生。
落車された方は意識はあったけど、動かさない方がよい状況。
居合わせた数人の参加者と通りがかりの車ドライバーさんとで救助活動。
怪我人の保護、救急車手配、通行する車の誘導、次々峠を下りてくる参加者へ減速の呼びかけ・・・・

IMG_0280.jpg
救急車搬送を無事見送る。
怪我の状態はわからないけど、とりあえず命には別状ないと思われる状況、で、まずはよかった。
そして。
事故発生直後に大会本部に電話連絡したものの、
救急車が行ってしまった後も大会スタッフが現場に到着せず。
このあたりはエイドや給水所が10km間隔で設置されていたので、すぐ来ていただけるかと思ってたのに。
現場に落車者の自転車がそのままだし、
何よりもその現場(カーブの先 道幅半分が泥、今回の落車もたぶんそれが原因)を
峠から勢い良く突っ込んでくる参加者が多く、危なくて立哨をやめることができない。
そのまましばらく立哨をしながら、皆で大会スタッフが到着するのを待って、やっと大会スタッフさんが到着。
現場をお願いして 皆 やっとコース復帰。 小1時間くらい滞在していたかな・・・
今回のイベント、エイドのおもてなしは素晴らしいし、
道の分岐場所や交通的に危険な場所には立哨が配置されていて運営もスムーズ、
だけど、こういう不測の事態に素早く動ける人員配置までは難しいのかなー?


気を取り直してコース復帰。ゴールまであと残り50km弱。
先行く鉄人のペースが速い。
120kmと150kmの分岐点、150kmコースはもうひとつ峠越え。
峠道に入って、もうすぐに一人旅。まーいいけど。
アップダウンを繰り返して上っていく峠、上りは結構急勾配、でも距離は短い。
峠のてっぺんで、またまたエイド。大峰高原エイド、112km地点。
 ちょっとエイドや給水所が頻繁すぎるかもーーと個人的には感じる。 
 脚が小慣れてきた頃にエイド、の繰り返しでもうちょっと走り続けたいかなーと思うけれど、
 エイドでの補給はパスしたくないし、あー貧乏性(;_;)
 でも、上りきった先々でこうやってエイド、給水所があるのは、やっぱりいいんだろうなー


ここでは漬物バイキング(驚!) もちろんおにぎり付き。
IMG_0283.jpg
漬物バイキングって、なんだか信州らしいw
実は 漬物はあまり得意でないのだけど、この大梅の甘酢漬けは絶品〜(*≧∪≦)
IMG_0284.jpg スイカと梅の甘酢漬け。
この梅の甘酸っぱさは、なんだかたまんなく美味しくて、元気になる。 クエン酸効果か?
そして、大好きなスイカ! スイカ、おいしいー生き返るなーー トマト効果と同じw
鉄人が呆れるほどスイカを山盛り食べて。
  鉄人はここでは味噌汁(具はない本当に温かいお汁だけ)が うまいと言って何杯も飲んでいた。 
  やっぱり、同じコース同じ負荷で走っていても 体が欲する食べ物ってすごく個体差があるんだなぁ。



このエイドからはしばらく長めの下り。
たぶん一気に大町市付近まで下る、筈。
雨はあがって路面もいつのまにか完全にドライ。
だけど、さっきの事故のことがあるので、慎重にゆっくり下る。

途中、ビューポイントらしき場所で停車、写真撮影。
IMG_0286.jpg
そーいや、さっきのエイド界隈の大峰高原も確か景観良くて、ビューポイントなんだよなー
でも 何も見えなかった、というか、見ることも忘れちゃってた??


峠を下りきって市街地に入ったら、また雨がポツポツ降り出す。
ザーザー降りにならなきゃいいけど・・・と思いながら、
市街地を走り抜けて松川エイド、127km地点。
IMG_0289.jpg 
ここは安曇野ちひろ公園内。自転車以外でゆっくり来てみたい所。

ここではミニトマトとブルーベリー!
IMG_0290.jpg 
トマトもブルーベリーも すっごい美味しい!新鮮!
もっと食べたーい、と思ったけど、ここは数量限定だったようで(汗;)

ここからあと20km。すぐのようだけど、けっこう長いんだよね、20kmって。
パラつく雨の中、ほぼ平坦、若干ゆるーい上り基調を行く。
前を行く二人組が30km/h前後で走っていくのに付いて行きたかった様子の鉄人、
もう私の脚では28km/hくらいまでが限界。
それ以上になると千切れてしまうので、鉄人も諦めたようで若干ペースを落としてくれる。
 ここのゆるーい上り基調が全過程の中で一番辛かったなー

ゴールまであと10kmってところで、突然エイドが!?
IMG_0291.jpg えっ?! まだエイドあるの???
大町温泉郷エイド、141km地点。

ここでは、ひやむぎ(と、エイドのお姉さんは言っていた)と水羊羹。
IMG_0292.jpg IMG_0293.jpg 
このひやむぎ?、ちょっと味が変わってる?麺の色もちょっと赤みがあるし。
水羊羹は安定の美味しさ、こーゆースィーツ系が毎エイドにあったらなーって思ったのは、私が甘党だからか。

これでエイド食はほぼ全制覇。 あとはゴールするだけーー
この辺りから上り基調やや多め。
徐々に勾配アップ。ちょっとずつ鉄人から遅れがち。今回は最後まで元気な鉄人。
ゴールまで残り2kmほど。右折して最後にぐぐっと勾配があがって峠道。
ここにきてその速さで上っていくか、と 鉄人ペースアップ。あっという間に姿が見えなくなった。
自分も最後ちょっと頑張ろうと思うけれど、思うように速度は上がらず。
淡々といくしかない(;д;)
 他の参加者たちも最後の最後にこの上り、で、結構ヨレヨレw

先にゴールしちゃってるかなーと思ってた鉄人が、一応 ゴールちょい手前で待っててくれた。
15時を数分過ぎて、MCのお姉さんとスタッフさんのハイタッチを受けての 無事ゴール! 
はー お疲れ〜 事故の救助活動がなければ14時頃には戻れてたか〜

8tB7Kn8U_eg6qeC1501388041_1501388068.png d07Z474qv87rTGX1501387895_1501387935.png
無事、完走証いただきました!

雨降りスタートでどうなるかと思った今回の150km山岳ライド。
上りの勾配はキツめでも距離はさほど長くない(10km以下)上りの繰り返しで、
感覚的には3000近くもアップしたのかな?の印象。
なので、思ったよりキツクはなかったかなーと思いながらも、休憩も多かったし
後半雨が止んでくれたおかげで かなり助かったなーという感じ。 
雨がやむ100kmくらいまでは心は仮面状態(汗;)雨が止んでから正気に戻った、というか。
終日雨だったらもう全然楽しくなかったし、美味しくなかった、きっと。

雨のおかげで水かぶらずに済んで、終始20℃以下で走行できた鉄人は、
私のペースに合わせてたこともあって ゴールしても まだまだ余力たっぷり。
「この後、もう1回 同じコース行けって言われても 全然走れると思う」とマジ顔。
これがぴーかん天気だったら、「死ぬかと思った、もう走らん」と言っていると思うww

コース自体は車も少なくて、安定の走りやすい良いルート。
運営もスムーズで良かったし、参加者さんのマナーも良かったし。
エイドの数もちょっと多すぎか、と思ったけど、
イベントのコース内容からしたら適当かもと思う。
エイドの補給内容もご当地モノたくさんでよかったーー 
雨じゃなかったらもっと美味しくいただけていたと思う。
けど、もうちょっとコース前半でがっつりな炭水化物系が欲しいのと、スィーツ系、果物系を多くして欲しいな〜というのが個人的希望

ただただ、残念だったのは、一番楽しみにしていた美しい景観が全く見られなかったこと。
北アルプスの山並みや、白馬あたりの里山風景、高原風景などなど。 これは 本当に残念。
天気の良い日に同じコース、リベンジしたいなぁ。 来年もまた出走したいなーー


帰る前に ドロドロのバイク、水でザーッと洗い流して簡単に拭き掃除。
IMG_0298_2017073013424162d.jpg
自転車を車に積んだら またしっかり雨が降ってきた・・・・

大町の温泉に入ってから帰路につく。
車窓から。安曇野のこーゆー風景が好き。
IMG_0300.jpg

帰りの高速SAでお決まりのソフトクリーム。 イベントの後はなぜかこれがいつも食べたい・・・・
IMG_0301.jpg 
安曇野ソフトクリーム、牛乳みたいなさっぱりソフトクリーム。これはこれで美味しかった〜

21時頃、無事帰宅。
久々の雨天走行に、味がしないエイド食に焦ったり、景色は全く楽しめないし、
ほかにもいろいろあったけど、
とにかくトラブルなくパンクなく、エイド食ほぼ全制覇して無事完走できてよかった。
 悪天候で150kmをショートカットした人も結構いたとか。
 でも反対に鉄人みたいに 涼しかったおかげで
 昨年の120km1700upより今年の150km2900upの方が楽だった、という人も。

総じて楽しい2日間だったなー(* ´ ▽ ` *)特に鉄人は、久々に楽しそうだったw


来週のこっちでのライドは めちゃめちゃ暑く感じるんだろうなー・・・・


    ながーい記事、基本的にエイド食紹介中心になっちゃいましたが、
    最後までお付き合いくださりありがとうございました!




今日の記録(カルマ) 
距離152.8km 
実走時間7時間37分 
Ave20.0km/h Max49.5km/h 
高度上昇値2893m 
平均気温18℃(15〜24℃)
消費カロリー4536C

北アルプス山麓GF2017☆当日編の前編 ’17.07.23

2017年7月23日 日曜日   雨のち曇り、また雨


前日編はこちら

アラームをセットした午前3時よりも少し早くに目がさめる。
耳を澄まして外の音を聞くが、どうやら今は雨は降っていないようだ。
午前3時を過ぎて起床。
おはぎ2個とアイスコーヒー、パン1個 食べて、トイレへ。
ジャージだけ着替えて、まだ真っ暗な4時少し前、会場に向けて出発。
車中で野菜スムージーを飲む

4時15分ごろ、会場入り。
IMG_0250.jpg
自転車やボトルの準備をしていたらやっと辺りが明るくなって、空模様がわかってきた。
まだ雨は降り出してないけど、がっつりどんよりな曇り空。
あいかわらず天気予報ではやはり11時から終日雨予報(涙)

スタート直前の最後の補給、チーズクリーム入りのシュークリームを食べる。
そして、5時頃 スタート場所へ移動〜 と思ったら 降ってきた・・・雨 (T_T)えー・・・もう??
スタートしてすぐ上りのはずなので暑くなるかなー?と
ウィンドブレーカーを着るのを少しためらったけど
雨で濡れて身体が冷えるのは少しでも避けたいかな、と やっぱり着ることに。
鉄人は 当然「俺?着ないよ、だって濡れてちょうどいいもん」の一言。


スタート列に並ぶ。
IMG_0251.jpg
今日のイベントのルートはこれ
 北アルプスの麓を走る山岳ルート。イベントのコースは、150km120km100km70kmの4設定。
 今回は150km2900アップを走る(*’U`*) 
 この辺りは冬にスキーで何度も訪れている馴染みのある地、とにかく景観の素晴らしさは間違いない



まだ雨は小降りだけど、
この先ずっと雨の中、それも下りも多い山ルートを走るのかと思うと気持ちが萎える。
正直、下りの落車が怖い。
それでも鉄人の「レースじゃないんだから、ゆっくり行けばいいんだよ」の言葉に
少し気をとり直す。
口数少なくて晴れない顔している私に反し 鉄人えらくウキウキワクワク顔。涼しいのがよっぽど嬉しいらしい。

5時15分、150kmクラスからウェーブスタート。 自分たちは5時25分頃スタート
スタートしてすぐから緩めの上りが続く。
スタート前「ゆっくり行けばいいよ」って言ってた鉄人、なぜかしょっぱなからペースが速い?!?!
前方へ行く参加者をどんどんパスしていく。
話が違うじゃん?!ゆっくり行くって言ってたよね?!?!(*`皿´*)ノ
スタート直後から 私ひとり険悪モード。
  鉄人にしてみれば、速く行こうとか急ごうとかではなく
  涼しくて 久々に快適な気温で走れて気持ち良く上ってただけらしい・・・(´;ω;`)


しばし上ったら 先行者たちが道路脇に停車。
どうやら ここが最初のビューポイントらしい。
だけど・・・
IMG_0252.jpg 真っ白で なーーんにも見えない(泣)

本当は眼下に木崎湖が広がる絶景らしい。
通過時間がもう少し遅ければこんな風に見ることができたようだ。 あーぁ 残念。。。
20374754_1500798223318062_7504429340738969273_n.jpg FBより拝借

見えないもんはしゃーない。先へ進む。
雨脚がどんどん強くなってきた。
そして、えらくパンクしてる人が多い・・・10kmも行かないうちに4台のパンク。
長くて、勾配も急で、グレーチングの多い下り。
早々の下りでコケてたら悲しすぎるので、本当に慎重に慎重に下る。
もうブレーキを握る手が限界、というところで、木崎湖畔にでた。

ここからはしばし平坦基調〜軽く上り。
木崎湖、青木湖沿いを北上、左手に北アルプス連峰を望みながら、五竜、八方、岩岳と
スキー場麓を通過しつつ栂池まで。 と、定番の白馬風景、を楽しめる筈が。

ザーザー降り(;д;) 
なーんにも見えない、というか見る余裕無し。
平坦基調なので参加者たちとトレインを組んで走るが、雨の中 30km/h前後のハイペース。
 150kmコースに参加するくらいの人たちなので走れる人ばっか(汗;) ACAのGFか?って感じ
雪国道路特有の波打ってたり穴ぼこだったりの路肩アスファルト、水たまり、
路面からほとんど目を離せない。
 時折、一体自分は何してるんだろう?と 我に返りそうになるけれど
 正気になったら、こんな本降りの中走ってられない気がする。
 「もう やめたいなー」って言葉が お腹の底から沸き上がるのを押し込んで押し込んで(;д;)

つらいなーと思いつつも なんだかあっという間に最初のエイド栂池高原に到着、40km地点。
7時頃だったかな?
楽しみにしていたエイド食、ここではお蕎麦が振舞われていて、雨の中 食べる。
あ、写真 撮ってないや、と撮った写真がこれ。
IMG_0254.jpg ピンボケだし、ちっとも美味しそうにみえないし。
なぜかお蕎麦の味が全然しない。雨の味がする・・・・(涙)

実際はこんな感じでちゃんと美味しそう、鉄人はちゃんとお蕎麦の味して美味かったと言っていた。
20258498_1500806649983886_3219218929036825051_n.jpg FBより拝借

雨宿りするスペースも多くなく、雨脚も結構強いので、
お蕎麦だけお腹にいれて早々に栂池エイドは出発。
白馬村まで降りて、そこから70と100kmコースと120と150kmコースが分岐。
120と150kmコースはいよいよ山岳ルート。 
でも雨はザーザー降り。
なのに、鉄人 えらく元気。
最近のうだるような暑い名古屋での鉄人とはもう別人。
上りでは まるで水を得た魚のように 嬉々として次々とパスしまくって
あっという間に私の視界から消えてしまう。 
あんなに上れる姿は久しぶりに見たよ・・・・もう全然別人。

自分もこんな雨の中でタレちゃうと一気に上る気が失せる気がして
わりと真面目にしっかり上る(笑)
標高1000を越える峠をひとつ越えて下った先に鬼無里給水所 66km地点。
ここではお水ときゅうり。
で、またもや ピンボケきゅうり写真(汗;)
IMG_0256.jpg この雑な味噌の付け方(汗;)
暑い日だったらなー このきゅうりの水気と味噌の塩気が最高なんだろうけど、
しょっぱいし、寒くなるし(涙) またもやきゅうりの味がしないし
でも、隣で鉄人「おいしいなーきゅうり。味噌がすごくおいしい、もう1本食べてこうっと」
なんだかひとりで美味しそうだし、楽しそうだし(´;ω;`)


本当はこんなに美味しそうなきゅうり達
20246245_1500809776650240_5179759779756073217_n.jpg FBより拝借

まだ雨はしっかり降り続いている。 
でも ここまで結構あっという間にきた感じ、もう70km近くも走っているんだ?!?!と思う。
そんなに疲れてはないけど、ちょっと寒いのと 小腹が減ってきた・・・
よく考えたら、この距離、お腹にしっかり溜まるものを食べないとちょっとマズイんでないか?
自前の補給食 一口大福を3個食べる。
 エイドが多いから補給食は必要ないかと思っていたけど、持ってきておいてよかった。
 60km地点で、エイド食がお蕎麦ときゅうりだけってのは、山岳ルートとしてはちょっと足らない気がする。

雨の中では、やっぱりゆっくりと休憩する気にはならず、早々にリスタート。
IMG_0257.jpg

ふたつめの峠を越える。
この峠も 鉄人からすっかりちぎれ一人旅。 あ、参加者さんたちは周囲に大勢走ってるけどね
峠のてっぺん近くで待っていた鉄人が珍しく撮ってくれた。
IMG_2189.jpg
雨走行にも心理的な抵抗感があまりなくなってきた頃(笑)

その峠のてっぺんの小川アルペンラインエイド 77km地点、到着。
 エイドの名前からして、この辺りも景観いいんだろうなーと思うけど、
 雨は降り続いていて、周囲の景色は何も見えない(T_T)

ここのエイド食はおやき!
IMG_0260.jpg またもやピンボケ 全然うまく写真撮れない(涙)

おやきもまた、なぜか味がしない? 美味しく感じない(涙)
なんだかすごくしょっぱいばっかりで、旨みが全然わからない、というか。
鉄人や周りの参加者さんたちは「うまいなー これ!」と食べているけど・・・・?
いつもなら何食べても「おいしい!」って思う自分だけど、今日はちょっとおかしい。
ここで初めて、なんだか味覚がおかしくなってるのかなー?自分??って ふと思う。
雨の中で走って食べるから?? 
 以前ブルベを走ってた時、とにかくその時に食べたい!美味しい!と思うものを食べていくのが
 一番エネルギー補給になっていく、ということを感じたことがあって。
 負荷の強い運動を長時間続けている時って「食べたい」と思うものが
 その時、体が欲しているものなんだなーと。
 そう考えると、この日、この雨の中をずっと走り続ける時に体が欲してるものは
 お蕎麦とかおやきとか、塩分系の補給ではなかったのかもなー と後で思った。

天気が良かったら きっと「おいしい!」って思った筈のおやき達
20375869_1500815406649677_6684664619929715442_n.jpg FBより拝借

ちなみに ここエイドの様子は こんな感じ。
20375974_1500817943316090_2429708938736877374_n.jpg FBより拝借
雨はまだしっかり降ってます・・・・

ここでも自前の補給、一口大福を1個だけほおばる。
今、自分が食べたいものは きっと甘いモノだなー・・・・たぶん。
この先のエイド食はどんなだろう? 
美味しい!って感じられるものを食べられるといいけど。

ここのエイドも食べたらすぐリスタート。
雨が降りしきる中、しばしダウンヒル。 ぅうーー寒い!
路面の状態に注意して、オーバースピードにならないように、パンクの神様降臨するなよー!

この時、時刻はたぶん9時半頃?走行距離は全行程の半分は過ぎた。
楽しみにしていた景色も、エイド食も、全然予想とは違った展開に残念な思いは拭えないけど
体力的には元気、余裕がある感じがまだ救い。
とりあえずは無事にゴールまで帰らなくては。


ということで、長くなってしまったので 後半は 次回(。-_-。)  


プロフィール

秋

Author:秋
成長期の娘にママチャリを譲り 自分のママチャリをもう1台・・・の筈が、なぜかミニベロを買ってしまったのが2011年春。スポーツバイクとの出会いに世界が変わりました。
そして、2013年5月とうとうロードバイクデビュー。ロードバイク初走はいきなり琵琶湖一周。また世界が変わりました。

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