初参戦☆富士HC(当日編)  ’17.06.11

2017年6月11日 日曜日    晴れ少し曇り


前日編に続く、いよいよレース当日。

当日朝、スタートまでの行動を備忘録として残しておきたいので
ちょっと長くなってしまうけど、詳しく書こうかと。適当にスルーして読んでください〜

前夜の寝つきはよかったものの、深夜1時半くらいに目が覚めて
そこからなかなかもう一眠りができず。 なんだか最近眠り続けられる時間が短くなった気がする・・・・
カバンからテニスボールを出してきて、腰に当ててコロコロ筋膜リリース・・・・してるうちに
また眠っちゃったようで、3時のアラームで再度目が覚める。
3時18分、起床。まずトイレへ行って。 道の駅の男子トイレは、この時刻ですでに人多しw

まず、朝ごはん1回目。 おはぎ2個と温かい缶コーヒー
4時前、再度トイレへ歯を磨きに行くと、男子トイレはトイレの外まで列ができていた(驚)
トイレで歯を磨いていたら、すごい勢いで男性がひとり飛び込んでくる。
誰もいないだろうと思っていたのか 私の姿をみてギョッとした表情をするものの、
そのままトイレ個室に飛び込んでいった・・・・ 
 まぁ仕方ないよね、あの勢いじゃ我慢の限界だったのかな

宿泊地の道の駅で荷物準備、着替えは全部済ませて、
あとは自転車を車から降ろしてタイヤに空気を入れるだけの状態にして、
4時30分、指定駐車場の富士急ハイランドへ移動開始。
車中で、2度目の朝ごはん。 サンドイッチ1パックと野菜スムージー

15分足らずで駐車場近くまで来たものの、駐車場入場で渋滞。
30分ほど並んで、5時15分頃やっと車を停めることができる。
 係員はたくさんいるけど、誘導の仕方や連携ができてなくて。
 もっと奥から停車させていくとか、同じ方向ばっかり誘導せず、方向を分散させて誘導するとか。
 「もうちょっと考えて誘導しろよな」と鉄人、イライラ。


自転車を準備して、身支度して、忘れ物ないかを確認、クエン酸飲料200cc飲む。
下山用荷物預けの締め切り時刻が6時なので、ちょっと焦るけど、
5時半には駐車場を出て、受付会場まで3kmほど?自走開始。 

この自走で少しでもアップできるといいなーと思っていたけれど
ここでも自転車渋滞が・・・・(泣)
上り基調なので、速度も5km/h前後。立ちゴケする人も。車も走るし、もう危なくて仕方ない。
結局、会場少し手前からは歩道へ入って押し歩き、こっちの方が早い。
そして、全くもってアップにならず(涙)

5時50分、会場正面の入り口に到着。
下山荷物預けの場所、もう少し奥に進んだ入り口から入った所のはずだったけど、
なぜかゼッケン番号の若い人の荷物は、この正面入り口近くで回収している。
女子はここで預けるようだ・・・・
ゼッケン番号の遅い鉄人とは、ここで別行動に。
鉄人はそのまま道沿いで奥の入り口方面へ。 
 が、この後の鉄人が進んだ先は、ものすごい荷物預け渋滞だったらしい。
 車道も歩道も 自転車と荷物を持った人で溢れかえり、
 あと数百メートルなのに到底6時までには預け場所へ到着できず。
 やっと到着したと思ったら、6時までの荷物トラックはすでに全部出発し、
 遅れた人用に用意されたトラックに皆が荷物を投げ込んでいる状態。鉄人も なんとか投げ込む。
 そのトラックも もう荷物が入りきらず、荷台の扉が閉まってしまって出発。
 荷物を預けられなかった人が わんさか溢れかえっていたらしい。
 結局、そのトラック最終便に荷物を預けられなかった人が、ゴール後荷物が届いておらず
 あの寒い5合目で、2時間以上待ちぼうけとなったらしい・・・・



で、話を戻して、私。
荷物はちゃんと6時前に預けることができた。
次、もう1回トイレに行っておきたい。でも トイレどこ??
自転車をどこに置いといたらいいのかな? 
ってか、もうスタート位置に自転車並べてるんじゃ?スタート位置ってどこ??

IMG_9906.jpg
人が多い、会場のレイアウトがさっぱりわからない。
こんなに大きなイベントなら間違い無く目立っている簡易トイレの集団も見当たらず。
どこ行けばいいのか、私???
まるで初めて都会に出てきた田舎者のように おどおどキョロキョロ・・・・

そんな時「秋さーーん」と呼ぶ声。
FRLジャージの皆さん! よくぞ私を見つけてくれました・・・・ほんと助かったーーー
み〜さん夫妻や pipotaさん、初めましての皆さんとペチャクチャっとお話ししたら
かなり気持ちが落ち着いた。 こういう時に知り合いをお話しできるって落ち着くのね・・・・

そして、み〜さんに トイレの場所とスタート位置自転車を並べておく場所を教えてもらって
まず自転車を置きにいく。
IMG_9907.jpg
いやーまだスタート1時間前だけど、
女子スタート位置だけでも すでにかなりの自転車が並べてある。
優に100台以上?もっとだなー200台は以上は並んでたかな?
自転車をスタート位置に無事並べて、さてトイレへ。

6時8分、女子トイレ列ざっと見て30人くらい並んでいる。
でも まぁ1時間あれば たぶん入れるだろう、と並ぶ。
並んでいる間に 3度目の朝ごはん、というより直前補給する。
一口サイズのチーズスフレ2個と、ゼリー(アミノ酸&BCAA)1/2量を食べる。
6時半ちょっと前、無事に最終トイレ終了!
トイレから出てきたら、トイレ列に並んでたあおこさんとバッタリ。 
こういう時に、知り合いの顔を見ると マジでホッとする〜 

トイレの後はしばしFRLの皆さんのところに寄らせてもらって。
スタート15分前には自転車のもとへ戻る。
そうしたら意外と近いところに あおこさんや赤ドグマのSさんも並んでいた!
嬉しい〜(*≧∪≦) とりあえずスタートだけでも一緒に走れるなー

そして最後の補給。
チーズスフレ(一口サイズだよ!)残り2個とゼリーの残り半量。
事前補給は完璧。胃もたれ無く1000kcal以上補給できた、筈。

スタートは予定時刻より10分遅れの7時10分。
主催者選抜クラスに続いて、2組目は女子全員がスタート 700人くらい?
前も後ろも女子、女子、女子。 すごい、こんなに女子いっぱい女子だけのスタートは初めて。
IMG_9908.jpg

そう、ここでちょっと富士HCのコース予習。
富士スバルラインを5合目まで上るコース。
距離24km、標高差1255m、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%というコースプロフィール、
試走はしていない。
比較的勾配が緩いと言われるこのコース、
勾配4%以下の箇所もたくさんあるらしいし、最後には2kmの平坦区間もあるようだし。
普通に上るだけなら勾配緩くて楽だなーになるのだけれど、これがレースになるとたぶん違う。
タイムを縮めるなら、この緩い上りは たぶん踏まなくてはいけない。
パワーのない私が踏んで上ったら、即 脚が終わってしまう・・・ 
このコース、一体どうやって上ったらいいのか? と 実は前々から悶々としていた。
軽いギアでクルクルまわして上る私には難しいコース、のような気がする。


いよいよスタート。
1.3km先の計測スタート地点まではパレード走行。
脇のギャラリーから「秋さーん」の声。
声の方向にチラリと見えたのは、FRLジャージの男性。
たぶんkorashoさんかなー??
 korashoさんだったら、見つけてくれてありがとうございます〜ヽ(´∀`)ノ

パレード走行区間は、あおこさんやSさんの後ろにくっついていく。
途中でちょっとおしゃべりしつつ。 おかげで緊張はほとんどなし。
スタート計測ラインを越えて、当然ながらどどーーっとペースが上がる。
あおこさん 「この料金所からしばらくが、このコースで一番キツイところだから」という言葉を
置き土産にして、あっという間に駆け上って姿が見えなくなる(驚)  
やっぱりその気になったら凄い人だなぁ。スタート早々、あおこさんのブロンズを確信する。

アップ無しなので覚悟はしていたけど、最初は本当にきつく感じる。
しばらく前に見えていたSさんも そのうち見えなくなる。
もう少し頑張りたい気もするけど、
あおこさんの残した言葉を思い出しては ここでは頑張らないほうが賢明だよな、と思い直し
少し抑えめに、8〜9割くらいの力加減で進む。

3kmも行かないうちに 次の組、一般男性の最初のスタート組が追いついてきた。
たぶんゴールド狙いの人たちばかり。 
まるでロードレースのよう。密集状態、「左避けて!」と怒声、接触しての落車もあった。

5km地点、通過。22分くらい。
5kmで20分、15kmで58分が、ブロンズ獲得のための通過タイムらしい。
今の私には ブロンズはとても無理だけど、通過タイムの目安として覚えてきたタイム。
22分なら思ってたより遅くないなー、このまま頑張ろうと思う。

5km過ぎたら少し楽になるかなと思っていたけど、あいかわらずキツイ。
6kmあたりでは本気でもうやめたくなる。
8kmまでは辛抱、辛抱と思いつつ。 アップ無しのレースはたいがい8km過ぎると楽になることがほとんどw

前半のうちに、先に進んでいたFRL女子をパスしつつ声かけ、声かけられ。
こういう時の声かけはほんと励みになる。
10kmあたりまでくると女子はまばらになるけれど、
前へいく女子を一人ずつ追いつき追い越し、で、
なんとなくリズムができて上れるようになってきた。
すると、ずっと先の方にSさんの姿?? 
ちょっとずつ距離を縮めてSさんに追いつく!パスできた! 
でも、後ろにピッタリついてくるSさん。
勾配が緩くなったところでバビューンと抜かれ、あっという間に千切られる(笑)
 こういう走り方が 私にはできない。さすが、エンデューロ系レースを得意とするSさんならでは
結局、この後も 私が上りで追いついてパスして。
でも すぐピッタリ後ろに付かれて、そして千切られるw という
Sさんとのバトル?を 3回も展開することに(笑)

15km地点は1時間5分くらいで通過。 
目標の1時間40分は届くのだろうか? よくわからない。 

19〜20kmの山岳スプリット区間で、4回目 Sさん目指してアタック!
すぐ後ろまで追いついたけれど、結局パスできず、そのまま平坦区間に突入。
もう平坦区間に入ったら絶対勝ち目はないので、Sさんとのバトルもここまで。
でも、ここまでタレずにこれたのは、Sさんとの抜きつ抜かれつのおかげ。

それでも平坦区間は 自分なりに速度をあげる。
追い風効果もあってか、単独でもあっという間に加速。
速度が38km/h表示しているのが目に入って 思わずビビって脚を止めてしまう。
いかん、いかん、と思い直し、後ろからやってくる男性トレインにのっかろうと試みるも
40km/オーバーのトレインに乗っかれるほどのパワーと技術はなく・・・ 2度撃沈(泣)
2kmもの平坦高速巡行は、私にとってはめちゃめちゃ辛い、長い。 だんだん失速(涙)
「これって、ヒルクライムじゃないよねーー? エンデューロ?」 モリコロの辛かったエンデューロを思い出す。

でも気がついたら上り基調。
そして壁のような坂が突然現れる。 この時は本当に壁に見えた(汗;)
あれ、これがゴール手前の最後の上り? でも こんなに長いの?? 
 100m足らず?だけどむちゃくちゃ長くに見えた
平坦高速巡行で すっかりやられてもう力が出ない、全く上れない、どんどん後ろから抜かれる。
もうなんでこんなに遅いのかって笑えてくるくらい。
最後の最後で全く追い込めず・・・でもゴール!
ガーミン上のタイムは1時間36分台。 よかったーー40分切れた!

自転車から降りたら、両側の大腿内転筋が痛くて普通に歩けない・・・
ヒルクライムで内転筋が痛くなったのは初めてのこと。
エンデューロとか平坦を踏んで走った時にしか痛くなったことはないのに。
ヒルクライムでまず踏みながら上ることはこれまでなかったから。
けど、内転筋が超絶痛いってことは、踏めないなりに踏んでたんだな・・・


5合目はすでに自転車乗りだらけ。 
富士山はここにきて初めて目にはいる。レース中の景色は何も覚えていない・・・
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ゴール後は Sさんと一緒に冬装備する。
着替える場所はないと思っていたけど、簡易テントでの更衣室が用意されていて、
だったらインナーの着替えも荷揚げすればよかった、と後悔。
インナーはそのままで長袖ジャージ、ウィンドブレーカー、レインウェアを重ね着。
脚はレッグウォーマーをはく。
それでもちょっと寒い。 裏起毛の冬ジャージの方がよかったかも。

さて、そして 私より1時間遅れでスタートしたはずの鉄人のゴールを待つ。
1時間30分を切れていれば、9時45分ごろには現れるはず。
人が多くてゴール前までは行けなかったので、
荷物受け取りあたりで パンをかじりながら待つ。

9時50分過ぎ、放心した表情の鉄人、現れる。
その表情から 「やば・・・ ブロンズとれんかったのか???」と焦るけれど、
「とれたよ、たぶん28分台」 
はーーよかった、肩の荷が降りた気分。
一応エントリーで遅いタイムを申告した私の責任も感じていたので
でも、15組からのスタートは想像以上に大変だったようだ。
抜いても抜いても人の壁。 
右側反対車線は下山者がおりてくる時間帯なので、思うように出られず。
「通りますー」でなくて「通してくださーい」と お願いしつつ上ってきたようだ。
そんなんで、よくブロンズとれたもんだ・・・と感心する。

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結果、ふたりとも目標はクリアできたということで。
あとは無事に下山するだけ。

下山が混み合う前だったらしく、あまり下山グループ列に並ぶこと無く下山開始。
途中、樹海台駐車場で手を休めるために停車。
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ここでトイレも済ませて,、あと10km慎重に下山。
無事スタート地点まで戻って、はーーお疲れ様〜

そして、お疲れ様の 吉田うどん!
IMG_9915.jpg 味噌醤油?味のつゆが美味しいー

2日間家をあけたので、なるべく早く帰路につく。
でも、腹ごしらえだけは怠り無く。
IMG_9918.jpg 前日は我慢した生モノをいただく。美味しかった!

そしてレース終了直後から無性に食べたかったソフトクリームも。
IMG_9920.jpg 濃厚!


帰りは渋滞なくスムーズに走って、17時すぎ無事帰宅。
楽しい2日間だった!!!
またヒルクライムレースに参加したくなるレースになった・・・かな??ヽ(≧∀≦)ノ


行く前は あまり乗り気でなかったヒルクライムレースも行ってみれば楽しかったなー
でも、これは遠い富士山のふもとでありながら、
地元の知り合いとたくさん顔を合わせながら走れたからかも、と。
そして、その皆さんから 刺激もいっぱいもらいました。
特に、レース中一緒に走ったSさんの走りから、
フィジカルな面だけなく自分に足らないメンタルの部分も痛感。
体が元気なのだから もうちょっと頑張りたいです。

今年が最初で最後と思っていた富士ヒル。
やっぱり一度走ってしまうと、次の目標が自然と出来上がってしまうわけで。
やっぱり今年で最後にはならなくなりそうです。

一緒に走った皆さんへ。本当にありがとうございました!
また来年も頑張りましょう。
そして、どうか今年のような運営の失敗が繰り返されませんように。




今日の記録(カルマ) レースのみ
距離23.89km 
実走時間1時間36分 
Ave14.9km/h Max39.2km/h 
高度上昇値1274m 
平均気温13℃ (10〜18℃)
消費カロリー1148C
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初参戦☆富士HC(前日編)  ’17.06.10

今年のイベント参加は、リピートじゃなくて初参加にエントリーしよう第2弾
全国最大規模を誇る富士HCにエントリー。

何事も最終決定権は鉄人にあるけど、その面倒な諸手続きは全て私の役目(*`^´)=3
その少し前、アタック120のエントリー峠を越えられなかった苦い経験があるので
富士HCこそ失敗は許されないとばかり、意気込んでエントリー開始時間を待つ。
エントリー開始早々、二人分のエントリーにとりかかる。
エントリー中、タイム申告の項目に  「???」 「どーしてタイム申告?」
そんなの走ってないからわかんないじゃん。
25kmくらいのヒルクライムでしょ、私は2時間、鉄人1時間45分、そんくらいでいいよね、と
深く考えず入力してしまう。
が、しかし、このタイム申告が のちのち夫婦の危機に発展する(*`皿´*)ノ



前日の2017年6月10日 土曜日   晴れ

富士HCも前日受付なので、前日に移動。
10時半過ぎ、自宅出発。
東名高速が事故で通行止めらしく、新東名は渋滞するかなーと言いつつ
高速に乗るけど、時間が少し遅めだったおかげか 比較的スムーズに移動。
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高速上から見える最初の富士山ビューポイントでは、残念ながら雲隠れ

高速降りる前にSAで腹ごしらえ
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シャトルバスを使って受付会場に無事到着 たぶん15時近く。
  鉄人が 前日に試走すると言い出さなくてホッとする。
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おぉ富士山! でっかい!
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 まだ冠雪してるんだーー スキーしたくなるなぁ。

すっごい人。
IMG_9896.jpg そーだよなー1万人参加だもんなー

カトサイのブースで お母さんに「明日これ飲んで頑張りゃーよ」と。 いつもありがとうございます
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ここに参加者全員の名前が書かれてある、らしい。自分の名前を探す。
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山の神のマシン(たぶん)と一緒に記念撮影したり
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16時からのセレモニーの抽選会参加。
結構良い景品がでるよ、と聞いてたけど、 フレームとか三本ローラーとか
そんなんでもなかったかなー。もちろん何も当選せずw

お知り合いが何人かエントリーしてるはずだけど、誰にも会わないなーと思っていたら
バイク試乗中のあおこさんにバッタリ。しばし おしゃべり。
あおこさん、GWにお会いしたときより ずいぶん絞り込んだ体型になっていて、
この日までにほとんど減量できなかった鉄人、
「あおこさんに負けちゃうかも」と マジで焦る(笑)
 明日のあおこさんの走りっぷりが楽しみだ〜 

直接お会いできなかったけど、赤ドグマのSさんも遠目に発見! 赤じゃなくなっちゃったけどね
明日はお話しできるといいなーー


そうそう、受付も無事終了。
実は、鉄人のゼッケン番号15000番台。
スタートは、最初のスタート時刻7時から1時間以上経過後の15組め。もう最終組に近い。

数日前 このことが分かったとき
「なんでこんなに後ろなの?」と鉄人。
「さぁ?」と とぼけてみたものの
私が タイム申告を「1時間45分」にしたから、ということは すぐにバレる。
だって、エントリー時はタイム順でゼッケン番号が決まって出走順が決まるなんて知らなかったもん。
一応、ブロンズ狙いの鉄人。
「この出走組だと、脚の合う人、たぶんいないじゃん・・・・」
「前の人を抜くのもかなり大変だよな?」
「スタートがこんなに遅いと 下山者と対向するの?」

無言の私。

「お前はいつスタート?」
「7時。だって、女子は全員 2組出走だもん」

「なんで、こんなに遅いタイムで申告したんだよーー(怒)」
「だったら、自分の分は自分でエントリーしてよね!!!(逆ギレ)」


そんなわけで、明日は 鉄人が無事ブロンズとれますように、と祈るしかない状況。
普通に走ればブロンズはいけると思うのだけど、1万人参加20組中15組めで出走というハンディは大きいかも(汗;)


車に戻って移動。
コンビニで朝ごはんの調達。
温泉に入って、今日は普通の牛乳。
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夜ご飯は ほうとう。
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今宵も車中泊。 就寝前のスィーツ補給も忘れずに。
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明日の天気はほぼ心配なくなったんだよね? よかったーー あまり寒くないといいなぁ。
朝3時にアラームセットして、22時半就寝。 おやすみなさーい・・・・




初参戦☆SDA王滝42km  ’17.05.21

セルフディスカバリーアドベンチャー・イン王滝
全国から参加者が集まるMTB XCマラソンレース。
普段は開放されていない国有林の林道をこの大会に限って開放。
ガレ場のアップダウンの繰り返しワンウェイロングコースで、
100km、42km、20km、SS(シングルスピード)100kmの 4つのカテゴリーが開催される。

  ・・・というのを、MTB初心者が恐れ多くも出走してみた、という今回の記録デス(。-_-。)


昨年末にMTBをはじめた時から「王滝、出たい。出るよ」と鉄人。
私のMTB購入も王滝出走の目的があったからこそ 真剣に私のバイクも選んだのも鉄人。
私 「王滝・・・? ほんとに出るの?」と思いつつ、
ファゾムが納車して なんだか流されるままに42kmをエントリー。
そんな他人事のような気持ちのまま 日が過ぎ・・・
GWが終わり・・・あと2週間じゃん?!?!と、他人事じゃなくなってきたのが この頃。
いろいろと心配になってきた。
だいたい未舗装路を20キロ以上も走ったことないし。42キロも走れるのか?
そして心配なのは、機材のトラブルに対応できるのか、とか、
下りでの落車→怪我・・・これが一番あり得る、あんなガレ場でこけたら最低でも流血は間違いない。
緊張感が高まる中、体調だけは万全にと思っていたのに、
1週間前になって1年に1回ひくかひかないかの風邪を、こういう時に限ってガッツリひく。
鼻水ダラダラ、発熱。 気合いで治したのが3日前。
あーもー なんだかなー・・・と思いつつ。 体調も 準備もコース予習も、ほとんどできないまま前日。


と、こんな経緯で大会前日を迎えて。
いろいろ心配や不安はあるけれど、やるだけやるしかない。
一応、レースなので タイムとか順位とかもあるけれど、それはもう置いといて。
とりあえず、 怪我せず42キロを完走する! これが今回の目標。




2017年5月20日 土曜日  晴れ。 大会前日。

原則、前日受付なので、前日のうちから現地入り。
1ヶ月前までスキーに通った同じ道を 今日は自転車目的で行く。 なんだか妙な気分
IMG_9671.jpg いつものダム湖。王滝村まであと少し。

メイン会場は 松原スポーツ公園。
IMG_9673.jpg DSC09773.jpg
無事受付を済ませて・・・ 
今回前泊〜当日とご一緒していただくSD26の皆さんとも無事合流。
今回、王滝常連のSD26の皆さんにこの2日間をプロデュースしていただくことで、
すごくスムーズに、そして楽しく参加できました。
本当にありがとうございました!


SD26の皆さんとの前夜祭は、こんなご馳走が〜
IMG_9679.jpg にく、ニク、肉!!!

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皆さんとお喋りと たくさんのご馳走は 楽しかった&美味しかったーーー

最後の最後に 飲みすぎた鉄人が車中泊予定の車内で粗相をしでかす、という不測の事態もあったりしたけど、
なんとか22時半過ぎには寝床につく。 
宴会の後片付け、お手伝いできずスミマセンでした(;_;)
けど、なんだか寝付けれず・・・ 
どこでもいつでも速攻で寝落ちできるのが私の特技なんだけど、やっぱり緊張しているのかなぁ・・・




2017年5月21日 日曜日   快晴!


眠れない、眠れない、と思っていたら ハッと目がさめる。
ジャスト3時。 あれ、眠ったのか?私。
起床予定時間は4時なので、もう一眠りと思うけど、なぜか二度寝できず。
 やっぱり緊張してるのかなー?
 二度寝も大得意な筈なのに。いつもスマホのアラームは5分おき5回セットして就寝する(汗;)

4時起床。
IMG_9693.jpg 三日月がキレイ。今日もきっと快晴。

明るくなってからバイク準備、皆でスタート地点へバイクを置きにいく。
IMG_9695.jpg
こるなごさん、IMAINさん、O本さん、えり。ちゃん、鉄人、私 の6台

なーんと!
IMG_9697.jpg フロントローに置けてしまった(大汗;)
とにかく無事完走目的なんだから、と
最後尾スタートでもいいくらい、と思っていたけど
600人近い大集団のスタートになるので、
少しでも前方位置でスタートしたほうが団子状態に巻き込まれず走りやすいらしい。
でも、これいざスタートしたら本当にそうだった。


その後、朝ごはん、着替え、準備もろもろを整えて スタート30分前にスタート地点へ。
IMG_9705.jpg ズラズラズラーと並ぶMTB列。圧巻!
スタート10分前。バイクのもとへ。
昨年の1位〜6位の参加者は、最前列スタートの権利を与えられるとかで、
昨年2位だったこるなごさん、名前をコールされ最前列へ。 
おぉぉーー かっこいい!

本当はスタート前に補給して、と、
サプリメントなんぞ忍ばせてきてたけど、もうすっかり忘れている。

午前7時 パォぉぉおーーん のラッパ音を背に いよいよスタート!
最初の1kmくらいはパレード走行。そして先導車が避けてリアルスタート。
と、怒涛のように後方から抜かれまくる!(爆) まー当然ですね
そして、前方のこるなごさんの姿は真っ先に見えなくなり、
そのうちIMAINさんやO本さんの姿も視界から消える。

今回のコースはこんな感じ。
mapdata.jpg
42kmは青色のコース。
実は今回、コースの予習をほとんどしてなくて、心折れないマップも作成せず。
とりあえず、高低図の形を頭に入れる。(山が3つあるんだなー)
27kmあたりにCPあり。このCPを3時間半で通過しないと足切り。
人からの情報で、CPを過ぎた3つ目の山が かなり厳しい。走行距離42kmっていうけど、実際は50km近く走る。
こんなくらいが事前のコース情報。


スタートしてしばらくは上り基調の舗装路を走る。
しかし、すでにかなりシンドイ。
 風邪の影響で体力もパワーもやっぱり落ちてるのかなー? 
 アップしてないから走り出して数キロはこんなもんか?と思ったり。
 でもたぶん一番調子が出なかった原因は気温の低さかなーと今になって思う。
 スタートしてしばらくの気温10度ちょっと。

えり。ちゃんや鉄人からもどんどん遅れる。
なんとか二人の姿が見える位置にとどまれるよう 必死。

そして、あの42kmコース名物の真っ暗トンネルへ突入!
 必ず「落車ー」の声が響き渡るという 真っ暗で中途半端な舗装のトンネル。
前方位置でのスタートだったおかげで、
トンネルに入る頃にはもう人がかなりばらけていて 前後左右とも余裕がある状態。
ライトはスタート前に点灯してきた。
やっぱりライトのおかげか、想像していたよりトンネル内は明るく感じる。
焦らず落ち着いて走行、と思いきや
やっぱりお決まりの「落車ーーー!!!」の声が。 ほんとに落車、するんだ(驚)

トンネルを無事通過し、いよいよダートの上りが始まる。
ダートに入ると、ここで一気に前に出て行こうとする輩が増えるので
一瞬混み合う感じに。
と思ったら、私の右側から抜いていこうとしたMTBのハンドルが 私のハンドルにひっかかり
そのままひきずられ転倒、落車・・・・Σ(ω |||)
いきなり落車の洗礼かーーー(涙)
上りでの落車なので全然たいしたことではないけれど、
それでも着地した右膝、右ヒジが無傷だったのは、やっぱりプロテクターをつけてきたおかげ。
 プロテクターつけずに走る人がほとんどだったけど、やっぱり必要だなと思う。

落車でモタモタしているうちに
前方のえり。ちゃんも鉄人も全く視界から消えてしまった。
追いつけるかなー?と不安になるが、気を取り直してバイクに乗り直す。
長い、長い、上り。 ピークまで何キロあったのだろう?
ロードだったらたいしたことない距離だろうけど、
MTB.だと速度が遅いし、とにかく路面状態から目を離せないし、集中力も必要だし。
最初の上りはとてつもなく長く感じて、しんどくて、もうロードの何倍も苦しい。
10キロそこそこ走っただけで「私には 絶対100キロは無理だな」と確信する。

立哨のスタッフに「まもなく下りに入るから、気をつけて」と声をかけられる。
上りが終わる!と一瞬嬉しくなるけど、
次の瞬間、私の最もヤバイ下り区間がいよいよ始まるー(T_T) と思うと ちょっとキンチョーする。
絶対落車しちゃダメだからね!と、自分で自分に念を押す(爆)

下りに入る手前で鉄人が待っていた。 
 やっぱり私の下りの落車がかなり心配だったらしい。
 この後も先に行っていいよ、と言っても 必ず下りの手前で待っててくれた。スミマセン。


不用意なブレーキをかけないことと、コーナーの手前ではしっかり減速すること、
このふたつを気をつけて、なるべく鉄人の走るラインをなぞって下るようにする。
下り、思ったより怖くない。たぶんダブルトラックで幅広だからか?
MTBの下りで 初めて「ひゃっほーー」と思いながら下る。 下り、楽しいかも?!?
と思ったのはちょっとの間だけで、
そのうちいつまでたっても終わらない下りにも嫌気がさしてくる・・・・
でもとにかく 集中力をきらさないように 丁寧に丁寧に下る。

ひと山越えて、また舗装路。
ほぼ平坦だけど、一気にタレる。 もう脚もパンパン。
そっか、ダートの下りって全然休めないんだ。
ほとんどサドルに座ることのないスタンディングポジションで
あのガレガレの振動を受けながら下ってるわけだから、脚パンパンも当然か。


下りで先行を譲ってくれたえり。ちゃんにもパスされ、鉄人もどんどん先へ行くし。
また二人の姿が見えなくなりそう。
そこで、やっと せっかく背負ってきたハイドレーションの飲料を全く飲んでないことに気がつく。
アミノ酸&BCAA入りの飲料を飲んだら なんとなく復活してきた。
 実は今回補給のことは あまり真剣に考えてなかった。
 今回のカロリー補給は、この飲料1リットルとゼリー1個と CPで配っていたエナジーバーひとかけらのみ。
 あとで思うと やっぱり足りない。


ふたつめの山。
ここの上りは結構頑張ったと思う。わりとたくさんの人をパスして上る。
心折れないマップがないので、上りのピークがわからない。
ひたすら我慢して我慢して上っていたら、後ろで「おーー見えてきた!」の声。
顔をあげると 目の前にどーーんと御嶽山が! 
すごーい。スキー場から見る御嶽山の頂とはまた違った趣。
が、しかし、その絶景をずっと眺めてはいられない。すぐ路面に視線を戻す。
その辺りから、もしかして すごい絶景の中を 走っていることに やっと気づく。
でも全然周りを見てられないーー(涙) 
 これがサイクリングだったらどんなにいいだろうかって。
 止まって写真撮りたいけど、鉄人がたぶん先で待ってるし、
 完走目標と言いつつ、やっぱりレース中に写真撮るために止まれない妙な意地w

ふたつめの山のピークを過ぎ、下った先に42キロコース唯一のCP到着。
この周囲も外国のような様相。雄大な自然の景色に圧倒される。
ここCPでは、ゼリー1個補給。 大福や固形物はとても食べる気にならず。
配布されていたエナジーバーチョコ味も ひとかけら口にするけど、なかなか飲み込めない。
水で流し込む。

CPは たぶん5分も滞在せず、リスタート。
3つめの山。
3つ目はアップダウンを繰り返しながら標高1600くらいまでのぼっていく筈。
最初の少し大きめのアップダウンを過ぎて、次の上りへ入る地点。
鋭角に左折する、だけじゃなく 左折箇所に50センチ幅くらいありそうな大きな溝。
その急な左折と大きな溝に気を取られ、ギアをローに落とすことを忘れて上りに突入してしまい、
当然上れず、足つき停車。
ギアをローに入れなおしてスタート。が、ギア軽くしすぎて乗り出しにトラクションがかからず(汗;)
もう1枚重くしてなんとか乗り出せる。 あーよかった。

前方は結構急勾配の上り。でも 上れない勾配ではない。
けど、前を行く6〜7人中 バイクに乗って上ってる人は たった一人だけ。
あとの5〜6人は 全員押し歩きしてる?!?!
ここは押し歩きしなきゃいけないとこなのか? 
周りで押し歩きしている人が増えてくると、
自分も いつ押し歩きしようか?とか後ろ向きな気持ちがムクムク湧いてくる。
でもなー 絶対歩いたほうが遅いし、もっとシンドイよなー 
自分も全然頑張れず、バランスを崩さないギリギリの速度でしか上れないけど、
それでもやっぱり押し歩きの人よりは速いらしく、パスして上ってパスして。
その後も、押し歩きする人、脚攣りらしく 少し走っては停車して動けなくなる人、
私と同じ速度でしか上れない人・・・・
やっぱり厳しいなー王滝は・・・・ 自分もギリギリ。 
「次に 今よりも急勾配になったら脚つこう、歩こう」と思いながらも、我慢して我慢して上る。
辛いけど、でも、ふと周囲を見渡す時の、地の果てまで来たような絶景にも感動する。

3つめの山のピークにたどり着く前に、頼みのハイドレーションが空っぽになる。
ボトルに水が入ってるけど、ダート走行では片手運転は絶対無理。
走りながらは飲めない。
水が飲みたい、水が飲みたい、と思いながら上ってきた私がこの写真。
IMG_2121.jpg
この直後、停車してボトルの水、がぶ飲みw

そして、ゴールに向けての最後の下り。
もう絶対こけないように、気を引き締めて「集中、集中」と唱えながら
最後のダウンヒル。
下りにちょっと慣れてきた感じはあるけど、とにかく左の上腕三頭筋が痛いーーー
たぶん左ブレーキのせい?
余裕がある箇所ではハンドルから手を離して 左肘を最大に曲げてストレッチ。 

突然「ゴールまであと2km」の看板。
ほんとか? 
 実はスタート時にガーミンスタートさせるのを忘れていて
 しばらく走ってからスタートボタンを押したので、ガーミンが表示する距離は当てにならず。

次、「まもなくゴール」「減速」の看板。

本当にまもなくゴールだった!
突然 終わっちゃった!の気分。
ゴールゲートを通過して、計測タグを外してもらいながら 初めて腕時計の時刻を見る。
11時少し前だ! うっそ、4時間切れた?? 

完走目標だったので、タイムは全然気にしてなかったけど、
でも内心4時間半くらいで走れたら嬉しいなーとちょっぴり思っていたので
4時間をきってゴールできたことは すっごい大金星、の気分。 マジで嬉しい。

松原スポーツ公園に戻って、飲んだ?食べた?フローズンマンゴ
IMG_9707.jpg めちゃめちゃ美味しい!生き返るーー

そして、嬉しいオマケがついてきた。
棚ぼたで上がらせてもらった表彰台。
IMG_2144_201705250034057d9.jpg

今回も常連かつ安定の表彰台に上る こるなごさん。さすがです。
IMG_9718.jpg

メカトラなしで走りきってくれたファゾム。
IMG_9715.jpg けっこうドロドロ

表彰台でいただいたメダル。
IMG_9720.jpg
いつも「メダルっていらないなー」って思うんだけど、
今回のメダルは なぜかマジで嬉しい。
私にとって アドベンチャーなチャレンジ、記念すべきレースだったかな、やっぱり。



IMG_9714_20170525005149e0f.jpg IMG_2118.jpg
王滝村の自然は本当に美しい。

すっごく厳しかったけど、怪我なく完走できて本当によかったです。
そして、オマケでついてきた4時間切りととメダルも 素直に嬉しい。
今回ご一緒してくださったSD26の皆さんには本当に感謝です。
おかげで、初めての参加にもかかわらず右往左往することなく安心して走れました。ありがとうございます。
最後に、落車を心配して先行せず途中途中で待っててくれた鉄人、ごめん、でも感謝、感謝。


怪我なく無事完走。 ほんとによかった。
王滝、またチャレンジしたいなー  まだまだ頑張りますp(*^-^*)q


       

今日の記録(GIANT FATHOM1) スタートボタン押し忘れ、最初の3キロほどログが取れていない
 距離45.08km 
 高度上昇値1362m 
 経過時間 3時間52分
 平均気温21℃(10〜31℃)
 消費カロリー1350C




ここからは、次回のための備忘録。

タイヤ空気圧 
1.8bar これが適切だったかどうか よくわからない・・・・。
             
ウェア 
気温10〜31℃ 完全に夏仕様 スタート時寒かったので、アームカーバーつけようか迷ったがなしで正解。
肘、膝のプロテクター着用、ただ膝はダウンヒル用のためか?上りのペダリングで脛までずり落ちてくるのがストレスだった
もう少し薄手のものでずり落ちることなくペダリングしやすいものにしたい。
             
補給  
走行時に自覚はなかったけど、上りが辛かったのは 補給不足もあった?
     
朝食: カップ麺(うどん) バナナ1本 コーヒー2杯 大福1個 クエン酸入り野菜生活
     もう少し 食べておくべきだった、
     ロードで強度高い走りをする時の朝食と比べても少なかったなー

持参飲料: ハイドレーションに「グリコのクエン酸&BCAA ハイポトニックドリンク」1リットル
        ボトル720mlに水
          気温が高かったこともあるけど、飲料は足らなかった。
          片手運転ができないので、ハイドレ1.5リットルは必要。

補給食:ゼリー1個 大福2個を持参したけど、食べたのはゼリー1本のみ。
       4時間走る補給量しては絶対的に不足。
       固形物は食べたくなくなる可能性あり(強負荷だったから?暑かったから?)
       基本走りながら食べるということが難しい、走りながら補給する方法や補給食の内容の検討必要。
     

     

モリコロ サイクルフェスティバル2016 ’16.10.02

2016年10月2日 日曜日   曇りのち晴れ


今年もモリコロサイクルフェスの90分エンデューロにエントリー。

周回コースぐるぐるレースは どうもやる気になれない私。 
 下り苦手だし、落車怖いし。
 モリコロがあると 山ライドには行けないし(脚温存のため)。
鉄人は、というと
実はこのモリコロサイクルフェスが この1年間の集大成となるか?の大事なイベント、らしい。
 昨年の このモリコロサイクルフェスで 上りで集団走行についていけなかったのがショックで、
 これまで努力とか練習とか全く無縁だった鉄人が、昨年のモリコロサイクルフェスを機に心機一転。
 ダイエットとコソ練を この1年間 コツコツ積み上げてきた。


最初っから かなり二人の間に 温度差があったけれど、
前日の過ごし方も いかに自分のどーでもいい感が見て取れる(汗;)
鉄人、前日は完全休脚日。目標周回数(12周)達成のためのラップタイムを試算し作戦?を練る。
反して自分。
雨降り続きで全然ジデツウできない鬱憤晴らしに、ローラー初の1時間越え挑戦!して、
ひとりヘロヘロになる。


当日朝。
今年の90分エンデューロは この日の最終種目。レース開始は15時15分。
なので、朝は自宅でゆっくり。
いやだ、嫌だ、と思いながら 結局当日の朝になってしまったので、
一応 私も今日の目標をたてる。
まずは落車しない、10周回走る、1周でもいいからラップタイム8分台をだす、以上。

11時ちょっと前に自宅出発、30分足らずで会場入り。
駐車場がちょっと心配だったけど、天気が怪しかったせいか一般の来場客が少ないようで
スムーズに駐車できた。

時間はたっぷりあるので 自転車を車から降ろす前に、
まずは受付がてら会場の様子を見に行くことに。
IMG_7512.jpg
今年は例年とタイムスケジュールが違ったせいか?なんだか閑散としている印象

ちょうどトークショーをやっていた。
誰がゲストかな?と思ったら、なんと、56さんと あの金子広美さん!
IMG_7513.jpg
 やっぱりお綺麗ですねー っていうか、脚ながーい! 膝下だけでもすごく長い〜

しばし、そのままトークショーを聞く。 56さんって、イイこと 言うんだなぁ、と感心!
して、ふと 前方に、体育座りでお行儀よく 聞いている坂禁ジャージの二人に気づく。
IMG_7516.jpg あれれ? もしかして? この仲良し後ろ姿って?

あまりにもお二人が真剣に聞き入っているようなので、
トークショーが終わるまで そーーっと見守って(笑)
トークショーが終わって声をかける。 やっぱり tAkEdAさん、み〜さん夫妻でした〜
 お久しぶりにリアルにお会いできて嬉しかったです。 今度はライドでご一緒しましょう〜^ ^

受付を済ませて 車へ戻る。
IMG_7522.jpg
朝は小雨がパラついていたのに、予報通り 晴れてきたーー 蒸し暑いよー
 暑さに弱い鉄人、ピーンチ(爆)

お昼ご飯。
IMG_7526.jpg 暑さを見込んで 塩分補給@鉄人
IMG_7527.jpg お米より相性がいいサンドイッチ2パック@私

90分エンデューロの試走時間まであと1時間ほど。
IMG_7529.jpg 
扇風機をまわして ひとり昼寝。かなりゆるゆるーになってきた・・・ 鉄人は緊張気味w

試走30分前。自転車を準備して、ジャージにゼッケンつけて〜
14時5分から試走。

試走でコースに入る前に、見覚えがある女性ローディひとり発見。
自転車は赤いドグマ。 
あれーもしかして? ACAの茶臼山HCでお会いした人かなー? 
試走コース内でまた見かける。
彼女のフォーム、ペダリング、やっぱりそうかな? 茶臼山で先行された時と同じ。
そういえば、レース後に 「ヒルクライムは得意じゃなくて エンデューロが得意」って言ってたなー?

試走2周目の上りで追いついて 思い切って声をかけてみる。 
ビンゴ!だった〜 よかったー向こうも私のことを覚えていてくれた〜

顔見知りと一緒になって ゆるゆるだった気分にちょっと緊張感?少しやる気がでてきた。
試走は2周でやめてコースアウト。
鉄人はすでにコースアウトして前列順番取りを終えた後。それでも 前には100人くらい?
IMG_7531.jpg

スタート30分前、コース内へ移動。
女子は 男子400人弱の後ろで待機。
IMG_7533.jpg この前方が男子の最後尾。

で、今年もアイサンのイケメンライダーがスタード後しばらく牽いてくださる、らしい。
IMG_7532.jpg

今年の90分の女子は13名の出走。
もちろん 先ほどの赤ドグマさんも。
できるところまで彼女についていけたらいいなーと秘かに思う。
スタートまで 横並びの女子選手と雑談し時間を待つ。

15時15分、予定通りスタート。さてー90分、がんばろう。
アイサンのイケメンライダーについて走りだす。
いつもだと 1周めは 男子最後尾の大混雑にあまり前に進めないことが多いのだけれど、
イケメンライダー、うまくコース取りしてくれるおかげで、スルスル前へ。
1周め中盤から ほぼ全開の速度域。
イケメンライダーの後に続く女子4番手で走るけど、
前3人は 皆、エアロフォーム、下りでもピッタリくっついて走っていく。
 この下りでピッタリくっつくのができない私。 皆、集団走行の練習やってる人たちなんだろうなぁ

1周目、コース終盤の上り、前方で いきなり「落車ー!」の声。
上りのカーブふたつ上りきったあたりで ひとり落車している姿が見える。
その落車した人の右脇をイケメンライダーが抜けていくので、女子列も続くが、
私のすぐ前、3番手の女子が 落車した人の横を通り抜ける際、急にふらつく。

えっ?!?! と思った途端、3番手の女子がパタンと倒れる。えぇえーー?!落車!
急ブレーキ、足つき。突っ込む前になんとか停車。
とりあえずその女性ローディがすぐに上体を起こしたし、転倒の仕方から大きな怪我はなさそう、
なので、自分はすぐにレース復帰。
けど、その足つき、停車の間にどどどーーっと大勢に抜かれた、と思う。

頼みにしていた アイサンのイケメンライダーも そのすぐ後ろについていた赤ドグマの彼女も
もう とうに姿は見えず。あーついていきたかったなー
ちょっと凹むけれど、レース中のこういうことは仕方ない。
後ろから突っ込んで 自分も落車しなかっただけでも幸いだったなーと思い直して走る。

2周目、もしかして赤ドグマさん達に追いつけないかとかなり頑張って走ってみるけど
全く 姿すら捉えられず。 いやーほんとに速い人で、追いつくなんて格が違いすぎました(汗;)

2周めから3周目にかけて、
同じユフォームの男性に引っ張ってもらって走る女性ローディと 何回か前後する。
スズカとかの大きなレースでは このように走る人もいると聞くけど、
このモリコロでは初めて見る。 うーーん、このまま こうやって90分引っ張ってもらうのだろうか?

自分もなんとか速度の合う人を見つけて できれば温存したいところ。
昨年のレースでもそうだったけれど、私の速度域では もちろん集団はできないし、
なかなか ちょうど良い加減の速度域で走る人を見つけるのが難しい。
ちょっと遅いなーと思うか、少し速い人に乗り換えると ついていけなかったり、とか。
それでも、4〜6周目あたりは 乗り換え、乗り換えで つかせてもらって 少し楽ができた。
  ひとりで走る時と比べると、後ろにつかせてもらって走る時は 1周があっという間。

7周目、残り時間 あと33分。
この先、大タレしなければ、なんとか10周走れそう・・・・
と、思ったら 少し気が抜けてしまった。
後ろにつけそうな人も見つからず、ひとりで走る。だんだんタレて、上りも全然上れない。
結局、この後はほとんどひとりで走る。 もうヘロヘロ。 やっぱり60分に比べると90分はキツイ。

あと残り1分弱で、10周目へ。
あーなんとか10周は周れたなー、と思ったら、また一段と気が抜ける、タレる。
周りの男性ローディも かなり速度を落としてタレタレで走っているのがわかるので、
なおのこと、自分もタレタレ。
けど、最後の最後、思い直して 上りからゴールまでは 少し頑張る。 
とりあえずゴール。 
はーー終わったーー  なんだか、すっごく疲れた・・・・

コースアウトの場所までタラタラ進んでいたら、
場内アナウンスで「女子ソロ3位 先ほどゴールしましたー」と 私の名前を言ってる??

あれ? 3位で走ってたの? 私。
  あの1周めの落車騒動で どれくらいの順位にいるかさっぱりわからなくなってた
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 ってなわけで、なぜか今年も 棚ぼた表彰台にあがらせていただきました・・・・ 
1位2位のおふたりとは、1ラップ近い差がついての3位。もう運がいいとしか言いようがない。

ゴール後、たくさんお話できた赤ドグマさんは見事2位。
 彼女は本当に速いし強かった。2位は本当に惜しかった、悔しかったねー。
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最後に一緒に1枚。 またいつか一緒に走れますように! 

とりあえず、自分の今日の目標。
落車しない、達成。 
10周回する、達成。
ベストラップ8分台を出す、達成!!!(本当に1周だけw)
おーよく頑張ったじゃんと、自分で自分を褒めるw この時は。

そして、この1年間の集大成なるか?の鉄人の結果。
3番目の集団でずっと走りきった様子。
 私は90分内で2回 鉄人に追い越された(2周回遅れ)。
目標の12周回達成、アベレージ35km/h越え、なんとか50位以内に入る。
ラップタイムも12周ムラなくほとんど同じタイムで走りきっていたのはすごい。
これは、やっぱり1年間頑張った成果かと。
けど、本人はまだ満足していなくて、さら上を目指したいようだけれど(汗;)
目指すは先頭集団で走りたい?らしい(笑) まー今くらいにしておいたら。先頭集団は欲出しすぎ。

表彰式を終えて 屋外に出ると、きれいな夕焼け。
IMG_7535.jpg お疲れー 無事終わってよかったー

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今年も運良くいただいてしまった3位。
嬉しいけれど、こんな私が、と毎年おこがましい気持ちになる。

「下りが苦手、怖い、遅い」私は、エンデューロはどうしても苦手意識。
「上り」は速く上れるように努力する術がいろいろあるけれど、
「下り」は速くなるよう積極的に練習する気にはなれないし。
エンデューロでは、速くなれない、この辺りが頭打ち、と毎年思っていた。

けど、今日56さんがトークショーで言ってたのは、
「ヒルクライムが強い人は、クリテも強いはず。それは、「キツイ」ことに耐えられる才能があるから」と。
この日の自分のラップタイム、最後の4周は 前半のラップタイムから1分〜2分も遅かった。
キツイことに耐えられてないじゃん、自分。 ちょっとガックリ。
けれど、今日の鉄人もそうだったし、女子1位2位のふたりもラップタイムは初回周から最終周までほぼ同じ。
逆に 最終の周が一番速かったりする。
下りの遅さはどうしようもないけど、「キツイことに耐えられる」ここは、私でも もっと頑張れるはず。

来年も エントリーできたら、最後までラップタイムがタレないように走りきりたいなー、と思った。
「キツイ」に耐えられる才能かー 
ちょっとエンデューロの楽しみ?目標?が、みえてきたかな?


しかしー疲れた。 そう、あのジェットコースター乗った後と同じ疲労感がMAX。
ヒルクライムレースよりも、獲得標高4000とか5000とか上った時よりも、
ブルベの600kmの時よりも、自転車乗って 過去一番 疲れた。
その夜 ご飯もろくに食べられず、疲れすぎて?体調悪くて?何度も目が覚めて全然眠れなかった。
うーーーん、やっぱり向いてないかもなぁ、エンデューロ(汗;)



今日の記録(カルマ) 
距離51.11m (プラス試走10.2km)
実走時間1時間41分 
Ave30.7km/h Max55.4km/h 
平均ケイデンス92 最高ケイデンス193
高度上昇値574m 
平均気温25℃ 
消費カロリー1503C

スーパーチャレンジライド志賀遊輪 後編 ’16.07.10

スーパーチャレンジライド志賀遊輪 前編の続き。後編です。  


スタートから約50km、標高1500m地点での大沼エイドを 10時過ぎにリスタート。
この先、蓮池スキー場や熊の湯スキー場など志賀高原を抜けて 横手山へ、
そして標高2100m越えの渋峠を目指す。12〜13km600mアップ。

IMG_7007.jpg
道路の先の斜面にはリフトが。ここはどこのスキー場かなぁ?
熊の湯や横手山へは、ずっとずっと昔に春スキーにきた記憶が。
いつかトップシーズンの志賀高原へスキーに行きたいなーと思いつつ、なかなか叶わず。
いつかいつか、やっぱり滑りに来たいなー

そんなこんなスキーのことを思いつつ、どんどこどんどこ上って、上って。
IMG_7010.jpg
いつのまにか、雲が眼下に見えるようになる。

ここはたぶん横手山のスキー場ゲレンデ、かな?
IMG_7009.jpg

横手山のスキー場を過ぎると、いよいよ標高2000近く。
森林限界の絶景と 九十九折れのルート。
_B5W0006.jpg スタッフさん撮影
もう日本じゃないみたい、ヨーロッパっぽい。

横手山の急坂を上りきったら横手山ドライブイン。
観光客が大勢、車通りも少し多くなるけど、来週の3連休前のこの週末、
まだ観光客は少ない方かも。
横手山ドライブインでは停車せず、そのまま上る〜
_B5W0473_20160712194653c94.jpg スタッフさん撮影

ガーミンの高度が2000を越える。
先の九十九折れのカーブ上に カメラを抱えた人が〜 あーースタッフさん!
渋峠を上ってくる参加者たちを激写!してくださってた。

というわけで、その激写していただいた写真。 すごい幸せな写真。
_B5W0234.jpg

_B5W0239.jpg

_B5W0241.jpg

_B5W0244.jpg

必ず一度は、と思っていた渋峠での走行を、
こうやって写真に残すことができたのは 心底嬉しい〜 ほんとにスタッフさんには感謝、感謝、です。



えっちらえっちら、と、上りきった先に、建物や観光客らがたくさーん。
え?ここが渋峠てっぺん?? 高度はまだ2100までいってないけど??
IMG_7016.jpg 上ってきた道を振り返る。

とりあえず停車してあたりをキョロキョロ。
渋峠ホテルの前にいた参加者ローディに「こっち、こっち」と手招きされ
行ってみると、「ここでこれがもらえるよ」と。 
 正確には「もらえる」じゃなくて「100円で購入」だったけど(笑)
IMG_7015_201607130413093c1.jpg 「日本国道最高地点到達証明書」 今日の日付入り。

その参加者ローデイさんは、たぶんもう何度もこのイベントに参加されている常連さんっぽい。
本当の最高地点はもう少し走った先で、
ここは長野県と群馬県の県境ということも教えていただく。
そーいえば、こんなになってた。
IMG_7020.jpg 2県をまたぐ(笑)

それじゃあ本当の国道最高地点へ〜 数百メートル、ゆるーく上って。
IMG_7021.jpg IMG_7025.jpg
はい!ここが国道最高地点 標高2172m 念願の渋峠クリア!(嬉)

そして、このガードレールの向こうは絶景!
IMG_7022.jpg

IMG_7024.jpg 
んー写真だと この絶景のすごさが伝わらないー(涙) 
実際に眼下に広がるこの景色はもっとすごくて感動する。


さて、先へ進まなくては。
絶景の中を群馬県側へダウンヒル。
でも下り下手くそなんで、ゆっくり景色を楽しみながら下る(汗;)
下り始めてから そーいえばウィンドブレーカーを着るの忘れた!と思うけれど、
全然寒くない、まーいいか。と そのまま下る〜 たぶん15℃以上はあったかな?

きもちよーい下り道、車は少なめなので助かる。これからの夏休みシーズンは多いのかも?
でも時々走り屋的な車がウォンウォンとスピードを出して走ってくるのが ちょっとなー、という感じ。
そして、群馬県側からも上ってくるソロのローディ数人とすれ違う。地元ローディかなぁ?

IMG_7027.jpg
片側通行信号待ちで止められた後、青信号で後続車に先行してもらおうと道を譲るのだけど、
なぜか追い越していってくれない後続車。 優しいドライバーが多い?

もうそろそろ万座温泉街?
と思ったら、万座エイドだった。
下り坂の途中での補給エイド、なぜこんな場所で?と思うけれど 
エイドのすぐ下が右折の箇所。
エイドがないと、間違いなく右折に気がつかず気持ち良く下って行ってしまいそう。
下った先は有料道路らしい(汗;)
つまり、ここは補給と立哨の両方を兼ねたエイドだったようだ。
IMG_7028.jpg 
ここでの補給はバナナ うまいーバナナの甘さが身にしみる(笑) 
私的にはほんとに絶妙な補給内容だーと感心!
空になったボトルにも冷たい水を補充する。


エイドすぐの角を右折して万座峠へ向かう。 万座峠を越えて長野県に戻る
右折してすぐ急坂。
下から見たときは上れるかなー?と一瞬ひるむけれど、
意外と上れる、というかまだ脚は残ってるなーという感じ。
万座峠はピークまで8kmくらいの300アップ。そんなに厳しい峠ではないはず。
淡々と上っていく。
少し上った先で、ふと後方を振り返ると、さきほど走ってきた渋峠の絶景が遠くに見える!
その景色にも感動〜

万座峠の道も車はほとんど来ない。
貸切状態で上ってあっという間に峠ピーク。
そしてここからが20km超えのスーパーダウンヒル。
ちょっとブレーキを握る握力が心配だけれど、路面はキレイだし道幅もあるし、
先週の神坂峠の下りに比べたら楽勝???
それでもやっぱり20kmの下りは長かったーーー
でも途中途中で、眼下に山々と盆地の街並みが見えて、これもまた絶景。
 長野県って、なんだかスケールが大きい。

民家が見え始め 辺りは果樹園が多くなり、まもなく走行距離100kmになろうとする頃、
今日初めての信号のある交差点が!(笑)
その交差点を右折。
それにしても 暑いなーー 渋峠あたりとの気温差は20℃近いかも?
汗に濡れたジャージの背中が生暖かくなる。
北信州といえど、盆地の暑さは 名古屋の暑さに匹敵する気がする。

小布施〜中野市と市街地の平坦路を走る。 
市街地とは言っても、車通りの多い道は避けてあるようで、走りやすいルートをが引いてある。
中野市後半から徐々に上り基調。 

ゴールまであと3kmほど。
いよいよ最後の よませスキー場までのヒルクライム(涙)
日陰のない炎天下、果樹園の中の上りを我慢して我慢して上る・・・
 暑さに弱い鉄人は すでにヨレヨレ(笑)
途中果樹園のスプリンクラーの水がかかって気持ちいいーー 
 もっと道路際にたくさんスプリンクラーがあったらいいのに〜

ゴールまであと1km弱。国道を左折、ゴールのホテルカイワまでの上り。
朝から「最後の最後に上れるのか?」と心配していた激坂。
15%前後の激坂がたぶん4箇所。 果たして足つきせず上れるのか?
やっぱりまっすぐ上れず蛇行・・・ 
ここまで来て足つき、押し歩きはやっぱりしたくないし、あまり感心できないけれど、
激坂の部分は蛇行して上ってなんとかクリアして。
これまで走ったグランフォンドで、最後の最後に上って上ってゴールする、なんてのは初めて(泣)

最後の急勾配をクリアして右にカーブしたら ホテルカイワの駐車場〜 
14時ちょっと過ぎ、無事ゴール!!!
スタッフの皆さんが歓声と拍手で迎えてくださる。 ありがとうございまーす!

「最後の上り、大変だったでしょ?」
「最後の最後に あの勾配はないです・・・」
「あれはイジメのようなもんですから(笑)」とスタッフさん。
最後に苦しんでヘロヘロで上ってくる参加者を見て、スタッフさん ちょっと嬉しそう?!?!(爆)

氷水に浸かった500mlペットボトルのポカリがキラキラ、宝石のように見える。
そのポカリを1本いただいて一気飲み。
「落ち着いたら、たくさん食べてね」と、おにぎりや味噌汁が用意されている。
IMG_7032.jpg 畑で収穫したばかりとのキュウリが絶品!
IMG_7033.jpg 自転車の後のお味噌汁ってどーしてこんなに美味しいんだろう??

そして、完走証いただきました!
IMG_7031.jpg

食事の後はホテルの天然温泉もどうぞーと勧められ、
自転車を片付けた後、温泉に浸かってサッパリすっきり。
もう最後の最後まで 本当にいたれり尽くせりのイベント。
IMG_7035.jpg


15時半少し前、スタッフさんたちに挨拶して帰途へ。
最後に上ってきた坂を 車で下る。
まだ続々と最後の上りを上ってくる参加者の皆さん。何人かとすれ違う。
IMG_7043.jpg がんばれーーー!


今回のイベントはレースではないので、リザルトは公表にならないけれど
トップでゴールした方は12時半過ぎくらい(5時間半くらい)でゴールだったとか。
そして16時過ぎには参加者全員が無事ゴールとのこと。 この難コースを素晴らしい!
14時過ぎにゴールした自分たちは、真ん中ぐらいの順位でゴールだったのかなぁ?

走り終えた時は ACAのスーパー恵那山より厳しいコースだったなーというのが
正直な感想だったけど
 スーパー恵那山はアップダウンの距離が短かったけど、今回は上りも下りも10km以上の長丁場だったから?
でも辛かったか?と聞かれると、ほとんど辛かった記憶がなく(笑)
やっぱり素晴らしい景色とルートと、絶妙なタイミングと内容の補給のおかげだったかも。

天気にも恵まれ、滞りないサポートもあって、本当に素晴らしいライド、いいイベントでした!
常連さんがいるのも すごく納得。 
自分も可能であれば 毎年参加したいなーーー。。。


高速を飛ばして、19時過ぎ、明るいうちに名古屋着。 
久々に心底自転車を楽しんだ1日だった。 
やっぱり「山と距離」を走るって、楽しいなー。最高。


帰宅して、本当に久しぶりに昔のアルバムを開けてみる。
今日上ったカヤノ平での .最後のキャンプ。

RIMG0409.jpg RIMG0285.jpg
この時は、まさか4年後に自転車でここまで上ってくるとは思いもしなかったけどー(笑)
また上りに来たいなー エスちゃん また会いたいねー・・・





今日の記録(カルマ) 
距離118.95km 
実走時間6時間28分 
Ave18.9km/h Max48.0km/h 
高度上昇値2846m 
平均気温24℃(15〜35℃)
消費カロリー3782C
プロフィール

秋

Author:秋
成長期の娘にママチャリを譲り 自分のママチャリをもう1台・・・の筈が、なぜかミニベロを買ってしまったのが2011年春。スポーツバイクとの出会いに世界が変わりました。
そして、2013年5月とうとうロードバイクデビュー。ロードバイク初走はいきなり琵琶湖一周。また世界が変わりました。

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