BRM614中部600km vol.6 最終

BRM614中部600km vol.1
BRM614中部600km vol.2
BRM614中部600km vol.3
BRM614中部600km vol.4 
BRM614中部600km vol.5 の続き

ゴールまで あと60kmほど。
炎天下の上り坂の途中、鉄人 ダウン。
IMG_2348.jpg

暑さに弱いことは わかっていたが、まさか熱中症になるとは思ってもいなかった。
気持ちが悪くて 水分補給ができない、と言う。

ボトルに入れていた水を頭から被り ネックカバーを水に濡らして首に巻く。
そう言えば、私、ハンガーノック対策に 前のPCでウィダーゼリー買っていたっけ。
そのウィダーゼリーは飲むことができた。
 まさか ここまで来てDNF??

「今 どこらへん走ってるの?」と鉄人が聞くので
「もうすぐ雨沢峠だと思う、雨沢峠 越えたら いつものファミマが 最後のPC」

今の居場所が理解出来て 少し走る気になったらしい鉄人。
もともとメンタルは強い人なので、
ちょっとやそっとの体調不良は たいがい気力でカバーしてしまうことが多い。
本人が走れるというのなら きっと大丈夫だろう。

雨沢峠へ向けて走る。幸いこの辺りから 日陰の上りが多くなる。
裏三国山の上り口を通過。
裏雨沢の上り口と思っていたところよりも ひとつ手前の交差点で左折。
どうやら裏雨沢峠へのショートカットコースのようだが、これがハンパない勾配。
 どうしてコッチから??!!
間違いなく10%以上の勾配。立ち漕ぎでなんとかクリアして 裏雨沢峠ルートに合流・・・
  きつーい・・・裏三国山とそんなに変わらないんじゃないの??

裏雨沢の上りは 勾配も距離もたいしたことない、という記憶だったが、
結構キツいし電波塔もなかなか見えてこない。

と、後ろから 野麦峠山頂でお喋りしたフラットペダルのKさんがやってきた。
あいかわらずフラットペダルだ・・・当然か
もう ずっと先を行っているだろうと思っていたが、
途中で仮眠していたそうで ,その間、私たちが追い抜かしていたようで。
颯爽とフラットペダルで上って行き、あっという間に姿が見えなくなった。
  すごいなーーーフラットペダルで9000mも上れるんだ・・・・

表雨沢峠を下る。
なぜか下る車も これまでになく多い。
後ろから車に追走されるプレッシャーに辟易。
あらためて ここまでの500km強が いかに自転車向けの道だったかを痛感。
雨沢峠を下れば いつも立ち寄るファミマがPC9、最後のPC。


PC9 ファミリーマートカレッジハイツ瀬戸店(560km) (close18:20
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レシートチェック16時05分 貯金2時間15分 
なんとか貯金2時間は確保・・・
これで全PCとも計画通り 貯金1〜2時間以上で通過できたことになる

心配していた鉄人の具合も なんとかなりそうな気配。
このPCで、歯を磨き顔を洗ったら 幾分スッキリしたと。
さすがに固形物は食べられないようだが、
ガリガリくんを食べてと 紙パック1ℓのジュースも飲んでいた。

ゴール認定時刻は21時。あと40km、あと5時間弱。
よっぽどの不測の事態がおこらない限り 帰れそうだ。

あと40kmの距離って、600kmの長さを思うと ほんの一部分。ほんとにあと少し。
でも まだ2時間は走らなくてはならないのか、と思うと ちょっと げんなりするが、
スタッフさんに励まされ見送られ、PC9を出発。


この先40km、標高グラフでは もう峠らしい峠はないが、
小さなイガイガ?トゲトゲ?が 6つは ある。これって・・・一体どうなのか?

道の駅「瀬戸しなの」の前を通り過ぎ、裏定光寺の上りへ。
  ここって 上らなきゃ 江南に帰れないのか??
ここを上るのは3度目だが、こんなに勾配あったっけ?長い上りだったっけ?
スピードメーターを見て納得。
6km/hしか出てない。こんなに遅かったら 長く感じるわけだ・・・


輪っかマークの激坂を下って定光寺駅。
この輪っかの激坂は初めて来たけど、下るのもかなり怖い。
自転車 降りて歩こうかと思ったくらい。
このとき、ふと思ったのだが、そういえば この600kmの間、
上り坂で押し歩きしている人は 誰ひとり見かけなかったなー・・・

川沿いを走ったら新興住宅街の中を通る道へ。
これがずっと上り。それも二段構え。
街中にこの長い上り・・・これ上らなきゃ 江南に帰れないのか? そればっかり考える。

今度は有料道路に入るらしい。
猿投グリーンロードと同じで、歩道があって歩行者と自転車は無料で通れるようだ。
有料道路のゲートを抜けると、目の前の歩道は また上っている。
ご丁寧に「7%」の標識付き。
えっちらえっちら上りながら この有料道路を通らないルートはないのか?って。

有料道路を抜けて 小山?池もある?緑の多いところへ。
当然 アップダウンの道・・・(泣)

田んぼの中を抜けたら、また山道???まだ上るの??
目の前にこれでもかという激坂、そして「犬山カンツリー倶楽部」の看板。
まさかここにきてこの激坂ってあり?
これ上ったらゴルフ場なんじゃないの? とルートが間違ってるのでは、と停車。
今一度キューシートを確認していると
後方から来たランドヌールさんが 勢い良くその激坂を上っていった。

やっぱ こっちか・・・・(涙)

激坂を上りきったら下って・・・犬山市街地に出た。
ここは、確か、3月の200kmの時に走った道だ〜
と、思っているうちに 木曽川の堤防道路に出る。

あぁ もうこれでホントに上りはない筈。
ゴールが近いということよりも もう上らなくていい、という安堵感。
追い風も手伝って 最後は気持ちよく走る。
平坦ならまだこんなに走れるんだ・・・・と爆走。

なかなか見えない すいとぴあ江南のタワー。
やっと見えた! と思ったら、
もう すいとぴあ江南前の交差点だった。

IMG_2351.jpg
ゴール。18時49分。
なんとか前照灯を使わないで済む時間に帰ってこれた。

あ〜終わったな・・・

出走する前は、もし認定時間内にゴールできたなら
もっとヘロヘロボロボロで涙ながらの感動ゴールかと思っていたのに、
意外にも 実際は なんだかあっけない感じ。
大変といえば 大変だったけど、途中 もうやめたい、と思うことは一度も無くて
振り返れば やりきった感いっぱい。

ブルベカードを提出し認定していただきながら、スタッフさんに
「初めての600で、これはかなりスゴいことと思ってもらっていいです」と
言われて、ちょっと600走れた実感が沸いてきた。
IMG_2350.jpg


少し前にゴールしていたフラットペダルのKさんとも 少し談笑。なぜフラットペダルなのか聞き忘れた
DSCF5670.jpg
翌週のACAツールドでまた会いましょう〜と。
   でも 雨で流れちゃった。
今度お会い時は、なぜフラットペダルだったか聞かなきゃ。

熱中症になった?なりかけた?鉄人の具合は・・・
PC9以降は 普通に走っているように見えたので もう大丈夫かと思っていたけど
 お尻はかなり痛そうだったけど
実は気持ち悪さは続いていたらしく
無事認定してもらった後、隅っこで吐いてた・・・(汗;)

私が完走できたのは、やっぱり
鉄人にペースを作ってもらって 牽いてもらえることが大きい。
仮眠も私の睡魔に合わせてくれてるので 鉄人はあまり眠れてなかったのかも。
ほんとに感謝、感謝。


さて〜家に帰ろう・・・
スタッフさんにSRのメダル申請方法について教えていただいて
  そうだった!SR、スーパーランドナーなんだ〜 こっぱずかしいけど。
「また来年ね〜〜」と見送られる。

「はーーい、ありがとうございました〜」と返事しながら

   ん? 来年?? またブルベする??・・・・


来年のことは、また来年かな。
だけど、AR中部のスタッフさんには本当にお世話になりました。
スタッフさんの背中押しとサポートがなければ、
ここまでのチャレンジはなかったかも。SRもなかった。
本当にありがとうございました。

これで とりあえず今年のブルベはおしまい!


   長らく読んで下さってありがとうございました!



今回のGPSログがガーミンコネクトにアップ出来ない・・・・どーして??(泣)
ガーミン本体内に残った記録のみ

距離588km(サイコンは601.45km) やっぱりトンネル内は拾ってないなー
行動時間 37時間48分
グロスアベレージ 15.56km/h
最高スピード 57.73km/h
高度上昇値 8530m トンネルの上り勾配も入れたら9000m越え?
消費カロリー 15894c

  
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BRM614中部600km vol.5

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407km地点のPC7を出発。
いきなり上り。

今の時点で どれくらい上ってるのかなぁ?
獲得標高9000mのうち6000mくらいは上っているのだろうか?
標高グラフを見ると この400kmから先ゴールまでの間、
標高差400〜500mくらいの峠がなんと5個。マジですか?
5つの峠のほかにも小さなトゲトゲ(アップダウン)がいっぱい・・・

これまでも上るだけ上ってるのに、まだまだ上り。けど 上るしかないし。
「上り」坂が前方に見えても 「はい、はい」とふたつ返事する気分。
もう悟りの境地か?? 
「また上り?」とか「もういやだ」とか言う気持ちは卓越してしまったか?
「上り」坂が前方に見えても 何も思わない自分に
自分で「なんでや?」と思いながら 淡々と上る。

上りの時速は8km前後(しか もう出せない)。
インナーローで脚に負担ない軽さで 息があがらないケイダンスで。
クルクルくるくる、淡々と。
追い込んで上るわけではないので、辛いとか苦しいとかの気持ちは実はほとんどなかった。
峠の景色も楽しむ余裕もあったし。
下りの解放感は最高で「ぃやっほ〜」と思いながら下って。


長野県愛知県の県境にある新野峠は標高1000mを越える。
空が近くなってきた。
IMG_2344.jpg
おぉ〜愛知県の看板! 帰ってきたなぁ・・・

ここが県境ということは 新野峠の山頂?!

IMG_2345.jpg
先へ行く鉄人は まだ上っていた・・・まだ上るんかい

それにしても いい天気、いい景色。
新野峠の山頂付近は 高いところに来たなぁ、と 気分よく上った。
やっと山頂、そしてダウンヒル。
下って下って下って〜・・・トンネル。
トンネルを抜けたら右方向へ。左手には新しいサークルKが。
 あ、これも ぱんたあんさんの探訪コースだ、とよはしとよねサイクルマラソンルート

設楽まで また上り。
設楽町の街中を抜けて 少し下ったら もうすぐPC8。


PC8 サークルK設楽町清崎店(485km) (close13:20IMG_2346.jpg
レシートチェック10時51分 貯金2時間29分  貯金少し増えた・・・

ここでもスタッフさんのお出迎えあり。
スタッフさん、私たちの姿を見て 「まさか、ホントにここまで来たよ」のご様子(笑)
 鉄人はともかく、見るからに 走れるのか?みたいな私なので・・・(汗;)
そして「それも 涼しい顔して・・・こうなったら三国山、上ってもらいましょうか」と。
すでにSR取得者は、この先の裏雨沢峠越えのルートを 裏三国山ルートに変更するよう推奨されていたようで。
   裏三国山・・・一度上ったけど、路面悪いし勾配もきつかった。勘弁してください〜

けど、涼しい顔して走れたのは、実はここまで。
ここからが大変だった・・・大変だったのは、鉄人だけだったけど。


夏至に近いこの頃、お昼近いこの時間の太陽は、地面に対してほぼ直角の真上。
建物の日陰がほとんどできない。
50センチ幅くらいしかない日陰になんとか座り込んで補給。
たぶん、これがお昼ごはん代わりになるので しっかり食べようと思ったが、
思うより食べられない。
日頃に比べ ずっと食べ続けて 飲み続けているので 胃も疲れてくるのかなぁ?
買ったスィーツを半分 鉄人に無理矢理押し付けて食べてもらう。
ただ、食べる量が少なかったかな・・・と なんとなく不安で ウィダーゼリーをひとつ買って
背中のポケットに入れた。


PC8を出発。
気温はもう30℃近いだろうか。日射しも強い。日陰もない。
鳳来寺道をまた上る・・・15kmほど上ったら長いトンネル。ここが山頂?
と、思ったら 上り返し。
でも それは長く続かなくて ながーーーい下りが始まる。
下りは休めて気持ちよいが・・・標高が下がるに連れて 気温が上がるのがわかる。
下りきった先は、見慣れた風景、香嵐渓だった。

鉄人がコーラ補給したい、と言うので、足助神社の前の自販機前で休憩。
IMG_2347.jpg
  足助神社の木々

普段 100km前後平気で走り続ける燃費良い鉄人が こんな所で補給したい、というのが
ちょっと珍しくて、少しイヤな予感もした。

出発するが、なぜか向かう先は足助バイパス。
え?ここって 自転車 走れるの?? 
足助バイパス手前で停まって キューシートを再度確認するが、やはり足助バイパスを走るようだ。
後ろから来たランドヌールさんにも聞いてみるが、このルートだと行って、
躊躇なく足助バイパスの橋を上って行く。
しゃーない・・・行くか・・・

これまで ほとんど車と一緒に走ることなく500kmほど走ってきたので、
車がビュンビュン走る道路脇を走る恐怖、嫌で仕方ない。
トンネルへ入る手前、右側に車道と完全に分離された歩道がある。
   ということは やっぱり自転車通行可なのか、知らなかった
車の往来が途切れたたところを見計らって 右側に渡り歩道へ。

足助バイパスを抜けて 香嵐渓からの旧道と合流地点。
なぜこの旧道を走らせてくれないのかな?と思いつつ、車道へ戻り 先へ進む。
豊田から瀬戸へ。
この辺りはホームグラウンド。慣れ親しんだ道を走っていたら 早く帰りたくなってきた。
普段なら たくさんの地元ローディが走る道の筈だが、今日はほとんど出会わない。
この暑さだから、皆、午前中で走り終えているのか。
それでも 3人のローディとすれ違い「頑張ってくださ〜い!」と声をかけていただく。
たぶん 私たちの前にも何人かのランドヌールと会っているのだろう、
もう全てわかっている、といった様子で笑顔を向けて手を振ってくださる。

それにしても 暑い。気温表示は 34℃。
これでもかというくらい日陰がない道が延々に続く。
上からの日射しと アスファルトからの照り返しと、本当に暑いな、と思うが、
それほど辛くはない。
実は、暑さよりも日焼けの方が心配で仕方なかった自分。
一応 朝に 顔の日焼け止めは塗り直したが・・・
こんな600kmブルベを走る時点で、日焼け、シミ、ソバカスは覚悟したつもりだったけど。
この日射しの強さに やっぱり 少しブルーになる。

はやく帰りたーーいと思う私の気持ちに反して、
鉄人のペースがいまひとつ上がらない。
途中のコンビニで「アイスクリーム食べようよ」と提案されるが、
日陰が全くないコンビニ駐車場、イートンインスペースがあればよいが、なければ返って辛い。
まだ走っていた方が風があたって幾分か涼しい気がする。
「炎天下で休憩は辛いよ〜 早く先へ行こう」と却下する・・・
   ・・・が、実は 鉄人 ヤバい状態だった ここで休憩しなかったことをあとで後悔する


上り坂の途中 日陰に入ったところで、鉄人ギブアップ「3分 休ませて・・・」
IMG_2348.jpg
  歩道でひっくり返る鉄人
そんなにしんどかったの??
気持ち悪いし、水分補給ができない、と。
マジで?? 熱中症??? 
    自分の日焼けを心配してる場合じゃなかった・・・・


   鉄人、果たして走り続けられるか?


   長くなってしまったので、最終回は次回へ持ち越し。すみません。

BRM614中部600km vol.4

BRM614中部600km vol.1
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BRM614中部600km vol.3 の続き


PC4をスタートして早々から睡魔に勝てず蛇行運転、
20時前から道端の公園?で仮眠・・・・
  こんなに早い時間から仮眠するランドヌールはいないだろうな・・・
  当然のことながら全く眠くなかった鉄人は「こいつ、嫌がらせか」と思っていたらしい。


ハッと目が覚める。どれくらい眠っただろう?
鉄人も隣のベンチで寝ている。
起こすべきか、どうすべきか・・・と横になったまま考えていると
鉄人がセットしていたらしいアラームが鳴る。

30〜40分の仮眠だったらしい。
ぐっすり眠ってたと思うがスッキリしたような?しないような?
でもとにかく前へ進まなくては。夜は始まったばかり。

この後、標高1000mほどの勝弦峠を越えて平坦な道へ・・・
真っ暗で辺りの景色は全くわからないが、まもなくPC5、岡谷だ。
ということは、今、諏訪湖湖畔を走っているのかな・・・?
DSCF5560.jpg (AR中部スタッフさん撮影)
  諏訪湖 明るいうちに ここへ到着出来たら こんなにキレイな景色が望めたらしい。

PC5 サークルK岡谷湊湖畔店(302km) (close1:08
IMG_2341.jpg
レシートチェック22時16分 貯金2時間52分
                仮眠した分だけ貯金減。

DSCF5597.jpg (AR中部スタッフさん撮影)
肩落としてお疲れモード。
 やっぱりナイトランは辛いなー・・・

PC5はドロップバッグの受け渡し場所ということもあって
たくさんのランドヌールで賑わっていたが、この時が一番 ネガティブモードだったかも。
  300km・・・やっと半分、まだ半分、もう半分??? 家に帰りたいなーーー 
そんな気分を見越してか スタッフさんたちがたくさん声をかけてくださる。
AR中部のスタッフさん達は皆さん、優しい。ありがとうございます。


今、PC5(クローズ1時8分)にいるが、
この43km先がPC6(クローズ4時4分)、そして62km先がPC7(クローズ8時12分)
これらPCの合間には峠がある。
出走前から深夜帯になるであろうこのPC5〜7を足切りにならず どう走り抜けるかが
完走のための大きなポイントかな、と思っていた。
仮眠なしでは絶対走りきれないだろうし、
野生動物が出てきそうな山の中では仮眠はできないし、
仮眠するとしたら どれくらいの時間眠ったらいいのだろう?
峠もある40〜60kmの距離を一体どれくらいの時間で走れるのかが見当つかない、
仮眠して、もし万が一寝過ごしてしまったら・・・・


結局 眠くなったところで眠るしかないか、と、心に決めて
PC5はあまり長居せずスタート。

眠くならないようにPC5ではコーヒーも飲んで、補給も消化のいいものにしたのに
PC5を出て まもなく私、再び 睡魔降臨(涙)蛇行走行開始。
鉄人はもう諦めモード(完走できないかも、と)で 「仮眠しよう」と。

ショッピングセンター?のひろーい駐車場の片隅で大の字になって寝る・・・
けど、寒いぞ?? 下のアスファルトが冷たい。
サバイバルシートを初めて使ってみる。ふわぁ〜と包まれるように暖かい。
持ってきてよかった、サバイバルシート。
そして1時間の仮眠。

ここで出発前、冬装備する。アームカバー、レッグウォーマー、指あり手袋を着用。
ネックウォーマーは暑い気がしてやめた。
スタートしてすぐ右折。峠だ・・・峠直前で仮眠したことを初めて知る。

時刻は1時少し前、標高1300mほどの杖突峠アタック開始。
  深夜に何やっとるんだか・・・
この時間、この峠に けっこう大勢のランドヌールが上っていた。
・・・が、皆さん かなり疲れてる?
深夜1時では 仮眠したランドヌールは たぶん まだいないであろう中、
すでに2回も仮眠して いくぶん元気な私、
杖突峠はけっこう勾配厳しい峠だったと思うけど、わりとすんなり上っていける。
数人のランドヌールを追い抜かして登頂・・・
途中で眼下に見える街の灯りが 川の流れのような夜景で とてもキレイだった。

伊那に向かって下る〜〜〜
途中で鉄人、停車。「寒いから ちょっと着るわ〜」
よく見たら 鉄人、夏ジャージにアームウォーマーだけのいでたち。手袋も指切りのまま。
今までそんな格好で下ってたの??
鉄人もやっと冬装備する。

伊那市街地に入る。
24時間営業のマクドナルドが。店の前にはロードバイク。
あーここで仮眠する人もいるのかな?
「マックで休憩する?」と鉄人。
次のPCまであと数キロ。
「ここで休憩するなら PCまで行って休もうよ」と そのまま通過。


PC6 ファミリーマートJAいな竜東店(345km) (close4:04
  ここのPCは写真を撮り忘れた・・・・

レシートチェック2時16分 貯金1時間48分
          貯金2時間をきった・・・もう この後 仮眠するとしたら30分までか・・・

初めて スタッフさんがいなかったPC、だった。 
夕方から眠気防止のため軽めにしか食べていなかったので
さすがにお腹が空いてきた・・・・ハンガーノックも困るので ちょっとしっかり食べる。
イートインコーナーがあったので、暖かい室内で補給出来てよかった。
少し長めに休憩してから PC6を出発。


PC6をスタートしてすぐ火山峠。
峠のピークこそはこれまでで一番小さいけど
その後 地味にアップダウンが何度も続く。
そして県道の筈なんだけど、車が一台やっと通れる幅の どう見ても山道、になる。
左側は天竜川?右側はすぐ山肌。路面はかなり悪い。
その頃、空が少しずつ明るくなる。
IMG_2342.jpg
この道・・・明るくなってから走れてよかったかもしれない。
真夜中にここを走行するのは怖すぎる、と思うくらいの山道。

少しずつ道路幅が広がり、集落が現れる。
辺りも完全に明るくなる。
幸い PC6をスタートしてから強い睡魔がやってこない。
ホールズの飴を切らさず口の中にほおりこむことで、なんとか走行できていたが、
たまに意識が飛ぶことも・・・車体が斜めにになり落車手前で 我にかえったり(汗;)

前方 久しぶりにランドヌールが見えてきた! 
が、ものすごく、ものすごーーくゆっくり走っている。
追いついて、追い越し様「お疲れさまでーす」と声をかけながらお顔を見ると・・・
寝てる・・・な、たぶん。
もう この時間、この辺り、朦朧として走ってらっしゃる方ばかりかも・・・

天竜川を渡り左折。
国道151号線に入るが、これが結構な勾配のアップダウンが続く・・・
そして上り基調に。上り始めてすぐにPC7の筈。
が、キューシートの距離表示を過ぎてもファミマ(PC7)の看板が見えてこない。
違うコンビニか?まさか見落として通り過ぎてないよね?、と
少し不安になった頃、念願のファミマの看板が見えた!


PC7 ファミリーマートJA下條店(407km) (close8:12
IMG_2343.jpg
  PC7の駐車場と これから上る坂、そしてかなり暑くなりそうな 早朝の太陽
レシートチェック6時3分 貯金2時間9分
               貯金、再び2時間越えに。

早朝6時前の到着だったが、スタッフさんが出迎えてくださった。
PCでスタッフさんの顔を見ると なんだかホッとする・・・
すでに太陽は高く昇り、雲ひとつない快晴。今日は間違いなく暑くなりそう。
冬装備はここで全て撤収。グローブも指切りに変える。

鬼門と思っていた このPC5と6と7を
足切りにならず貯金も2時間もって通過出来たことで
気持ちがかなり楽になる。
夜が明けて、明るくなって、眠気も抜けた感じ、このまま仮眠なしで走れそう。
あと200km、あと15時間弱・・・なんとかゴールまで行き着けるような気がしてきた。

PC7を出発する時、あらためてPC7の駐車場を見渡すと
駐車場のあちこちで朝陽にあたりながらランドヌール数人が仮眠中だった。
ここまで仮眠なしで走りきった人たちだろうな。
一足先に行きますねー・・・

あと200km、
まずは長野県と愛知県の県境になる新野峠へ。


   今回はここまで。次回、最終回にしたい・・・です。

BRM614中部600km vol.3

BRM614中部600km vol.1
BRM614中部600km vol.2 の続き


PC3を出発。
高山市街地から野麦峠に向けて走る。
野麦峠山頂まではここから約50km、標高は1600m越え。

スタートして直後から もう上り。
市街地を抜けると 直線上りの新しい道路・・・「美女街道」と書かれた大きな看板。
なぜに ここが美女街道なのか? 

まぁいいや、と、思っていると少し下る。
ここら辺りは久々野らしい。前方に見えるのは乗鞍岳?
とにかくのどかな田園風景、景色がよい、天気もよい、そして懐かしい感じ。
子供の頃、この辺りもスキーやキャンプ、登山と父に連れられて
よく来た辺りだと思う。


IMG_2326.jpg
また始まる上り、でも気分は上々、気分よく上って行くと
鉄人から「待った」がかかる。
「脚、ツリそう・・・」

IMG_2324.jpg
脚ツリに効くよ、と、
カトーサイクルのお母さんに勧められて買った名丹の「2RUN」初登場。
これを一粒 口にした後は停車する程の脚ツリはなかったようで、やっぱり効くのかな?

片道信号で停車。
IMG_2327.jpg
この辺りはダム湖が多い。それにしても良い景色。

野麦峠まであと19kmの表示。
そのまま直進して川を渡ると開田高原へ向かうらしいが、野麦峠は左折。
  あ〜このルート、この夏にぱんたあにさんが企画している高山トンボ帰りのルートと同じかな?

野麦峠山頂の前に 寺坂峠をひとつ越えなければならない。
しばらく川沿いを走る。
IMG_2328.jpg

道幅も狭くなり勾配きつくなってきた・・・
IMG_2329.jpg

この後は目分量でみても 7%以上の上りばかり。10%くらいで延々と続く坂もあったり。
立ち漕ぎは疲れるので 普段はあまりやらないのだけど、さすがに立ち漕ぎしないと上りきれない。
なんとか寺坂峠をクリア、下って 今度こそ野麦峠に向けてアタック!

・・・気がつくと、PC3で満タンにした2本のボトルも空に近い(汗:)
まだ山頂まで10kmくらいはあるのに〜・・・
自販機がありそうにもない道中だが、所々 集落?があるので、もしかして、と、
道路脇を気にしながら上っていると、

あった!!!自販機!!!! 迷わず停車。

自販機に 何度お金を投入してもチャリーーーンとおつりの出る所にコインが落ちてくる。
まさか?もしかして?
よく見たら 販売中のランプはついてないし、自販機のどこにもランプがついていない。
がーーーーん・・・ショック・・・
立ち尽くしていると、後続のランドヌールたちが次から次へと吸い寄せられるように
この自販機に寄ってくる。皆さん、やっぱりボトルが空に近いようで。

「この自販機、ダメみたいなんですよ〜・・・」

ふと自販機の横を見ると ホースでひいた湧き水が。あまりキレイでないコップも置いてある。
IMG_2330.jpg

コップが置いてあるということは、飲めるってこと??
鉄人、早速ボトルに汲んでがぶ飲み、顔まで洗っている。
ほかのランドヌールさんも「大丈夫かな〜?大丈夫だよね」と補水。

自分も空のボトルに汲んで、一口飲んだ・・・
   けど、恐くてそれ以上飲めなかった、って言うのは、鉄人にも言ってない。

少し休憩して出発。山頂まであと少し。
勾配もきついけど、路面もちょっと荒れてくる。あと少し、あと少し。
道路が少し平坦になったな〜と思ったら どうやら山頂!らしい。
道路から少し右に入ったところが広場、奥に自販機。

やった!自販機だ!!!
  野麦峠登頂よりも自販機があったことの方が嬉しかったかも。

IMG_2333.jpg
あヽ 野麦峠

IMG_2334.jpg
乗鞍岳

自販機で念願のドリンク補給。ペットボトル500mlを1本、丸々飲んでしまった。
喉は落ち着いたけど、今度はちょっと寒くなってきた。
汗が冷えてきたのと 冷たいドリンクで体が冷えてしまったのもある。
気温も・・・13℃くらい。さすが標高1700メートル弱。

時刻は17時ちょっと前。暗くなる前に下山できそう。
道路に出たところで、あのフラットペダルのトレック乗りさんにカメラのシャッターを
お願いされる。
そこで思いきって聞いてみる。
「ACAのツールドでよく先頭グループで走ってらっしゃる方ですか?」

ビンゴ!だった。 Kさん、とおっしゃる方らしい。
少しおしゃべりして、Kさん、先に下山する。

IMG_2336.jpg
野麦峠の山頂は県境、下る側は松本市。

ここからは長い下り。
寒いーーーー
しまった・・・山頂でウィンドゥブレーカー着たらよかった・・・と思うが、
我慢出来ないような寒さでもないので どんどん下る。

まだ17時半頃だというのに 眠くなってきた・・・
 どうして いっつもこんなに早く眠くなるのだろう?
 今日は早朝スタートだったせいか?

下りながらの睡魔、めちゃくちゃ危ない。

400kmの時と同じ、眠気覚ましにまた歌う。「アルプスの少女ハイジ」
ほかの歌も歌ってみたが、どうも調子が出ない。やっぱり「アルプスの少女ハイジ」だ。
「くちぶえはなっぜーーーーっ とおくっまできこえっるっの?
                あのくっもっはなぜーーー♪・・・」
 よく考えると この歌、マーチングソングかも?4拍子より2拍子の方がリズムが合う 
  だから自転車に乗りながら歌いたくなるのか?


下りのトンネルが何個も続く。夕方だからか 通る車が少なくて助かる。
トンネルの中でも大声で歌う。
トンネルの中は 自分の歌声が響いて いい気分。ちょうど広いお風呂場で歌うような感じか。
トンネルの中で何度も歌ううちに 目が覚めた・・・・
  その時は何も考えず歌っていたけど、後ろに他のランドヌールがいなかったことを祈りたい・・・

ほとんど下った辺りで大きくて形のキレイなダムがあった。
何てダムだろう? 立ち寄ってみたいダムだったが、やっぱりスルー。

車では何度か立ち寄ったことがある道の駅「風穴の里」の前を走り抜け・・・
  いや〜〜〜自転車でこんなとこまで来たんだ・・・・

道路が平坦になった先、セブンイレブンの看板が見えてきた!


PC4セブンイレブン 波田赤松店(258km) (close22:16
IMG_2340.jpg
レシートチェック18時40分 貯金3時間36分

なんとか貯金維持・・・

17時過ぎに山頂を出発した筈なので、下りに1時間半も??
下りがとてつもなく長かったのか?やっぱり下りが遅いのか?(←私。鉄人は重いので下りは速い、私に合わせて下っていると思う)

セブンイレブンで補給する間に日が暮れた。
いよいよ睡魔と闘うナイトラン。コーヒー飲んでカフェイン導入。
まだそんなに寒くはなかったので、レッグウォーマーやアームウォーマーは着けず
ウィンドゥブレーカーだけ着用し、PC4を出発。

最初は市街地だが、結構上っている。
そのうち広い場所の直線道路。(あとから調べたら 日本アルプスサラダ街道というらしい)
もう暗くて辺りの様子はわからないが、周囲は畑か??
平坦な道と思って走るが、速度があがらない。なんで?
頑張ってまわしてるのに 20km/h前後。 
暗いので勾配がよくわからなかったが、あとから高低表を見たら 結構上っている道だった・・・

サラダ街道を上りきって少し下る・・・市街地に入るが・・・
この辺りからまた睡魔が・・・
気がつくと 鉄人との間に距離ができていることを繰り返す。たぶん瞬間、寝ているかも。
ヤバいなー・・・でもまだ20時前なのに。

鉄人が停車。不機嫌な顔で「仮眠するから」と。
大丈夫だと思うけど・・・
「自転車ふらふらしてる」
バックミラーで ヨロヨロしているのをちゃんとチェックされてたらしい(汗;)
すみません・・・

「なんでこんな早く眠くなるんだよ・・・」と ぶつくさ言われながら
道路脇の公園?みたいなところのベンチで横になると同時、もう何も覚えていない・・・

   おやすみなさーーーい・・・・


  長くなってしまったので、続きはまた。

BRM614中部600km vol.2

BRM614中部600km vol.1の続き。

5時ちょうど。
早朝のすいとぴあ江南をスタート。
これで4回目のスタートだけど、これまでずっと天候に恵まれている。
今回も・・・
この2日間、山間部にかかる前線も下がってしまうとのことで、
全コース、雨の心配はないらしい。ありがたい。


最初の市街地も 朝早いのでほとんど車が通らず快適に進む。
10〜15人くらいのトレイン後方に付かせていただくが、
速くなく遅くなく、本当に気持ちよいスピードで進む・・・・時速30km/hくらい。

あっという間に最初のPC。

PC1 サークルK 武儀下之保店(47km) (close8:24
IMG_2317.jpg
 レシートチェック6時58分 貯金1時間26分

前半に貯金を稼いでおかなければ、仮眠する時間がなくなるかも、と、
ボトルを満タンにし、ウィダーゼリーだけ補給して早々に出発。

この次のPCが「馬瀬美喜の里」という道の駅。
この近くにある温泉施設によく来たことがある(もちろん車で)ので、
この道の駅も知っていたが、確か補給になるような軽食類は販売していなかった記憶が。
なので、ここで菓子パンを1個購入。 背中のポケットに。これは正解だった

PC1出発の時
DSCF5445.jpg (AR中部スタッフさん撮影)


この辺りから徐々に上り基調。
車はほとんど・・・全然、来ない。貸し切りのような道。
最初の峠、放生峠へ。時々 勾配が急になるが、距離は短くすぐに山頂。
山頂には「下呂市」の表示。
もう下呂まで来たんだ〜・・・・

馬瀬川沿いの林道を走る。
景色よくて、のどか。
ただ・・・空模様が怪しい。雲が厚い。
IMG_2318.jpg
片側信号で一時停止中


パラパラ・・・サー・・・と霧雨が降ってくる、が、ウェアが濡れる程ではない。
この天気にちょっと不安になるが、
朝 すいとぴあ江南へ向かう車中、ラジオで聞いた天気予報が
「岐阜県山間部は午前中 前線が残る影響で少しグズつきますが、昼からは前線が下がり
 雨の心配はないでしょう」
と言っていたのを思い出し、本降りにはならない筈、と思い直す。
鉄人は
「晴れるよりも これくらいの曇り空の方が助かるなー・・・」と。
   鉄人の場合、確かにそうだ


岩屋ダムを通過。
  写真、撮りたいけど〜・・・停まってーと言えない(涙)
幼少期、このダムが建設された時、父親に連れられて見に来たことがある。
バカでかいダムだなぁという記憶だったが、今見るとそうでもない。
けど、辺りの新緑と茶色のダム壁(石壁?)とエメラルドグリーンの湖面がとてもキレイ。
この姿は子供の時の記憶のまま。

馬瀬川沿いをさらに北上。
馬瀬川も子供の頃、よく泳ぎに来た。
その頃と変わらない 青い透き通った水、川底の石も1個1個確認出来るくらい。

懐かしいな〜と思って走っているうちにPC2まで来てしまった。


PC2 道の駅「馬瀬美喜の里」(102km) (close11:48
IMG_2320.jpg
 有人チェック9時20分 貯金2時間28分

1時間貯金が増える。これくらい貯金があると安心だな・・・

ここまで来て初めて気がつく、あら、もう100km走ったんだ〜って。
前回の400kmの時は 100kmまでがしんどくて仕方なかったのに。
向い風がないのと、景色がよいのと、幼少期の懐かしさで、
気分よくここまで来てしまった感じ。

案の定、この道の駅には軽食類は無い。
燃費悪い自分は、やはり50〜60km毎に補給しないと失速してしまう。
PC1で買って来て正解〜の菓子パンとドリンクで補給。

次の西ウレ峠を目指してPC2を出発。

西ウレ峠を越える道は「せせらぎ街道」と言われる道。
キレイな街道とよく聞くが、辺りは本当にキレイな景色。
ちょっと日本ではないような気分になる、少しリゾート地っぽいのかもしれない。
車も少なく自転車で走るには 本当に気持ちよい道路。


PC2から30km強上ったところが西ウレ峠の山頂、の筈。
数人のランドナーたちと一集団になって淡々と上る。
ちょっとスピード遅いな〜と思うが、これから先の長い距離と峠の数々を思うと
これくらいの走りがちょうど良いのかもしれない。

・・・と、私の前を走るトレック乗りのランドナーさん、見たことがある。
たぶん、FOCUSの山田さんのブログの写真でよく見かける人だ。
ACAツールドでいつも先頭グループを走るメンバーのひとりだと思う。
ブルベも走られるんだなぁ・・・と思いながら このトレック乗りさんの足元が気になる。
・・・なぜフラットペダル??
たぶん、この600km出走者の中で唯一のフラットペダル走者だったと思う。
フラットペダルで9000mも上るおつもりだろうか?すごいなぁ・・・

などと、思いながら上ってると、
この上りのペースに我慢が出来なくなったらしい鉄人が
「前に行ってもいい?」と出て行くので、慌ててついて行く。
速い〜集団を抜け出てどんどん前へ上っていってしまう。
この辺りの気温表示は18℃、
20℃を越えなければ 上れる人だ(笑)ほんとに不思議。

前方で自転車を停めて 標高看板を写真撮影をしているランドナーの姿が!
ここがシークレットPC、ということは山頂だ〜

IMG_2321.jpg
朝のブリーフィングでシークレットPCとして
「西ウレ峠の山頂で 標高看板を自転車と一緒に写真を撮って来て下さい」と指示があった場所。
こういうPCは 初めて。
いいな〜こういうの、大手をふって自転車停めて、記念撮影出来る(笑)



下って〜〜〜高山市街地へ。
ちょうどお昼時。高山ラーメン、食べたいな・・・・
一軒、民家の軒先のようなところで営業しているっぽいラーメン屋さんがあったが
お昼時にも関わらず閑散としていたので、寄るのをやめる。

結局 そのままPC3へ到着してしまった。

PC3 サークルK高山江名子店(168km) (close16:16
IMG_2323.jpg
 レシートチェック12時44分 貯金3時間32分

DSCF5504.jpg (AR中部スタッフさん撮影)
「速度違反だよ〜(笑)」とスタッフさんに出迎えていただく。
この後の 大ボス野麦峠に向けて貯金も増えたし、順調の様子。

スタッフさんの話では、300kmまでの上りはたいしたことない、300km過ぎてからの
細かい峠の連続がキツい・・・と。
  え〜〜そうなんだ・・・野麦峠は楽にクリアできる?? 

ともあれ、これから 標高1600m越えの野麦峠、
次のPCは峠越えした後の長野県側 ここからは約100km先。
高山ラーメンは諦めて ここで しっかりお昼ごはんを食べる。
ボトルも満タンにする。
念のために菓子パン1個背中ポケットに。

いつのまにか天気も回復、快晴。暑くならなきゃいいけど。
PC3を出発。



   今回はここまで。長くなりますが、おつきあい下さい。

BRM614中部600km vol.1 '14. 6.14〜15

距離と山が走りたくて、ブルベって どんなもんだろう?の気持ちで
初めてブルベにエントリーしたのが、今年3月のBRM316の200km。

そうやって AR中部さんの200km、300km、400kmと 運良く走れてしまった。

400kmを完走したとき、
「次は600km、お待ちしてます」とAR中部のスタッフさんに言われたけれど・・・

 ・・・いやいや、本気にしちゃダメだよな。



BRM614AR中部さんの600kmコース。サブタイトル「全部乗せ」
20140604_847193.png
 江南を出発し岐阜県を北上、せせらぎ街道を通って高山へ。
 高山から野麦峠を越えて長野県へ。塩尻〜岡谷〜伊那の峠をいくつか越えながら
 豊根村から愛知県入り。設楽〜足助〜瀬戸の峠を越えて江南まで帰ってくるコース(鬼)

 PCの数 9個、峠の数も高低表をみると大小様々だが10個以上(汗;)
 全コースをルートラボでひいた方のものを見せていただくと
 獲得標高は9000m強・・・・(鬼)


そんなコース、完走できるものなのか?
600km?
獲得標高9000m越え?全く現実味がない。

もちろん600kmなんて距離も走ったことないし、獲得標高も4000mくらいまでしか経験ない。
走れるのかどうか 自分の脚力と照らし合わせようもなく・・・

ただ 距離200km獲得標高3000mのコースは、これまでにも12時間あれば走れている、
ということは、3倍で 距離600km獲得標高9000mで時間は36時間、
残り4時間(認定時間40時間なので)で、残りの獲得標高分と仮眠ができるか?
もしかするとギリギリなんとかなるかもしれない・・・・

そんなこんなで 悶々と考え・・・

ただ いきつくところ、
200、300、400と認定していただけたのなら
600も走ってみたい・・・・
そして やっぱりSRだよなぁ・・・
スーパーランドナー、かっこいい響きだなぁ・・・

結局、600kmに挑戦してみたい、SRが欲しいという思いだけで、エントリーしてしまった。
 大丈夫なのか?


内心、当日雨天でDNSなんてシナリオを望んでいたけど、
どうやら梅雨の合間の晴れになりそう。 どうしよう??


これまでのブルベ、全くの無計画で走ってきたが、
今度はさすがにそれではマズい気がする。
どれくらいの時刻に各PCを通過したらよいのか?仮眠はどこで、どれくらい?
どこかでお風呂に入ったり着替えたりできる?そんな時間あるわけないか

 ・・・わからん、まったく計画が立てられない。

で、結局 決めた計画は ただひとつ。

 各PCを1〜2時間以上の余裕を持って通過する。


ブルベ初心者が初の600kmを完走するために これが精一杯のの計画。
そして・・・初めて輪行袋を装備して参加することにした。



2014年6月14日 土曜日   曇り〜晴れ


いよいよやってきた当日朝。
IMG_2316.jpg
 人が多い・・・ビックリ。これまでで一番参加者が多い気がする。
 駐車してある車の中には 他府県ナンバーもチラホラ。
 そっか・・・ このブルベ、ブルベの達人や強者が
 難度の高いコースに魅せられ集うチャレンジブルベなんだ・・・・
   今頃、気づくなよ・・・

 やばい、かなり場違いなところに出てきてしまったのかも・・・・(焦)

 受付にいくと スタッフ代表のH瀬さんが。
「お〜 来ないかと心配していたよ」と。
 なんだかホッとする・・・・来てよかったんだよね?自分

 「今日は輪行袋も持ってきたし、だめもとで頑張ります」って言うと
 「まぁ楽しんでよ。600km、楽しいよ」とH瀬さん。
  気負っていたものが少し軽くなる・・・そうだよねぇ、楽しく走れたら結果がついてくるかな?


ブリーフィングが始まる。
DSCF5390_2.jpg
聞こえてくるところによると、
今日のエントリー数80人以上だったとのこと、そして 実際 出走するのは60人くらいとか。


5時、予定通りスタート。
先頭をいく集団、かなり速いスピードで飛び出して行った。

DSCF5398_2.jpg
蛍光ピンクのソックスが印象的だった三船さん。これが似合ってるのが素敵。
姿をお見かけするのは、間違いなくここスタートだけ。

中盤くらいの位置で私たちもスタートした。


スタートしたばっかですが、先が長いので今夜はここまで。
続きは明日。書けるかな?


完走!

この週末・・・

IMG_2314.jpg

あの三船さんが 五つ星ならぬ六つ星と称した 距離600km獲得標高9000m強?の山岳ブルベ。

無謀にも 出走してまいりましたが・・・

37時間台(認定時間40時間)で、無事完走!できました。
体はボロボロですが・・・

走ってみたい峠をあれもこれも盛りこんだと思われる
サブタイトル『全部乗せ』のこのブルベ。
コースは最高にいいルートばかり、でした。
いっぺんに走るのは ちょっと・・・ですが。


  とりあえず・・・一報。
    詳細は、後日。

ACA GF鈴鹿  '14. 6. 8

2014年6月8日 日曜日   曇りのち晴れ


ACAツールドの中で一番楽しみにしているグランフォンド。
なのに、鉄人
「この日、野球なんだよね・・・」

え〜DNSなの???と思ったら
「ショートでもいい?」と。
草野球のプレイボールタイムは13時から。
ツールドのスタートタイムは8時。
距離70km獲得標高830mのショートコースなら走って 名古屋まで戻って ギリギリ間に合うか?

ロングコースに行きたいのは山々だけど、
草野球はチームスポーツだから、なるべく穴を空けない様にしたいという鉄人の気持ちもわかる。
DNSせず ショートコースでも出走して ギリ草野球へ直行するという心意気に感謝しなくては、
ということで、
ここは 気持ちよく「いいよ」と言うしかない。


前日までぐずついてハッキリしなかった天気も この日は心配なさそう。
集合場所は北勢中央公園、広くてキレイな公園。
今日はチャッチャと準備して、前回スタートが遅れた原因だった鉄人のトイレタイムは
ミーティング中に行ってもらい、私が一生懸命コース説明を聞く。
   私が聞いても 牽っぱるのは鉄人だけど
IMG_2305.jpg


おかげで今回はスタート1分前には スタート地点に待機できる、よかった。
ロングコースは左へ、ショートコースは右へ。
ロングとショートが同じ道を走ることが全くないという、ちょっと珍しい?コース。
ショートコースなので、スタート地点の右側に寄って、
何気なく右側を見ると3〜4人隣の先に・・・

見覚えのあるジャージ、バイクのハンドルにあの手作りマップホルダー、
お顔を見るとヘルメットとサングラスで誰だかわかんない、
けど、私の愛読してやまないブログの管理人korashoさんだ!!!と思った。
korashoさんとは昨年9月にプライベートサイクリングで偶然一度だけお会いして喋ったことがある。
けど、ヘルメットとサングラス越しで会話もほんの数分程度なので
実はその外観はよく覚えていない。

咄嗟に 小声で「korashoさ〜ん」と手を振ってしまった。

でも その直後 スタートとなってしまい、残念ながらそれ以上のお話はできず・・・
走りながら 鉄人が「誰〜?」と聞く。「たぶんkorashoさん」
「そうなの? でもハンドルにあのミラーついてなかった気がする」と。
   一度だけお会いした時に見たハンドルミラーは、鉄人にとってかなり印象深いらしい

えぇえ〜〜・・・もしかして見知らぬ人に手を振ってしまったか、私・・・。
  まぁいっか・・・勘違い女ってことで許してもらおう。
それでも なんとなく気になって 途中、信号待ち停車する度に振り返って
korashoさんらしき姿がないか確認してみるが、やはり姿はない。
でもkorashoさんだったとしても たぶんロングへ行っているだろうから、
今日はもうお会いできないな・・・


さて、ショートコース方面へスタートして すぐから
スルスルと前へ上がって行く鉄人。先頭を走るタロウちゃんさんの後に付く。
いいスピードで走って行くタロウちゃんさん、この後について行きたいな〜と思っていたが、
鉄人、下りで追い抜いた。
げっ なんで下りで抜くんだーーーと 下り遅い私、焦って後に続く。
   後で聞いたら「お先にどうぞ」って合図されたからって。
タロウちゃんさんに
「どうしてショート?!」と聞かれ「今日午後から用事があるんです〜〜」と叫びながら
スピードをあげる鉄人を追いかける。
その後、後ろにつく顔見知りの人たちにかわるがわる聞かれる・・・「なんでショート?」
そのうち「10時までに戻るらしいよ」と尾ひれまでついて 後ろで話題にされている・・・(汗;)


今回のショートコース、峠は二ノ瀬のみ。
あとはほとんど上りらしい上りはないコース。
ルートラボでは全くの「平坦」という道もかなりたくさんある。
この「平坦」が 私は苦手・・・・

鉄人もふたりだけで走る時は 平坦での巡航速度30km/hくらいでそんなにスピードを出さないが、
ツールドとかブルベとか、大勢で走る時は俄然速度があがる。
今回も もれなく速い、速い・・・
白いアンカーさんが後ろに付いてからは さらに速くなる。たぶん35km/h前後で走っている。
鉄人と白いアンカーさんとの距離がジワジワ広がる・・・
前に人がいない高速巡行がこれほど辛いとは。

多度辺り?だったかな?の信号待ちで、で、
トッシーさんやFOCUSの山田さんらの4人トレインが追いついてくる。
農道の真っすぐな一本道でまた遅れる私。
FOCUSの山田さんに「ギア1枚重くしたら」とアドバイスしていただくが
実はもう脚がいっぱいいっぱい、軽いギアならまわせるけど踏めない状態、本当にパワー不足。
4人トレインに抜いてもらって すぐ後ろに付く・・・
そうしたら .すっごい楽〜〜〜 同じ30km/hペースでも全然違う、楽チン。
FOCUSの山田さんのアドバイス通り、ギア1枚重くしても平気・・・
そんなこんなでしばらく後ろについて休ませてもらう。

鉄人が前から下がってきて 私の前に入ってくれたが、
「やっぱり 前、牽くわ」と4人トレインの前にでる。
が、鉄人の後に 4人トレインが続くかと思いきや 続かないので、慌てて追い掛ける私。
しばらく後ろで休ませてもらったおかげで、少し頑張れる。
でっかい鉄人の後ろに体を低くしてぴったり貼り付く・・・
牽っぱってもらうって 本当に楽なのね・・・

けど、目の前はまたながーーーいまっすぐな平坦な道。
こういう道を見ると、心底 げんなりする・・・
上りのしんどさは走るのをやめたくならないけど、
平坦高速巡行のしんどさは、もうやめたくなってくる・・・

このまっすぐな平坦道路を過ぎると 見覚えがある道路、そして交差点。
ここを左に曲がると二ノ瀬だ!

鉄人はどんどん前をいく。姿はすぐ見えなくなってしまった。
今日は もうのんびり上ろう。TTはしない。ここまでの走りで充分 疲れてしまった。
半分くらい上ったところで、
もうずっと先に行っちゃったかと思っていた白いアンカーさんともうひとり 追いついてきた。
途中トイレ休憩していたとのこと。おふたりは先に上って行く。

たらたら上る・・・スピードが一桁になる時も(汗;)ま、いっか。
3分の2くらい上ったところで 右手に山の稜線から濃尾平野?違うか?が見渡せる絶景に気がつく。前回上った時は 必死で気がつかなかったなぁ。
今日はTTもしてないし鉄人はずっと先だし、
この景色、停車して写真撮ろうかな・・・・と思うが、
なぜか足付きすることに抵抗がある・・・こんなこだわり、くだらないなぁと思いながら
でも「写真はまた今度、下る機会に」とそのまま上っていくことに。

山頂に鉄人と白いアンカーさんが待っていた。
鉄人「ここでお前に勝てただけで、今日は大満足〜」と嬉しそう。
  でも、たぶんアナタのタイムも前回よりかなり遅いと思うんですが(爆)

さて〜下るか〜〜
ゴールまであと20kmくらい、
小さなアップダウンはあるみたいだけど、基本平坦〜下り基調の筈。
白いアンカーさん、速い〜〜 平坦も35km/h越えてるなぁ。
鉄人はついて行けたと思うが、私に合わせてくれる。
前に行く白いアンカーさんの姿は見えなくなってしまったが、まぁ仕方ない。
鉄人にはちょっと申し訳ないけど。

しかし、気がついたら 梅雨の晴れ間と言うか、すんごい快晴になっている。
気温も高く、ボトル2本とも空に近い。

北勢中央公園はこちらの青い看板。あ〜もう帰ってきたんだ。
11時までにはゴールできそう。

朝の公園と駐車場が見えてきた〜〜
IMG_2306.jpg
  走行中の写真は、結局1枚も撮らなかった・・・・(汗;)

10時51分、無事、ゴール! 
鉄人「ロングから帰ってきました〜(笑)」とスタッフさんに言い放ち ・・・んな訳ないだろっ
お弁当食べていたスタッフさん、目を白黒させてた(爆) ・・・すみません


嬉しい 野菜の参加賞をいただき
IMG_2313.jpg

「11時には帰るぞ!」と鉄人。
そんなに急がなきゃならん??
私的には11時半までにここを出たらいいかと思っていたけど。

よく考えたら13時試合開始なんで、13時に到着してたら遅いのか。
鉄人の頭の中では12時半には球場入りしたいらしい。

もうここで、ジャージからユニフォームに着替え・・・・
IMG_2308.jpg

11時5分には北勢中央公園を後にし・・・

高速を飛ばして・・・
IMG_2312.jpg
あ〜もう夏空だーーー 小さい入道雲。


12時に自宅着! 大急ぎでバイク、荷物、私を降ろして・・・

12時5分、草野球の球場へ。 ・・・と、全て 鉄人の予定通り、

・・・・かと思っていたら、本当はもう20分早く名古屋へ戻って来て
本郷亭でラーメン食べてから 野球に行きたかったそうな。
   


というわけで、無事予定通りのツールドが終了。しかし、しんどかったなぁ・・・
そっか、そういや今日はグランフォンドだったんだよな?? のコースだった・・・

そして、先程 korashoさんのブログを確認。
スタート直前、手を振った相手は間違いなくkorashoさんだった模様、
よかった。人違いじゃなくて。今度はちゃんとお話し出来ますように!




今日の記録(カルマ)
距離67.7km 実走時間2時間43分 Ave25.1km Max50.2km 
高度上昇値829m 
平均気温26.4℃ 消費カロリー1960C


かれいぱん食べに元気村  ’14. 6. 1

2014年6月1日 日曜日   快晴


昨日に引き続き快晴、名古屋の予想最高気温は34℃
  34℃??!! もう真夏やん・・・

特別予定の無い1日だったので、朝早くから走りに行けばいいものの
ふたりだけだと どうも朝ダラダラ・・・というか 鉄人が朝弱くてエンジンがかからない

結局 お日様高く上った10時にやっと自宅を出る。

私的には 行ってみたいルートがいろいろあるのだが、
私がルートを考えると
 ・遠い(走行距離100kmくらいにしろ)
 ・上り多過ぎ(坂 嫌い)
 ・車 多い(これが一番嫌らしい)
と、文句を言われる、鉄人の機嫌を損ねることが多い。
 
なので、 ふたりだけの時のルートは 基本 私が指図しないことにしている。

けど、元来、計画性のない(というか、計画立ててその通りに動くことが嫌い)人なので
鉄人に任せると 毎回、K355〜矢作ダムの往復コースになる。
確かに車は少ない、坂も少ない、走行距離100kmちょっと・・・

このルート、確かに走りやすいけど・・・いい加減 飽きてきた。
  山方面へひとりで行くのはやめていたけど、もうひとりで行っちゃおうかな・・・
そんな私の気配を察してか、
「じゃあ元気村上って かれいぱん食べるか」
  げ・げんき村・・・ですか・・
  またこればっかになりそう・・・


いつもと同じ、モリコロパークへ向かう。
日射しが強い・・・
体感的にも もう30℃は越えている感じ。
モリコロパーク手前の上りをのぼりきったところで
「ボトル ひとつ空になった」と鉄人。
   もう?? !!


いつもと同じ、グリーンロードを経由して・・・
IMG_2292.jpg
6%1.5kmほどの上りのてっぺんで鉄人を待つ・・・

K355を気持ちよく走り・・・
笹戸の気温表示板は32℃。ここら辺りでも30℃越えか〜

いつもと同じ、小渡のサークルKで補給。
IMG_2293.jpg
シュークリームよりアイスクリームが食べたい〜〜

矢作ダム方面へ。
途中「やっぱ元気村やめるか」と鉄人が言い出すんじゃないかと思っていたけど、
意外や 素直に元気村上り口へ。

今回も暑さでバテバテの鉄人をおいて とっとと先に上る。
やっぱりキッツイなぁ。この坂・・・
最初の3kmはキツいけど「あと2km」の看板を過ぎた後は勾配が緩くなってかなり楽。
8割がたは上り終えた感じ。
汗が冷えて ちょっと寒く感じる。やっぱりここまで上ると涼しいようだ。

到着〜
IMG_2302.jpg

先客ローディはひとりだけ。
だけど、小学校の校外学習らしき子供達や家族連れで、
元気村周辺はいつになく賑わっている。

IMG_2294.jpg
日陰で鉄人を待つ・・・


待つ・・・


待つ・・・・ ちっとも上ってこない。


まさか押し歩きしてんのかな? と思い始めた頃 やっと現れた。
「お前の背中は見えとったのにな、惜しかったなぁ」と 意味不明(笑)
それにしてもすごい汗。ガーミン画面が汗の雫だらけ。
「押し歩きしてないこと、わかるだろ」
はい、ごもっとも。


今日目的のかれいぱん。ロングサイズ。
IMG_2296.jpg
できたてアツアツ。

かれいぱん食べて まったり
IMG_2301.jpg
風が心地よくて涼しくて気持ちいい〜
結局このまま1時間近く ダラダラ喋って過ごしてしまう。
けど、この1時間あまりの間、上ってくるローディはゼロ。
さすがにこの暑さでは 上ってこないのかなぁ?

さて〜帰るか〜
下るとだんだん気温が上がってくるのがわかる・・・
時刻は14時半過ぎ、一番暑い時間か。

下り基調の矢作川沿いを気持ちよく走る・・・はずが、
受ける風は まさかの熱風!!!! 一体気温は何度なんだ?!
1ヶ月前はウィンドブレーカーを着込んで元気村から帰ったのに・・・えらい違い。

一気に自宅近くまで走り〜
自宅近くのモスバーガーで 夏限定「玄米シェイク」が販売されてないか
期待を込めて 確認するが・・・・今年もやっぱりない(泣)
幻の玄米シェイク。復活してくれないかなぁ・・・

玄米シェイクがないのなら、仕方ない、帰宅後 またミニストップへ。
IMG_2303.jpg
今日はハロハロではなく、マンゴパフェ。
ハロハロも美味しいけど、これは本当に美味しいと思う。
今年はメロンパフェも参戦している模様、メロンパフェもいつか食べなきゃ。
でも、マンゴパフェの方が上だろうな。



今日の記録(カルマ)
距離110.80km 実走時間5時間21分 Ave20.7km Max47.4km 
高度上昇値1535m 
平均気温32.5℃ 消費カロリー2984C




2014年5月走行距離

2014年5月走行距離まとめ

カルマ 1054.66km 
IDIOMゼロ 230.87km


累計 1285.53km


4度目1000km越え。
今月はカルマだけで1000km越えた・・・(驚)
ブルベ400kmと若狭琵琶湖一周240kmがあったからなぁ。
さすがに週末これだけの距離を走ると
平日の休息日が増えて乗らない日も8日間と多め、だった。
なのでIDIOMは、いつもより少ない。

今月は・・・
ちょっと暑くなってきたのでペースダウンかも、かな?

買い物サイクリング&熱中症注意  '14.05.31

2014年5月31日 土曜日  快晴


5000km走ったらチェーンを替えた方がいいと言うので
チェーンは早々に買っていたけど、なかなか替えるタイミングがなく。
なんだかんだともう7000km近くまで走ってしまった。
今日やっと交換する・・・と思ったら 工具が不具合? 
新しいチェーンカッター買った方がいいということになり、急遽 買い物サイクリングへ。

この日の予想最高気温は32℃。
日射しも強く、確かに気温は高い感じはするけど、暑さが「気持ちいい〜」くらい。

カトーサイクル→名古屋駅周辺へ、お昼ごはんにラーメン食べて 帰途へ。
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 本郷亭 鉄人が好きなこってり系ラーメンが主だけど、中華そばもある。
 名古屋ではたぶんあまり人気がない中華そば 私は好き。
 


名古屋駅から自宅まで後半ずっと上り基調。
その上り基調を ノーヘル、フラットペダル、ケイダンスは少ないのに
時速35km/h前後で走るオジさんを追走。(←鉄人が・・・でも最初に仕掛けたのはオジさん)
最後はオジさん信号無視を繰り返すので追走はやめる・・・
  車道をあの走りするならヘルメット被ろうよ〜信号無視はしないでーーー

帰宅したら 思いのほか全身汗だく。
軽い頭痛と 喉が乾いて仕方ない・・・もしかすると軽い 熱中症?
走る時間帯や水分補給を気をつけなきゃいけない季節になりました・・・・


そして、暑くなると食べたくなるのがコレ。
着替えて 早速買いに行く。(車で)
IMG_2289.jpg
ミニストップのハロハロ。今年は「白クマ」だそうです。



今日の記録(IDIOMゼロ)
距離28.67km
平均気温32.2℃


プロフィール

秋

Author:秋
成長期の娘にママチャリを譲り 自分のママチャリをもう1台・・・の筈が、なぜかミニベロを買ってしまったのが2011年春。スポーツバイクとの出会いに世界が変わりました。
そして、2013年5月とうとうロードバイクデビュー。ロードバイク初走はいきなり琵琶湖一周。また世界が変わりました。

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